22.12 一人探鳥会―3の2(文言修正版)
朝の8時30分頃番バンの幼鳥を見失ったので移動します。
額版が赤くなるのはいつ頃なのでしょうか?楽しみですね(笑)。
嘴がやや長い誰かさんとチドリが忙しそうに動き回っています。
イソシギとイカルチドリです。久しぶりでしたので10枚づつを10回・計200枚から各1枚づつを掲載します。


途中写せなくって、とうとう身延線の鉄橋まで来ました。
大筒を三脚に取り付けた皆様が陣取っておられますが、被写体がいないのか皆様リラックスしているようです。
川のこちら側でお一人がカメラを茂みに向けておられましたので、ここまでの道のり坊主でしたので、メモリーに何かを記憶させないと??と思い、何がいるのかお尋ねしたところカワセミとの事。
居場所を説明してもらったのに・・あれ〜〜!俺って・・目が節穴か??なかなか見つけられず、3回目の説明でやっとこさっと見つけられました(苦笑)。
カシカシカシっと合わせて50枚から1枚を掲載します。


国道にでて橋を渡って対岸へ向かいました。お一人にお伺いしますと今日は坊主との事。小一時間ほどお話をしてお暇します。
足に疲れを覚えてきたので帰路を選択。水色の水門方向へと向かいました。
対岸に先ほどのカメラ女子が居ましたので大きく手を振って(なれなれしくって御免なさい)お別れです。
帰路は坊主の連発。あそこ・・ここ・・なんてこった〜。
疲れがドットコミアゲマス・・・。近くのベンチに座り込んで息を整えます。用意していたココアを頂きました。適度な甘さで元気復活。
ハマシギ殿に会えなかったので帰路では何とか写したい。その気持ちが通じてくれました??。
3羽と7羽に分かれていました。前回通りの10羽を写せました。


ほぼ隣のエリアで爆睡中のヨシガモさんに出会いました。
カシカシと30枚。師匠に電話で連絡をしてからバス停へ向かいますが・・・近くに見える橋の上を10時のバスが去っていきます。思考回路がショートしそうです。
40分近く間が開きましたので貢川を探鳥会コースに加えゴーゴー!
坊主でガックシ。でもカメラ女子に声をかけて戴き元気復活。
美術館通りへ出た途端・・あれま・・・バスが・・・
踏んだり蹴ったりの時を味わいましたが、書道の展示会場の近くで1時間程休息してから美術館前14時8分に乗車し3時半には帰宅出来ました。
12/30に記事を書いていますが、2万歩はきつかったですね〜。
さて、皆様よいお年をお迎えくださいね・・・。