アマチュア野鳥写真家の自己満足のサイトです。野鳥解説は、ナツメ社の快諾を頂き「野鳥図鑑」の記事を引用しております。一人歩きは訳が有って中断中なので更新が疎かになっています。
 
2023/01/08 4:00:00|その他
23-01 一人探鳥会−1の2
23-01 一人探鳥会−1の2

チャッチャと自己主張を繰り返しているのに姿を見せないウグイス。
ジットスルモニー15分で、すぐ後ろまで約3メートルのところまで来てもらいました(微笑)。
そーーっと立って後ろ向きになってカメラを構えて肩の力を抜きます。

姿を発見(笑)。合わせて二〇枚の中から2枚を掲載します。



ヒョッコリ登場             凝視数秒程で対面が終了

写せたという達成感で顔がほころびましたよ(笑)。ホンント。

小出しで御免なさいね。トホホ状態をお察しください_(_^_)_。








2023/01/08 3:10:21|その他
121・タイワンハクセキレイ・旅鳥は削除します。
121・タイワンハクセキレイ・旅鳥は削除します。

よって俺ナンバーは順次繰り上がります。

過日、鳥写しの師匠にハクセキレイの分類について尋ねました。
タイワンハクセキレイを亜種として扱い、異種とはしていないからだよ・・・と概の見解を話して下さいました。

以前から不思議な現象が続いているな〜と思っていましたが、おさだ屋はそのお話を踏まえて「121を削除する」事としました。

これにより122サンコウチョウは121となります。



 







2023/01/07 4:00:00|その他
23-01 一人探鳥会−1の1
23-01 一人探鳥会−1の1

予定を大幅に遅れてのスタートでした。
家を出たのが午前9時05分。出会いを頂けるかどうかが心配です。
と云うのも日ごろから9時半を回ると鳥さん達は何処かえ行ってしまう・・・と私自身が他の方々に話しているからです。

Ⅿ公園9時15分・・11時・・・全くの坊主です。
F公園11時に入園。
急いだせいでお昼を用意するのを忘れています。おやつにはいつもバッグのポケットに入っている柿ピー小分け袋1個。
1羽も写せていないのにお昼の心配をしている・・・写す気があるのかな??

留鳥は5種ほど写していますが、冬に出会える鳥さんとの出会いを頂けないまま上の駐車場まで歩が進んでしまいました。

引き返す馬道で待望の冬に出会える鳥さんとの出会いました(笑)。やっとです・・・2分ほどの短時間でしたがカシカシカシっと10枚からの1枚を掲載します。



後ろ姿ですがトラツグミをゲットしました(笑)。

うぐいすの地鳴きをジットスルモニーで写せましたが1の2に掲載します。












2022/12/31 23:59:55|その他
明けましておめでとうございます

 







2022/12/30 4:00:00|その他
22.12   一人探鳥会―3の2(文言修正版)
22.12  一人探鳥会―3の2(文言修正版)

朝の8時30分頃番バンの幼鳥を見失ったので移動します。
額版が赤くなるのはいつ頃なのでしょうか?楽しみですね(笑)。

嘴がやや長い誰かさんとチドリが忙しそうに動き回っています。
イソシギとイカルチドリです。久しぶりでしたので10枚づつを10回・計200枚から各1枚づつを掲載します。




途中写せなくって、とうとう身延線の鉄橋まで来ました。

大筒を三脚に取り付けた皆様が陣取っておられますが、被写体がいないのか皆様リラックスしているようです。
川のこちら側でお一人がカメラを茂みに向けておられましたので、ここまでの道のり坊主でしたので、メモリーに何かを記憶させないと??と思い、何がいるのかお尋ねしたところカワセミとの事。
居場所を説明してもらったのに・・あれ〜〜!俺って・・目が節穴か??なかなか見つけられず、3回目の説明でやっとこさっと見つけられました(苦笑)。
カシカシカシっと合わせて50枚から1枚を掲載します。






国道にでて橋を渡って対岸へ向かいました。お一人にお伺いしますと今日は坊主との事。小一時間ほどお話をしてお暇します。

足に疲れを覚えてきたので帰路を選択。水色の水門方向へと向かいました。
対岸に先ほどのカメラ女子が居ましたので大きく手を振って(なれなれしくって御免なさい)お別れです。
帰路は坊主の連発。あそこ・・ここ・・なんてこった〜。

疲れがドットコミアゲマス・・・。近くのベンチに座り込んで息を整えます。用意していたココアを頂きました。適度な甘さで元気復活。

ハマシギ殿に会えなかったので帰路では何とか写したい。その気持ちが通じてくれました??。
3羽と7羽に分かれていました。前回通りの10羽を写せました。



ほぼ隣のエリアで爆睡中のヨシガモさんに出会いました。

カシカシと30枚。師匠に電話で連絡をしてからバス停へ向かいますが・・・近くに見える橋の上を10時のバスが去っていきます。思考回路がショートしそうです。
40分近く間が開きましたので貢川を探鳥会コースに加えゴーゴー!

坊主でガックシ。でもカメラ女子に声をかけて戴き元気復活。

美術館通りへ出た途端・・あれま・・・バスが・・・

踏んだり蹴ったりの時を味わいましたが、書道の展示会場の近くで1時間程休息してから美術館前14時8分に乗車し3時半には帰宅出来ました。

12/30に記事を書いていますが、2万歩はきつかったですね〜。


さて、皆様よいお年をお迎えくださいね・・・。