夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!!

HOOK(フック)とは、釣り針のことです。 子供たちが思い描く夢や希望を、 質の良い自然体験活動と、環境教育のワークショップなどを通じて育てることを支援させて戴きます。 大切な子供たちは、たくさんの人たちの「協力」があって健全に育ちます。 是非この『協育』に、お手伝い下さい。
 
2017/09/20 1:30:29|活動報告
海洋道中2017 ボランティアリーダーとして・・・

海洋道中全般における、
ボランティアリーダーの役割ほど、
重要で、且つ厳しいポジションはないでしょう。

自分自身の夏休みの殆どを、
この海洋道中に注ぎ込んで、
多感で、多様な中学生達に寄り添い、
それぞれの班のメンバー達と、正面から向き合って、
支え続ける姿には、本当に感動します。

今年の5人のリーダー達も、
決定したのは、50人の参加者が内定する、
事前説明会の直前でした。

きっと心の準備も、まだ整わないまま、
「思い」だけで、引き受けてくれたのだと思います。

そして、事前研修会の直前でのリーダー研修会、
今年度は2泊3日で取り組みましたが、
特別な事を伝えられる訳ではなく、
とにかく、自分自身と子供達を信じて、
最後まで、向き合い続けて欲しい―。
その一点のみでした。

そして迎えた現地研修―
5人それぞれの強い思いは、
必ずしも、思い通りにはいきません。
それでも、逃げることはできないし、
10人の「命」を、預かっていると云う、
強いプレッシャーは、
計り知れないほど、
彼らにのしかかっている筈です。

そんな責任感の中でさえ、
明るさと、笑顔を絶やさないその姿勢に、
またきっと、「自分もリーダーになりたい」と、
「志(こころざし)」を、与えた事でしょう。

サバイバル踏破で、
大幅に遅れた5班のリーダーを温かく迎え、
労をねぎらい、肩をたたきあっている姿―。

リーダー同士で、とことん語り合い、
いい事ばかりじゃなく、
お互いに高めあっていけるように、
厳しい意見も交し合っていた姿―。

彼らに出会えた事は、
ヘッドカウンセラーとしても、
ただただ「感謝」しかありません。

離島の日の朝、
集合写真を撮った後の、
彼らの表情を捉えました。

お疲れ様。そして、ありがとう!!
ボランティアリーダーとして過ごした、
この夏は、かけがえのない夏になった事でしょう。

写真は上から、

1枚目 離島の日 八丈富士をバックに・・・

2枚目 ジャーンプ!!

3枚目 遅くなったたくみんを全員で労う。

4枚目 この海洋道中の指導者のOBが、
    この言葉を持って、島まで届けてくれました。
    このテントは、VL達のテントだから・・・











2017/09/20 1:28:29|活動報告
海洋道中2017 お別れの時―

橘丸の中で、リラックスした時間を過ごし、
夕日が沈む頃、船は、東京湾へと戻って来ました。

そして、8泊9日を共に過ごした仲間達とも、
お別れの時が近付いて来ます。
その前に、各班ごとに、最後のミーティングが、
船内の、あちこちで始まります。

デッキの上で、船室内で、
仲間との絆を確かめ合い、お世話になった、
VLと、カウンセラー、活動支援の、指導者へも、
子供達から、感謝のメッセージが贈られ、
指導者もまた、子供達に感謝と、
はなむけのメッセージを贈ります。

ヘッドカウンセラーになって、
この班の仲間に加われなくなってしまって、
その様子を、近くで見守ったり、
写真を撮ったりしながら、
各班のふりかえりに、胸を熱くしているのです。

1班は、船室内でふりかえりをしていて、
みんなで、まーりーを囲んで、
手紙を回し読んでいます。
きっと島であった色んなこと、
仲間への、感謝の言葉が、綴ってあったんでしょう。

2班も、船室内でVLのかっちゃんを囲んで、
本当に楽しそうに、笑顔に溢れていました。

5班も、船室内で、
たくみんと、ワイワイと最後の時間を
楽しんでいました。

3班と4班は、デッキの上でふりかえりです。
夜風がどちらの班にも、やさしく頬をなで、
全員で、全員のメッセージに、
耳を傾けて聴いていました。

どの班も、これから「現実」に、戻る、
愛おしい時間を、共有していました。

そして、橘丸は、
とうとう、竹芝桟橋に着岸しました。

解団式のフィナーレで、
やっぱり今年も、『愛のテーマ』を、
全員で肩を組んで歌いました。

これから先は、地域ごとにバスに分乗なので、
お別れの時―。

まるで、ジェットコースターの様な日々だったけれど、
やっぱり、終わってみれば、
全てが思い出、愛おしい日々・・・

現地研修の全ての日程が、
今年も無事に終えることができました。








2017/09/17 22:43:45|活動報告
海洋道中2017 「あばよーい八丈!!」

離島の日の朝は、よく晴れ渡り、
八丈富士のてっぺんも、くっきりと見えました。
条件付出航となった昨夜、
橘丸は無事に八丈まで着く見込みですが、
出船の時間が早まりました。

早めの朝食を食べ、
やはり、貸して戴いた三根小学校の体育館を、
みんなで手早く掃除して、
徒歩で底土港へ向かいます。

来た時と同じ様に、自分が先導して歩きました。
底土港の待合室の2階で、
島でホントに最後のセレモニー、
「離島式」を、行いました。

教育長の代理できて下さった先生から、
温かいお言葉を戴き、
島の言葉で、「さよなら」は、
「あばよーい」って、言うんだよ。って、
教えてくれました。
この言葉には、「またおいで」や、
「また来るよ!!」って、再会の約束の意味も、
あるんだよって、教えてくれました。

そして、海洋道中を代表して、
1班の班長が、お礼の言葉を伝えてくれたのですが、
全部、自分の言葉で、島の方々への感謝と、
当たり前の有難さや、嬉しさを素直に伝えていて、
思わずウルって、来ちゃいました。

そして、青空の下全員で、屋上にあがって、
集合写真を撮りました。
この時も、八丈富士のてっぺんは、
きれいに見えていて、
まるで我々を、見送ってくれてるみたいです(笑)

思い出が、たくさん詰まったこの島を、
とうとう離れなければなりません。
空の青さと海の青さは最高だったものの、
やはり、台風のうねりで、船は揺れています。

橘丸は、ゆっくり岸壁を離れていきました。
手を振ってくれている、
島の教育委員会の方達に向かって、
子供達は、一斉に「あばよーい!!」と、
声を張り上げて、力いっぱいに手を振っています。

交流会に来てくれた島の子供達の数名が、
船を追いかけて来てくれます。
「山梨で会おうね〜!!」
やがて、底土港は小さく小さくなり、
視界から消えてゆきました。

あばよーい八丈!!
また絶対に来るからね〜!!
きっと、殆どの子供達が、誓っていたと思います。








2017/09/14 0:08:25|活動報告
海洋道中2017 30回目のさよならレセプション

昨夜は、三根小学校で一夜を明かし、
今日は、いよいよベースキャンプ(BC)の撤収です。
お世話になったこの垂戸のBCを、
来た時よりも綺麗にして返します。

幸い、昨日のうちに一部の撤収が済んでいたので、
テントブレイクに集中して臨めそうです。
お天気も一気に回復して、
テントもほぼ乾いています。

各班一斉に撤収が始まりました。
どの班も、テントアップ同様に手際よく、
作業がどんどん進みます。
一部の班でペグの紛失が発覚してしまいましたが、
他班の協力で、これも探し当て、
午前中には、全ての撤収が終わりました。
お昼ごはん後には、
全班でBCの周辺のゴミも拾い集めて、
目的通り、「来た時よりも美しく」
する事ができました!!

午後からは、お楽しみの「ふるさとタイム」
2グループに分かれて、お土産と、
最後の温泉を楽しみました!(^^)!
みんな、相当、お土産を買い込んでましたよ(笑)

そして、島での最後の夜も、
三根小学校の体育館をお借りします。
お楽しみは、何と言っても、
『さよならレセプション』です!!
しかも、今年は30回目のレセプションですから、
各班の、スタンツのリハーサルにも熱が入ります。

第一部のハイライトは、焼きそばパーティーと、
お馴染み、『八丈太鼓の実演』です。
昨年のミス八丈だった、我が海洋道中のOG
あやぱんマンは、今年は凛々しい法被姿ではなく、
なんと艶やかな浴衣姿で、太鼓を打ってくれました。

初めて見たけれど、しなやかなのに力強く、
「下打ち」も、響いて、キレイでしたよ(#^^#)
子供達も、魅了された様でした!!

そして、フィナーレの第二部は、
各班のスタンツ発表です。
どの班も踏破中のエピソードなどを、
寸劇やコント形式にして、楽しく発表し、
ちゃんと、班のリーダーとカウンセラーに、
感謝の言葉を伝えてくれたのは、嬉しかったなあ・・・

ラストのVLのスタンツに、
島の担当の、オッキーが飛び入り参加で、
いきなり、打ち合わせなしで、
自分にムチャぶり〜( ;∀;)
「聞いてないよぉ」でも、
振られたネタは返しましたよ〜

からのぉ〜
やっぱり、最後はずっと歌い継いでいる、
『愛のテーマ』で、締めくくります。
島での体験が全部そのまま歌詞になっているので、
ぶっつけ本番だって、ちゃんと歌えます!!

今年も、タイソンが草刈りブラザース疑惑は、
拭えませんでしたが、自分の先導で、
全員が輪になって、熱唱しました!!

♪♬ (^^♪
ぼくたちは忘れないあの日々を、
 仲間と過ごした八丈の夏 🎶

30回目のさよならレセプションも、
子供達の心に深く刻まれた事でしょう!!

明日はもう、八丈島を離れます。
最後の夜を、愛おしむ様に過ごした、
30周年の子供達でした。








2017/09/10 12:14:22|活動報告
海洋道中2017 アツい交流で嵐を吹き飛ばせ!!

急転直下の自主活動からの流れで、
三根小学校での、2回目の交流会となりました。
子供達の中には、
まだ状況が呑み込めていない子も多く、
ともあれ、今夜はキャンプはしない―。
と、云う事と、交流会は三根小で行う―。
と、云う事だけは、何となく理解できた様です。

第一部は、バイキング食事会なので、
各班、それぞれ違うメニューを、一緒に作ります。

外は、雨・風とも凄くて、
間一髪の大移動となった訳ですが、
息つく間もなく、今度は食事作りです。
果たして、おいしくできるのかっ!?

食事がおいしくできれば、パワーも湧いて、
交流会は、きっと盛り上がるでしょう!!
ここからが、各班の腕の見せ所です!(^^)!

担当するメニューは、
1班が、五目ちらしと豚キムチ
2班が、わかめごはんと、タンドリーチキン
3班が、ピラフとポトフ
4班が、和風パスタと、ミネストローネ
5班が、ナポリタンと、おいしいサラダ
を、作ります。楽しみです!!

しばらくして、食事の準備が整いました。
子供達は、既にお皿とお椀を手に、臨戦態勢。
お目当てのメニューに、まっしぐらの姿勢です。

指導者も負けたくはないのですが、
さすがに大人げないので、
始まったら、あるものを食べよう!!
そんな態勢で待っています。

「いっただきまーす!!」
食事係代表の合図で、
バイキングパーティーが始まりました。
山梨の子も、八丈の子も、
入り乱れてのバイキングです。
きっと、こういう美味しいものの「取り合い」が、
バイキング料理の語源なんでしょうね。
明らかにビュッフェじゃないもん(爆)

さすがにお肉系は、
みるみるなくなっていきます。
若い食欲は底なしです!!頼もしい!!
男子も女子も、楽しそうに食べる食べる・・・

このパワーなら、
嵐を吹き飛ばすのも時間の問題でしょう(#^.^#)

あっという間に平らげて、
仲良く一緒に片付けました。

本来なら、ここからキャンプファイヤー
と、云う予定だった訳ですが、大雨で、
その火は、着ける前から潰えてしまった訳ですが、
アツい交流の火は、消せないぜい!!

またも出番となったレク担当のがっしーが、
今夜もバッチリ盛り上げてくれました!!

大きな輪から、段々と、優しい小さな輪になって、
班同士で、はたまた1対1で、じっくりおしゃべり。

「また山梨で会おうね!!」
そんなおしゃべりの輪が広がっていきました。

明日は、キャンプの撤収の日ですが、
この友情の熱で、きっと明日は、いい天気!!
でしょうね( ^^) _U~~

夜の9時前、八丈の子供達を、
ご家族がお迎えに来ました。

島で会えるのは、これが最後―。
お互いに別れを惜しんだ、台風の夜でした。

写真は第二部のレクの様子。

お互いの仲間同士とも、二人でお話しても、
きっと再会の約束だったよね(笑)







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