夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!!

HOOK(フック)とは、釣り針のことです。 子供たちが思い描く夢や希望を、 質の良い自然体験活動と、環境教育のワークショップなどを通じて育てることを支援させて戴きます。 大切な子供たちは、たくさんの人たちの「協力」があって健全に育ちます。 是非この『協育』に、お手伝い下さい。
 
2022/01/18 10:00:00|活動報告
海辺の環境教育フォーラム2021オンライン〜出られなかった分科会のご報告1
皆様おはようございます。

昨日は、阪神淡路大震災が起った日でした―
覚えていらっしゃいましたでしょうか・・・。

ところで、2021年度に行った、
『Kちゃん授業のご報告』の、最中ですが、

今日は昨年12月4日に単日で開催された、
海辺の環境教育フォーラム2021オンラインの、
追加のご報告をさせて戴きます。

当日は4つの分科会が、
午前中と午後で2つづつ並行して行われていて、
各自が2つ選択して、
午前と午後とに分けて参加していました。

そして、未参加の分科会は、
後日にアーカイブ映像が届く事になっていました。

その映像が先日届き、
出られなかった分科会の内容のチェックを致しました。

で、この分科会が、どちらも凄かったんですよ。
ホント、コピーロボットがもしあったなら、
全部に参加したかったなあ・・・。
そのくらい、素晴らしい分科会でした。

そこで、今日から2回に分けて、
「出られなかった分科会のご報告」を、させて戴きます。

先ずは、
午前中に別部屋で繰り広げられていた第2分科会です。
第2分科会のタイトルは、

「海や生き物の見せ方伝え方は無限大!」

ですびっくり

自分が参加していた分科会同様に、
進行役を務めたのは、
若い学生実行委員のメンバーチョキ

この分科会では、
様々な形や方法で、海の生きものを表現したり、
環境教育のツールとして活用されている、
3名の専門家にお話しを伺い、

その後、3つのブレイクアウトルームに分かれて、
それぞれ興味を持った登壇者さんと、
トークセッションしたり、
ワークショップをしたり・・・

そんな方法で進行していました。

ひと言で海の生きもの―
と、云っても、多種多様なので、
見方も、見せ方も、多種多様だと思います。

コロナ禍で水族館も閉館を余儀なくされ、
SNSによる動画配信や、
リモートツアーなど、
様々な取り組みが成されていました。

分科会では、
沖縄『美ら海水族館』の、解説員の方から、
閉鎖期間中に行われていた、
様々な取り組みをご紹介戴き、
展示の工夫や、解説の在り方など、
貴重なお話しが聴けました。

また、スゲーッ!!

と、驚いたのは、
ニットで海の生きものを編み上げてしまう、
ニットクリエイターの方の、実にリアルな作品ポカン

どうすれば、こんなの出来るんだあ!!
って、くらいリアル

ブレイクアウトルームでは、
参加者と一緒に、
『クラゲ』を編むワークショップが繰り広げられ、

手元が映し出されて、
解説しながら編んで下さるんですが、
不器用な自分は、見ても分かんない・・・目を見張る

でも、参加されてたメンバーさんも、
なかなかの手さばき、
見事、クラゲが出来上がって、
またビックリでした嬉しい

もうお一人の登壇者さんは、
このフォーラムの常連さんです。
何度も一緒に活動させて戴いてますチョキ

そして、自分も教材を提供させて戴いる

海と教室を繋ごう

と、云う主旨で、海洋教育に使える様々なコンテンツを、
大きなひとつのサイトにまとめて、
教材として、自由にダウンロードしてもらえると云う、
なんとも贅沢なサイト―

LABO to CLASSの紹介でした。
そのまま使える海洋学習の教材が満載。全教材が閲覧・ダウンロード無料!LAB to CLASS(ラボトゥクラス) - そのまま使える海洋学習の教材が満載。もっと知りたい、海のふしぎ。LAB to CLASS(ラボトゥクラス)は全教材が閲覧・ダウンロード無料!そのまま使える海洋学習の教材が満載。全教材が閲覧・ダウンロード無料!LAB to CLASS(ラボトゥクラス) | そのまま使える海洋学習の教材が満載。もっと知りたい、海のふしぎ。LAB to CLASS(ラボトゥクラス)は全教材が閲覧・ダウンロード無料! (lab2c.net)

ブレイクアウトルームでは、
これまでの活用例の紹介もして下さったり、
今後の活用方法についても、
意見が交わされていて、活気がありました。

このサイトで、ワタクシの提供させて戴いた、
魚釣りを環境学習に活用する教材もあるので、
是非ぜひ、使ってくださーい!!

動画もたくさんあって、楽しいですよ〜

最後はちょっと宣伝っぽくなっちゃった・・・

そして分科会の締めくくりは、
もう一回、全体が集まって、
各ブレイクアウトルームの様子をシェアしあって終了―

終始、楽しそうな分科会でした。

いいねグッド

写真は、LABO to CLASSの教材を、
フィールドワークした時のもの。

場所は、アクアマリンふくしまの 蛇の目ビーチです!!”
 







2022/01/15 10:00:00|活動報告
2021年度のKちゃん授業5(夏休み 児童館にてV)
皆様おはようございます。

自分の世代だと、
やっぱり成人の日は1月15日でしょ・・・。

って云う感覚があって、
今日が祭日でないことに、まだ慣れてないのです困った

成人式と云えば、
自分には、ちょっとほろ苦い経験があったので、
余計に1月15日が記憶に焼き付いちゃってるのかも・・・

ところで、
夏休の、児童館を廻っての『Kちゃん授業』は、
今日の児童館様が最後になります。

そこで、今回については、
自分の感想も含めて、ご報告致しますね。

呼んで戴いたのは、
甲府市立朝日小学校の児童館様です。

実は、伝統も長い小学校でありながら、
これまで一度も、ご縁がなかったと云うか、
校内に立ち入った事が、只の一度もないんです。

甲府市内の小学校、たくさんありますよね。
母校でなかったとしても、地元の小学校って、
行く機会って、間々あるじゃないですか!?

なのに、人生50年以上もの歳月が経っていても、
生まれ育った市内で、
唯一、初めて訪れた学校さんだったんです。

そんな小学校の児童館に呼んで戴き、
しかも、朝日小学校のホント直ぐ脇を、
相川が流れて
います。

この様な水辺環境があれば、
海とのつながりなども、連想しやすいでしょう。

皆さんも、横沢通りにあるホームセンター辺りから、
何気なく川をのぞき込んだ事、
きっと幾度となくあると思います。

鯉がたくさん泳いでますよね。
丁度、朝日小学校さんの辺りが、
緩やかに蛇行して、穏やかに流れていて、
相川で一番、魚が集まり易い場所だと思います。

児童館は校内にあって、
実施した日は、8月11日でした。

一度も訪れた事のない小学校さんであっても、
気持ちとしては全くいつも通りでした。
緊張感も普段と同じ。

気負ってもいないし、
かと云って、緊張していない訳でもない。
伝えたいメッセージは同じなので・・・

が、いざ始まってみると、
いつも通りにいかない状況がありました。

なんだろうなあ・・・
子供たちが大人しいって訳ではなく
「大人」だったんです。

もしかすると、海ゴミなどについての知識は、
学校の授業で、既に勉強済みだったかもしれません。

水辺環境が近くにあるので、
川と海が繋がってるなんて事は周知の事実―

知識的な部分の話題には、
またか
みたいな表情が見えていました。

川にゴミを捨てちゃいけないなんて事、
そんな事は当たり前の事ですから、
お前も、そんな話しをするのか―

と、意図を見透かしているかの様な、
そんな表情に見えたのです。
あくまでも、自分の主観ですよ。

本当にそうだったかは、
子供達にしか分かりません。

彼ら彼女らの興味や関心が、
今、どんな所にあるのか―
その感覚を掴むまで、時間が要りました。

なので、いつも以上に色んな話しをしました。

で、やっと笑顔が見えて来たのは、
回転寿司のネタの話し
でした。

近くにある回転寿司のチェーン店を思い浮かべて、

「みんなは何が好き!?」

って、切り出したら、前のめりにノッて来ました幸せ

自分がKちゃん授業で伝えたいメッセージのひとつに、

見ているものと見えているものは違うかもしれない

と、云うものがあります。

回転寿司のネタも、
頭に描いているネタの生きものと、
実際に食べてる生きものが違うって事が、
少なからずあるのです。

例えば、

サーモンはサーモンであって「鮭」ではない

エンガワは、ヒラメのものとは限らない

要するに物事の本質をしっかり見ていこう

と、云うメッセージです。

が、講演中にこの事を直接に云う事はありません。
気付きが促せるように努めるのが、
ファシリテーターである自分の役目です。

ティーチャーであってはならないと思っています。

決して自分の価値観を押しつけてはならない

これは、環境教育に最も大切な事です。

子供達の好きなネタを聞いているうちに、
笑顔が増えて来ました。

Kちゃんのお話しと余りにかけ離れた話題だったので、
面白かったんだと思います。

そこで、前記の「鯉」の話しをしました。
相川にたくさん泳いで居る鯉は、
どこから来たんだろう―

そんな話しをしました。
もちろん、相川生まれ相川育ちの鯉もいるでしょう。

ですが、大半の鯉は、放流された「鯉」です。
じゃあ、どう云う目的で放流されるのか―

その理由を考えてみよう―
その問題提起に、子供達の目が輝き始めました。

そこで、答えを敢えて伝えずに、
それが分かると面白いと思うよ。
とだけ伝えて、授業を終えました。
時間切れです悩み

もう少し時間があったら、
きっと子供達は、自分達なりの熟考した答えを、
導いた事でしょうニコニコ

授業の後で自ら駆け寄って、
お礼を言いに来てくれた子がたくさんいました。
もう、これで満足ラブ

この日の晩ご飯は、
話題にした回転寿司屋さんにしましたウィンク

 







2022/01/11 11:11:11|活動報告
2021年度のKちゃん授業4(夏休み 児童館にてU)

皆様こんにちは。

今日は大吉日って云う、
スペシャルデーなんだそうですよ。

そこで、この投稿のアップロードの時間を、
吉日にあやかって、1並びにしてみました。

今日から学校が始まる地域もあるのかな?
全ての子供達に、良い事がありますように・・・

さて、昨日に引き続いて、
夏休に実施した、
児童館を廻っての『Kちゃん授業』の、
報告を続けますね。

国母小学校の児童館にお邪魔した翌日、
8月4日に伺ったのは、
甲府市立千塚小学校の児童館様でした。

この日の開催時間は午後イチ―
甲府市のスタッフさんが合流されるまで、
駐車場で待っていたのですが、
いやあ、暑かったですね〜!!

でも、お部屋の中は冷房が効いていて快適幸せ
涼しい部屋の中で始まったKちゃん授業。

子供達は、割と大人しい感じだったのですが、
目はとっても真剣で、
しっかり聴いてくれていました。

女の子が多かったからかな?
でも、ちゃんと男の子も質問くれたしな・・・

児童館の4回目は、
甲府市立貢川小学校の児童館様です。
実施日は、8月10日でした。

なんと、
来てくれていた子供たちの中に、

保育園でKちゃん聴いたよ―

そんな子もいましたよ幸せ

これは嬉しい!!

で、どうだったか・・・

それでは今回も、
写真を見て、
皆様の方で、判断して下さいませ。

 







2022/01/10 10:00:00|活動報告
2021年度のKちゃん授業3(夏休み 児童館にてT)

皆様、おはようございます。

もう新学期が始まってしまいましたね。
オミクロン株は心配ですが、
慌てて学校を止めてしまうことは、
なんとか避けたい
ものですね。

この時季だからこそ、
子供達に体験させたい事も、
たくさんあるのですから・・・

さて、2021年度の「Kちゃん授業」報告の3回目は、
昨年の夏休みに行った、
甲府市内の小学校の、学童保育施設
そう。児童館でのKちゃん授業の報告です。

昨年の夏、幾つか児童館を廻らせて戴く中で、
試してみた事があります。

いつもなら、絵本のページをスクリーンに映し出し、
それを見てもらいながら、読み聞かせをする―
と、云う流れで行って居りました。

が、絵本の「絵」は
子供達の頭の中で描いてもらう事にして、
絵本の読み聞かせを行ったのです。

これは子供達の、
想像力を膨らませてもらいながら、
環境問題について考えてもらいたい―
と、云う理由がひとつ。

そしてもうひとつ、
本来は夏休み中の子供達ですから、
自分の家で聞いている感覚で、
フランクに聞いてもらいたい―
そんな理由があったからです。

自分が子供の頃、
大人のお話を黙って大人しく聞いているのは、
どちらかと言えば、ストレスでした。

ましてや、正座させられたりなど、
どうしてお行儀良くしなきゃいけないの・・・
そんな疑問も、正直ありました。

面白い話しであれば、
どんなに遊んで居ても、
惹き付けられてしまいますから、

自分の話がどこまで興味を持ってもらえるか

自分自身の力量を測る意味でも、
良いチャレンジだったと思います。

毎回毎回、子供達の反応を感じながら、

どの様な話に興味があるのか

どんな伝え方をしたら聞いてくれるかな

そんな事を考えながら、
子供達に向かい合っていました。

自己採点は70点くらいだったでしょうか。
会話の中で、
色んな話題を引き出せた児童館もあれば、

なんだか無理に大人しく聞かされている―
そんなところもありました。

自分にしたら、
聞く姿勢なんてどんなでもいいから、
会話が続く方が楽しいし、質問がいっぱい出た方が、
やっぱり嬉しいのです。

お行儀が良い

大人しい

静かに聞いている(ふり)

これは、子供達の目を見れば分かります。

そういう意味で、
うまくいった児童館もあれば、
そうでなかった所もありました。

大人の関わり方によっても違いますから、
反応がどっちであっても、
凄く良い時間が持てたなあと感じて居ます。

また同じ児童館なのに、学年や児童の組み合わせで、
全く違う反応だった所もありました。

色々あった、児童館でのKちゃん授業―
今日から、数回に分けて報告致します。

尚、感想は上におおよそ書いたので、

この児童館はどうだったのかなあ・・・

って事は、写真を見ながら、
皆様の方で想像して下さいネ。

夏休の1回目は、
甲府市立相川小学校の児童館でした。
開催日は、7月28日です。

相川小の直ぐ近くには、
武田神社があって、そこにはお堀があります

このお堀の中には、いわゆる外来種も多くいますし、
以前、水を抜く番組にも登場した事がありますね。

それと、校名の通り、
「相川」が、学校の横を縫うように流れています。
が、実際は、
「流れ」は、さほど感じない水辺でもあります。

川原も雑草で覆われていて、
魚なんかは、きっと直ぐには見つかりません。

そんな学校で普段学んでいる子供達に、
Kちゃんのお話しは、どんなふうに響いたんでしょう。

2回目は、甲府市立国母小学校さんの児童館でした。
開催日は、8月3日です。
暑い夏の日の午後晴れです。

午後の開催でしたから、
子供達は、もうすぐ帰れるモード―

では、ありました。
最初はね・・・スマイル

絵本の「絵」が、ない事に不満の声もあったけど、
さあ、どうだったでしょうかびっくり

写真を見比べて見て下さいね。
上の2枚が相川小学校の児童館―。
下の2枚が国母小学校の児童館です。




 







2022/01/07 10:00:00|活動報告
2021年度のKちゃん授業2 (7月 駿台甲府中学校)

皆様、おはようございます。
今日で松が明けますので、七草粥を食べましょう

ところで皆さん、
春の七草クローバー、覚えていますかびっくり
では、声を合せて一つづつ・・・

セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ
ホトケノザ・スズナ・スズシロですびっくり

それでは、
2021年度に実施した、
甲府市環境教育プログラムを通じての、
環境学習会の報告―
その2です2

実施したのは、夏休み直前の7月20日―
お邪魔させて戴いたのは、
前年に引き続いての、私立駿台甲府中学校様です。

この日は、なんとマスコミ取材が3社も来て下さって、
同日の夕方、テレビでニュースが流れたり、
翌朝の新聞で、この授業を紹介する記事が載ったり・・・

そんな事で、
知人から「見たよ」と、何人かに連絡戴きました。
この授業の様子も、既にこのブログで報告済み―
なので、ふりかえりの意味でちょっとだけ解説します。
(7月24日と、8月11日に関連記事が載っています)
夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!! (easymyweb.jp)

実際にこの日の授業は、
1年生が実行委員会を立ち上げて企画して下さったもの。
なので、講師の案内から紹介、授業の運営まで、
しっかり役目を果たしてくれました。

先ず、コレが凄いグッド

そして、何と云っても、
この授業の最大のハイライトは、

様々な環境問題に横たわる課題を見つめ、
自分の意見や、他者の意見も、
見える化―

できる、タブレット端末を使った、
学習ソフトを通じて、
コール&レスポンスの時間が持てた事。

当方が投げかけた課題や質問に対して、
生徒さん達は、「色」で、自分の回答を送信します。

すると、大画面に回答が映し出され、
傾向などが可視化できるのです。
4枚目の写真が、その時のものです。

具体的な回答を書き込んで送信してくれた、
生徒さんもいらっしゃいました。

誰かと自分の、考え方や価値観が違うのは当たり前
だから、どれが正しいとか、間違ってるではなく、
多くの意見を交わし、協議を重ねて、
より良い解決策を模索できる訳です。

これこそ、持続可能な学びであると感じました。
正にSDGsが利いてますよねチョキ

また、2022年度も、呼んで下さると嬉しいなあ幸せ

 







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