いやあ、暑いですね〜!! 梅雨が明けた途端の連日猛暑日って、 辛いですよね。 マスクもしなきゃだから、余計に暑いです。
子ども達もおおよそ夏休みに入ったと思うので、 どうかお母さん、子どもさんがお家ではしゃいでも、 「どっか連れてって〜!!」と、わがまま言われても、 穏やかにお過ごし下さいませ。 特に熱中症には、くれぐれもお気を付け下さいね。
そこで、夏休みの宿題のお助け企画の第2弾として、 こんな活動はいかがでしょうか? やり出すと、きっとお子さんでも、 結構ハマってやってくれると思います。 が、肝心なのは、「宿題感」を、臭わせないこと―。
ちょっと手伝って欲しいの―。 くらいのテンションで、サラっとお願いする事です。 やっているううちに、色々とお魚の事や、 お魚の流通について、気が付く事がたくさんあったりで、 お金も掛からないで、遊び感覚で学べる活動なんです。
と、云う事で、今日はチラシで、レッツスタディー!! 用意するのは、スーパーマーケットのチラシのみ。 1枚だけでも良いのですが、 別々のスーパーの物を用意したり、 同じスーパーの物を、日を変えてストックしたりすると、 もっと楽しく学べるかもしれません。
それに、最後の締めくくりとして、 世界地図とか地球儀なんかがあれば、 グッとクオリティーも上がって来ますので、 是非ぜひ、トライして見て下さいな!!
では、どんな風にするのか、説明しますね。
普段、私たちが何気なく食べている魚は、 実は、世界の色んな国から輸入されています。 勿論、国産もたくさんあって、 全国の都道府県から取り寄せられるのですが、
それを調べるのにうってつけなのが、 スーパーのチラシなんです。
夏の食材で言うなら、 酢の物なんかに入れると美味しいタコ―。 普段スーパーで購入される時、 産地を見ていらっしゃるでしょうか? 勿論、賞味期間などは、 ちゃんと確認されていると思いますが、産地って、 余り細かくは確認していらっしゃらないかもしれません。
このタコ、勿論国産もありますが、 こんな産地を知ってますか? モロッコ産・モーリタ二ア産・地中海産・・・ などです。
アジやサバなどは、 ノルウェー産・オランダ産・アイルランド産・・・
エビは インド産・インドネシア産・ アルゼンチン産・エクアドル産・・・
外国からやって来た食材が余りに多いことに、 お気付きになると思います。
ここだけでも傾向が見られると思いますが、 食材によって、国は違えど地域はどうでしょう?
そしてその食材は、天然魚でしょうか? それとも、養殖魚でしょうか? 輸入国によって、値段の違いは見られるでしょうか?
チラシで見つけた国や地域を、 世界地図や、地球儀に落とし込んでみると、 もっと興味深いと思います。
子どもさんが、 「調べたよ〜!!」なんて言って来たら、 「凄いじゃん。」って、褒めてあげてから、 「じゃあこの国は何処にあるの?」とかって、 次の課題を出してみて下さい。
そのうち、一緒にスーパー行こう!! なんてなったら、それこそお手伝いさせるチャンスです。 産地調べで世界旅行―。 きっと、このコロナ禍だからこそ盛り上がると思います。
そして、このままコロナが続いたら、 「みんなが好きなお魚、どうなっちゃうかな?」とか、
「どうして日本にもいっぱいお魚がいるのに、 気が付いたらあんまり食べてないねえ。どうしてだろ?」
とかって、設問を更に小出しにしていくと、 もっと面白いですよ。
お魚嫌いだったお子さんが、急に食べてくれたり、 ちょっと視点を変えれば、 カップ麺の中にも、レトルト食品の中にも、 素材として、色んな海産物が入っていて、 結構、魚食べてんじゃん!! みたいな、事にも気付くかもしれません。
勉強しろ―。って、言われれば、 余計にしたくなくなっちゃうのが子どもの常です。 こうして遊び感覚で学ぶのが、 勉強を好きになるコツですので、
値段だけじゃなくって、 こんなチラシの活用法もお試し下さい!!
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