甲斐市のスポーツグループリーダー研修会での島立登志和GM(バスケW1リーグ山梨クィーンビーズ)の示唆に富んだ講演のことを先日、このブログに書きました。今朝の山梨日日新聞には山梨QBを一般社団法人「山梨クィーンビーズバスケットボールクラブ」を設立し、完全なクラブチームとして活動していくことを6日発表したと出ていました。
バスケ日本リーグで前例のない完全なクラブ化。地域密着型のクラブに育てていくためには、ジグザグのドリブルの連続のように、たいへんな道のりであることは想像に難くありません。ホームのホームである甲斐市にある甲斐直心館としてもできる範囲の応援をしていきたいと思います。
以前、J2のヴァンフォーレ甲府が経営の危機にあったとき、県ボランティア協会の当時の事務局長が強く訴えたことは「ピンチはチャンスだ」ということでした。よく耳にする言葉ではあっても、その時耳にした私は正直なところ、半信半疑でした。もちろんサポーター、関係者の献身的な努力があったからこそ、生まれ変わったわけですが、あのピンチがなかったら、JFL時代に観客数百人だったチームが、10年でその50倍、1万人を超える観客を小瀬に集めるチームに成長するなんて不可能だったでしょう。
「ピンチはチャンス」。どんな時もこの言葉を心の中に留めておきたいものです。
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