けさ6時半からの朝稽古には、小学生から一般までたくさんの団員が参加していました。
稽古の内容は10分間走の後、三井久先生から足捌(さば)きを重点に教わりました。さすが県小中体連の専門委員長を務めているだけあって、理にかなった指導をしています。無理のない踏み込み、目線をかえないという指導。剣道で大事な教えの「一眼二足三胆四力」の要素が入っていました。
私にとっても勉強になりました。稽古後に三井久先生から「どういう話し方をすればみんなに伝わるか、いつも考えている」という話がありましたが、指導者は常に自問自答しているものです。子どもたちが言われた通りにできるかどうかは、指導者がいかに子どもたちの立場に立って、理解しやすく説明しているかにかかっています。また、示範できるか、でしょう。
文章を書くことも共通しています。大学生くらいになると論文だからといって急に難しく文章を書いてしまいがちですが、独りよがりの文章は結局、人にも読んでもらえず、理解されません。本当に頭の良いといわれる人は、子どもから大人までもが読んで理解できるものを書けるのです。私もいつもそう心掛けてはいるのですが、なかなか、改善できません。 |