みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2009/04/11 22:30:03|随想・雑観
信玄公祭り出陣!

 信玄公祭りのメーン行事である甲州軍団出陣が夕方、JR甲府駅南口を中心に行われています。会社からちょっと足を延ばしてみました。

 外国人観光客が予想以上に多いのが印象的でした。柔道金メダリストの山下泰裕さんが信玄公役を務めていますが、やはり恰幅(かっぷく)がいいので、見栄えがします。三献の儀(さんこんのぎ)などの儀式を終え、しばらくすると、あす小瀬スポーツ公園で行われる中田英寿氏率いるテイクアクションイン甲府のメンバー(柱谷監督以下16人)が登場し、盛り上がりも最高潮に。400年余の時空がクロスしたかのような錯覚をおぼえました。武士や忍者の立ち合いから、急にサッカーのステージに切り替わるという、非常にユニークな演出でした。中田氏から山下信玄公に軍配が手渡されるという場面もありました。

 あすは午前9時から10時半まで、舞鶴城公園で、甲府市剣道連盟が主管する剣道大野試合が行われます。昨年が好評だったためか2年連続の開催となります。子どもから大人まで800人を超える剣士が参加しますので、さぞ壮大な合戦となるでしょう。武士道精神に則り、相手を後ろからたたくようなことはくれぐれもなきようお願いします。開会式後、日本剣道形、居合道(いあいどう)、杖道(じょうどう)の演武や子供たちの基本錬成も行われます。剣道で最大級のイベントです。思い切り楽しんでください。







2009/04/11 15:20:59|随想・雑観
甲府・工藤眼科のシダレザクラ
 甲府・工藤眼科医院の中庭には、見事なシダレザクラが2本あります。窓越しに見とれていたら、ご親切にも中庭に通してくださいました。猛犬が2頭もいますので、普段は入れません。貴重な経験でした。
 
 とにかく見事です。

工藤先生によると、最盛期は2日くらい前だったそうですが、まだ来週前半くらいまでは楽しめそうです。何より、中庭での存在感に圧倒されます。ほかの季節では気付かなかったのに。散り始めのころの新緑とのコントラストもまた美しいそうです。

 工藤先生が所属していらっしゃるライオンズクラブでも、少年剣道の支援をしてくださっているそうです。ほんとうにありがたいことです。剣道も多くの方々のお力添えで成り立っています。







2009/04/11 10:04:25|稽古日誌
一眼二足三胆四力
 けさ6時半からの朝稽古には、小学生から一般までたくさんの団員が参加していました。

 稽古の内容は10分間走の後、三井久先生から足捌(さば)きを重点に教わりました。さすが県小中体連の専門委員長を務めているだけあって、理にかなった指導をしています。無理のない踏み込み、目線をかえないという指導。剣道で大事な教えの「一眼二足三胆四力」の要素が入っていました。

 私にとっても勉強になりました。稽古後に三井久先生から「どういう話し方をすればみんなに伝わるか、いつも考えている」という話がありましたが、指導者は常に自問自答しているものです。子どもたちが言われた通りにできるかどうかは、指導者がいかに子どもたちの立場に立って、理解しやすく説明しているかにかかっています。また、示範できるか、でしょう。

 文章を書くことも共通しています。大学生くらいになると論文だからといって急に難しく文章を書いてしまいがちですが、独りよがりの文章は結局、人にも読んでもらえず、理解されません。本当に頭の良いといわれる人は、子どもから大人までもが読んで理解できるものを書けるのです。私もいつもそう心掛けてはいるのですが、なかなか、改善できません。







2009/04/11 5:42:55|随想・雑観
富士山の春

 昨日、仕事の関係で富士北麓地域を訪れました。甲府盆地はぽかぽか陽気。北麓は…というと、暖かさの中にも高原のさわやかな澄んだ空気がありました。「道の駅かつやま」の前の小海公園の芝生の上では学生らしき人たちが車座になって楽しそうに語り合っていました。河口湖畔の桜は、まだつぼみの方が多く、見ごろはこれからのようでした。

 「道の駅かつやま」には、昼食のため立ち寄りました。ここのレストランには糸井重里さんも絶賛したといわれるイトリキカレーがあるからです。個人的に「ココナツカレー」が好きです。スープカレーに近く、それほど辛くありませんが、そのスパイシーさを一度味わうと、「久しぶりに食べたい」という気持ちになってくるのです。糸力の大将、宮下さんにも4、5年前にお会いしたことがありますが、個性的で気さくな方です。

 道の駅の駐車場には県外ナンバーの車も多かったです。「富士山ナンバー」はあまり見かけませんでした。

 甲府の舞鶴城公園では昨夜から大きな花火の音が響いていました。笛吹市石和町の笛吹川には武田24将関係の大きな幟(のぼり)が勇壮に立っていました。きょうは信玄公祭り出陣。何万人という観光客でにぎわうことでしょう。

 山梨県内は甲府盆地も北麓地域も一気に春本番−となります。







2009/04/10 6:48:57|随想・雑観
甲府の桜
 けさの山梨日日新聞「ふるさと写景」から。「春彩る」の題名で��田圭吾カメラマンが撮影した小瀬の桜並木や身延山久遠寺のしだれ桜など桜の写真7点が大きく紹介されています。��田カメラマンは数々のスクープ写真をものにし、その写真の素晴らしさを知る方も多いでしょう。元ラガーマンだけあって、「ALL FOR ONE ONE FOR ALL」の精神を体現しているような方です。

 今週末は甲府市内でも多くのイベントが行われます。あす11日には小瀬陸上競技場でJ2第7節ヴァンフォーレ甲府−草津戦、舞鶴城公園周辺では信玄公祭り出陣、12日には舞鶴城公園で剣道大野試合、小瀬では中田英寿氏率いるテイクアクションイン甲府など。特に日曜の小瀬は1万7000人収容の陸上競技場が満杯になることも考えられます。

 周辺に臨時駐車場も何カ所か用意されているようですが、小瀬では当日、バレーボール、高校野球などの大会も予定されているそうなので、過去最大級の渋滞に見舞われる可能性もあります。小瀬に足を運ぶ方は徒歩か公共交通機関、自転車、バイクの利用がお勧めです。十分に時間に余裕を持ったほうがよいでしょう。

 昨日午後、県庁へ徒歩で向かう途中、舞鶴城公園内の武徳殿から竹刀の音が聞こえ、思わず足が武徳殿に向かいそうになりました。桜の花びらが風に舞い、武徳殿を包み込む、風情のある景色でした。桜はその散り際の美しさ、潔さが日本人の心を打つのでしょう。でも、できるなら剣道大野試合の子どもたちの姿を見るまで、桜吹雪は待っていて… そんな勝手な願いが頭をよぎりました。

※けさのNHKテレビで奈良の柳生の里の桜を紹介していました。斜面の桜は見事でした。その道場とは違う場所ですが、同じ奈良の鴻の池の道場で開かれた中堅剣士講習会に参加したことがあります。奈良には、よい思い出がたくさんあります。機会を見て、奈良の紹介もしていきます。












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