仕事が比較的早く終わったので昨夜、急に思い立ち、白根桃源剣友会の稽古に向かいました。4カ月ぶりくらいでしょうか。午後8時すぎに白根巨摩中に到着すると、剣友会の稽古も佳境(かきょう)で、指導稽古に入っていました。
驚いたのは白根の一般の先生方のほかに高段者を含め幅広い地域から大勢の出稽古の先生がいらっしゃっていたことでした。ご自分の審査、京都大会に向けた稽古を目的にした方はもちろん、白根の松本隆雄先生が5月の八段審査で充実した立ち合いができるようにお役に立てれば、という思いで駆けつけた方も少なからずいらっしゃいます。
稽古後に、ある高段の先生から「白根の子どもたちは自分から攻めて打っている。素晴らしい」という講評がありましたが、まさにそう感じます。あのひたむきな眼で、目的意識をもって掛かってくる姿を見ると、こちらも一所懸命(いっしょけんめい)対応しようと自然に思います。
子どもたちの稽古が終わると、10人を超える一般の先生方の激しい稽古が展開されました。「まだ若さだけで打っている。もっと攻めと練りを研究する必要がある」。高段の先生から私が指摘された内容でした。
思いがけず、充実した稽古ができました。松本先生、そして参加の先生方、どうもありがとうございました。 |