連日の猛暑が続いて居りますが、 自分も、つい数日前まで夏風邪に苦しみました(泣) 皆さまも、体調管理にはくれぐれも、お気をつけ下さいね。
さて、7月28日は、自分にとって記念すべき日となりました。 昨秋より登録された、やまなしエコティーチャーとして、 初指導の機会を賜り、実践して来ましたので、 ご報告を申しあげます。
初めてエコティーチャーとしてご指名を戴いたのは、 甲州市(勝沼中央公民館)にある、児童館様です。 過日に下見と打ち合わせにも行かせて戴き、 内容は、このHPでも何度も紹介させて戴いている、 『イルカのKちゃん』のお話し会です。 夏季の学童保育で来ている、元気な40名ほどの小学生に、 Kちゃんの絵本の読み聞かせと、 子供たちとのディスカッションで、1時間半の時間を戴きました。
午前10時からの予定で、 少し早目の9時40分頃に現場に着いたところ、 既に元気な子供たちの声が響いていて、 今か今かと待ちかねてくれていた様子で、ビックリ!!
「直ぐにでも始めて!!」 そんな子供たちのまなざしに押されて、 準備もそぞろに、そのまま開始!! 組み立て半ばで、勇み足のスタートとなりました。
最初に、子供たちにやってもらったのは、 「動物好き嫌い」って云うアクティビティーです。 教室内で、座標軸の様なおおよその仮想のラインを引いて、
こちらが決めた動物が、好きか嫌いか、 はたまた、大好きか、大嫌いかで、 教室を移動してもらうって云うルールですが、
犬、猫、カブトムシ、クワガタ、タコ、イルカと聴きました。 ご存知の通り、甲州市は昆虫の宝庫。 果樹農家さんの子供も多いので、 畑にいっぱい居るんだそうですよ(笑)
タコが大好きな子供たちの答えが傑作で、 「タコ焼きがウマイから〜!!」 「その通り〜!!」
で、思った通り、イルカは殆どの子供たちが大好きでした。 でも、本物のイルカを海で見たことがある子は余り居なくって、 水族館やTVで見たって子が多かったです。
イルカのお話しを少し聴いてもらったところで、 「これは、本当にあったおはなしだよ」。と、して、
メインの読み聞かせに突入です。 Kちゃんが人間が出したゴミに絡まって死んでしまうって云う 哀しいストーリーに、次第に子供たちの表情が曇り、 でも一生懸命にしっかり聴いてくれてる姿に感動しました。
直後に聞いた感想では、 「かわいそう」・「哀しい」・「助けてあげたい」 って、声が多かったのですが、 中に一人、 「人間たちがひどいことをした」って、答えてくれた子がいて、 その気付きが凄いなあって思いながら、 子供たちと一緒に、自分の家と海が繋がっていることや、 ゴミのこと、自分達にもできることとか、 いっぱいお話しさせてもらいました。
後半、時間の調整で自分の話しが長くなると、 少し集中力も切れて来たので、 1時間半、お時間を戴いていましたが、 ジャスト1時間であえて終わりにしました。
余白の時間で、子供たちから色んな質問をしてくれたり、 静岡の海でイルカが跳ねたのを見たよ〜って教えてくれたり、 凄く、凄く充実した時間を、過ごさせてもらいました。 子供たちの胸に、どれくらい伝えられたかは解りませんが、 Kちゃんの痛みに寄り添ってくれた気持ちをいっぱい聴けたので、 届いていてくれたら嬉しいです。
自分にとって初めての、 やまなしエコティーチャーとしての指導機会で、 至らない点も多々あったかとは思いますが、 精一杯に務めさせて戴きました。 「みんな夏休みは、元気に遊んでよ〜!!」って、 バイバイの手を振ったら、 みんな元気いっぱいに、笑顔で手を振ってくれました。
2,010年 7月28日。 素敵なアニバーサリーになりました!!
やまなしエコティーチャーとして、 今後もどんどん活躍できたらと思います。 気軽にお声掛けを戴けたら、嬉しいです。 宜しくお願い致します。
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