今日は伊奈の箕輪町で仕事でした もみじ湖に立ち寄ろうと思ったのですが土砂降りだったので予定変更、美空ひばり歌の里へ立ち寄りました
小高い緑の丘の上にひっそりと佇んでいます 館内に入ると所狭しと多くのひばりコレクションが並べられています実際に着用した衣装やポスター、レコード、写真パネル、全国のファンから寄贈され公演パンフや機関誌等々、
いまさらながらですがひばりさんの偉大さを実感しました
私はひばりさんの歌の中では「東京キッド」が特に印象に残っています、この歌は昭和25年同名映画の主題歌として発表されたものです戦後混乱期の日本に夢と希望を与えてくれた一曲です
「空を見たけりゃビルの屋根もぐりたくなりゃマンホール」 というフレーズがいいですね当時の世相を表しています
当時のマンホールの蓋は誰でも開けられるものでした 現在は安全を考慮してのことでしょうが殆ど専用工具を使わないと開けることが出来なくなっています 当時の雑居ビルも誰でも入れたようです 今はセキュリティがきびしくなっていて勝手に入ることが出来るビルなど殆どないでしょうね
チュウインガムやチョコレートに飢えていても人々の心は現在の我々より開放的で夢や希望にみちていたように思えます。
「晩秋に 昭和を偲ぶ 歌の里」 |