みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2009/04/29 16:42:46|稽古日誌
都道府県対抗で山梨ベスト8!
 全日本都道府県対抗剣道優勝大会は4月29日、大阪市中央体育館で行われ、山梨県代表は4年ぶりにベスト8に入りました。優勝は地元・大阪で、15年ぶりの宿願を果たしました。

 今年から男子のみの大会となり、高校生、大学生を加えて行われました。山梨は1回戦で愛媛に1−1(代表戦で山梨)、2回戦は滋賀に2−1で逆転勝利。3回戦は岩手に4−0で快勝して8強入り。

 準々決勝では東京に1−6で敗れましたが、4年ぶりのベスト8と健闘しました。東京に一矢報いたのは3将の小野茂選手(山梨県警察)で、元全日本剣道選手権優勝者でもある内村良一選手(警視庁)から挙げた価値あるもの(小野メメーメ内村)でした。また、敢闘賞には鹿野允成選手(巨摩高教)が選ばれました。

 山梨県代表チームは清野忍監督(峡南広域行政組合)、選手は先鋒から塚原奨(甲府商高)、雨宮広大(明大)、谷田部芳昭(綜合警備保障)、鹿野允成(巨摩高校教)、小野茂(県警)、依田光弘(県青少年協会)、上原勲雄(市川高教)で編成しました。お疲れさまでした。

 ▽1回戦
山梨1−1愛媛(代表戦で大将・上原勲雄教士八段が勝利)
 ▽2回戦
山梨2−1滋賀
 ▽3回戦
山梨4−0岩手
 ▽準々決勝
東京6−1山梨
 ▽準決勝
大阪3−0東京
京都3−2兵庫
 ▽決勝
大阪3−1京都







2009/04/29 14:15:10|稽古日誌
中学校中巨摩交流試合!

 中学校の中巨摩剣道交流試合がきょう白根巨摩中体育館で行われました。たくさんのチームが参加していて、部員数が少ないところは合同チームで試合を組んでいたようです。

 1年生にしてみれば中学校に入って初めての本格的な練習試合で、2年生、3年生との体格差、技量の差に驚いた人も多かったのではないでしょうか。上級生の中には、動きの良さが目を引く選手も何人かいました。

 多くの保護者の方も観戦していて、監督、コーチも熱心な指導をされていました。峡中地区のレベルがさらに底上げしていけばいいですね。きょう自覚した課題を少しでも克服して、ぜひ6月上旬の中巨摩中学校総体に生かしてほしいものです。

 閉会式終了後、一般の稽古もありました。










2009/04/29 7:15:40|用字用語
直心是道場(じきしんこれどうじょう)
 維摩経(ゆいまきょう)に出てくる言葉。直心(じきしん)とは、正直な心、素直な心、誰でも生まれながらに持っている自然の心、という意味。「直心是道場」とは、この心をなくさないためには、特別な修行をする必要はない、という意味で、だれもが初心を失わずに正直な心で生きることの大切さを説いている。







2009/04/28 23:46:06|随想・雑観
Y150!開幕
 Y150!開国博が開幕しました。9月下旬までの5カ月間の開催です。「BATON」という近未来的なアニメも続き物で見られるので、会期中何度か足を運ぶ必要があるかもしれません。

 わたしも5月上旬にもまたお邪魔したいと思っています。







2009/04/28 23:38:02|稽古日誌
まず隗(かい、甲斐)より始めよ!
 甲斐市のスポーツ少年団の評議員会・総会が今夜、敷島総合文化会館で行われ、甲斐直心館からは北村先生と鷹野が出席しました。
 
 甲斐市のスポーツ少年団は昨年まで36団体でしたが、本年度は甲斐直心館を含め3団体が新加入し、39団体となることが報告されました。団員数は700人を超える大所帯です。

 平林本部長のお話の中で「昨年度は指導者の中に61人もの無資格者がいて、有資格者は72.5%。教員だったら免許がなければやれないはず。先生、と呼ばれるからにはしっかり資格を取って、自信を持って指導してほしい」という指摘がありました。

 私も剣道の各種講習会には参加してきましたが、スポーツ少年団専門の資格としては、昨年初めて2日間の認定員講習を受講して有資格となったばかりです。

 その県の講習会では講師陣から「たばこをやめますか、それとも指導員をやめますか」「スポ少の指導員はお金をもらっているわけではなく、ボランティアが鉄則」「スポ少人口の減少は少子化だけの問題ではない。指導者の問題も大きい」など厳しい言葉も投げ掛けられていました。

 私の場合、剣道の社会体育指導員資格(専門科目)と合わせて日体協公認「剣道指導員」という資格に結びつきましたが、どの講習会に参加しても本当に多くのことを学びます。新しいことを発見し、再発見もあります。原点に返ろうという気持ちがわき上がってきます。

 名選手が必ずしも名監督、コーチではないように、剣道の高段者だからきちんとした少年指導ができるかどうか、子どもたちが「将来、先生のようになりたい」と理想とする指導者になれるかは別問題です。

 総会の中で昨年度、市教委に苦情があった競技名も出されましたが、指導者が常に研さんを積み、初心に帰らなければどの団体も常に難しい運営を迫られることはあるでしょう。心したいことだと思いました。

 甲斐直心館の指導者は、今年、率先して講習会に参加し「師弟同行(していどうぎょう)」の精神で指導法などの研究を重ねていきます。「市内のスポ少の指導者はすべて有資格者だよ」。そう胸を張れる甲斐市でありたいと思います。「まず隗(かい、甲斐!)より始めよ」の意気です。







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