アマチュア野鳥写真家の自己満足のサイトです。野鳥解説は、ナツメ社の快諾を頂き「野鳥図鑑」の記事を引用しております。一人歩きは訳が有って中断中なので更新が疎かになっています。
 
2023/02/19 4:00:00|野鳥集5版
016・シメ(鴲)・冬鳥
016・シメ(鴲)・冬鳥・全長19p・ID7-600
特徴・オスメスほぼ同色・頭は赤みのある褐色・メスはこの赤みが無い・背中は焦げ茶色・目先から喉にかけて黒い・側顎、後頭、腰は灰色、背はこげ茶・大雨覆は白いく風切りは濃紺で基部に白斑・体下面は淡い灰色で、外側尾羽先端は白い・嘴は太いく肉色・気性が荒い単独行動派。

 今年の冬は8時の出発。出会いは9時半頃でしたが、樹上です。
お久しぶり〜と心の中で声を掛けて写したのですが、精進不足なのでしょうか、シメさんはあっという間に逃避してしまいました。写せた15枚の中からの1枚を掲載します。

撮影:2023.02.12            撮影:2021.01.10


撮影:2020.03.18            撮影:2020.02.18


撮影:2019.11.07


撮影:2019.04.01            撮影:2018.11.17


撮影:2017.11.14            撮影:2016.03.29


600MBの容量確保の為に前記事は削除しました。
 







2023/02/16 4:00:00|野鳥集5版
018・カシラダカ(頭高)・冬鳥
018・カシラダカ(頭高)・冬鳥・全長15p・ID7-617
特徴:オスメスほぼ同色・頭頂に短い冠羽と細かい縦斑がある・眉斑は淡い黄白色・胸には茶色の帯状の斑がある・腰は赤褐色で羽縁は灰

 久しぶりに出遭いは大雪の翌日の2月12日でした。
家の出発は朝8時でした。Ⅿ公園手前のに休耕田で1羽に出会いルルルルっと30枚の中からの1枚を掲載します。

撮影:2023.02.12             撮影:2021.01.28



撮影:2020.11.01              撮影:2020.02.25



撮影:2017.11.15              撮影:2017.03.06

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2023/02/13 4:00:00|野鳥集5版
056・シロハラ(白腹)・冬鳥
056・シロハラ(白腹)・冬鳥・全長25p・ID7-521

特徴:オス・頭は灰色・嘴の下が黄色い・腹は白っぽい・アイリングは黄色
メス・頭は褐色・嘴とアイリングはオスより薄い。

 今年は2月の大雪の翌日2月12日(日)8時に家を出ました。
Ⅿ公園赤松林内にてシロハラとの出会いを頂きました。
おひさしぶり〜と心の中でご挨拶・・・喜んでルルルルっと130枚からの(笑)。その中から1枚を掲載します。

撮影:2023.02.12        撮影:2021.04.14




撮影:2020.12.22             撮影:2020.03.09



撮影:2017.01.28




2017年01月19日以前の写真は容量確保の為に削除致しました。







2023/01/26 4:00:00|野鳥集5版
051・カワセミ(翡翠)・留鳥
051・カワセミ(翡翠)・留鳥・全長17p・ID7-383
特徴:オス・メス共通:長い嘴・背から上尾筒までコバルトブルー(光の当たり具合で緑にも見える)・足は短く赤い
オス・メスの違い:嘴下が橙色がメス。

 12/24は久しぶりに歩きました。身延線の鉄橋を超えて国道20号線にかかる橋を渡って対岸の撮影ポイントを目指します。

目的地に到着。3名の大筒✙三脚のカメラマンさんが陣取っておられましたが、皆様一様にシャッターからもファインダーからも手や目が離れています。

こちら側に来る前に出会ったカメラ女子が構えていたポイントが本日のポイントと判明しましたので、こらえ性が無い私は小一時間で切り上げ荒川橋を目指してトホトホトホしました。

その帰り道、川から飛び出したカワセミが何かを加えていましたので、シャッターを切りました。
遠景でしたが嘴に咥えた魚が暴れているような写真が写せていましたので掲載します。足元が濡れていますので捕獲したばかりの証拠です。兎に角遠景で残念賞的写真です。

撮影:2022.12.24



撮影:2021.11.13



撮影日:2020.10.25



撮影:2019.12.05             撮影:2019.02.05


撮影:2017.02.18







2023/01/24 4:00:00|野鳥集5版
069・イソシギ(磯鷸)・留鳥
069・イソシギ(磯鷸)・留鳥・全長20p・ID7-244。
特徴:オスメス同色・頭部から体の上面は褐色・腹部からの白色は胸の脇に食い込む・白い眉・過眼線は黒い。

 山梨の探鳥地1番にてイソシギを写せました。
荒川橋を下ってイソシギさんの渡来地から更に下った河原が少しだけ広がった処で撮影した写真です。


撮影:2022.12.24             撮影:2019.11.23.



撮影:2019.03.15              撮影:2018.03.12


撮影:2017.11.12              撮影:2016.11.19