釣って、捌いて、料理して、食べる。 やっぱり、お魚は新鮮なうちに、 美味しく頂きたいものです!(^^)!
で、料理推しの第二弾は、 シンプルな調理方法だからこそ美味い、 そんな魚料理を紹介しますね。
シンプルと云えば、 「焼く」と、「煮る」。 即ち、「焼き魚」か、「煮魚」で、 味わうのが、魚食いの真骨頂!!
ってことで、以前、兵庫県の日本海側の海で、 釣りの七要素を伝える、釣って、食べるのプログラムを、 させて戴いた時に作った、
『シロギスの塩焼き』と、 釣れた魚をあれこれまとめた、 『お魚いろいろ煮付け』を、 調理段階から紹介しますね。
先ずシロギスですが、 この時に釣れたキスが大きかったので、 迷わず「塩焼き」で、食す事にしました。
本当は写真のように網に平たく置くよりも、 炭火で「遠火の強火」で、焼いてあげると、 よりふっくらと、甘味さえ感じる様に、 焼きあがるのでありますが、 何しろ釣りたてですから、 これでも充分に美味しかったですよん(*^▽^*)
そして煮魚でありますが、 難しいと思ってらっしゃる方も多いと思うので、 失敗しない煮魚の作り方も伝授しちゃいましょう!!
それは、調味料の「等割(とうわり)」です。 煮魚に使うのは、 お醤油(せ)+お砂糖(さ)+お酒の3つ。 これを全部1対1対1の割合で、 合わせるのが等割です。
しょっぱすぎるかなあと、お水を足したり、 照りを出したいと、みりんを加えたり、 そんなプロのような事はせずに、 1対1対1これを覚えちゃいましょう!! ほかに加えるのは、臭い消しのショウガのみ。 これで、誰もが失敗せずに、 美味い煮魚を作れちゃいますよ。
但し、気を付けて欲しいのは、 この煮魚のタレ(つゆ)は、 必ず沸騰させてから魚を入れて下さいね。 これを「煮切る」と、いいます。 お酒のアルコール分を飛ばして、 風味だけ残すのです。
味をしみこませたくて、 煮切っていないタレで煮始めると、 必ず臭いが出てしまいます。 折角のショウガの効果も引き出せません。
で、ショウガも、必ず皮はむかないで下さいよ。 皮のまま平べったく切って、 こっちは、煮切る前に入れておいて大丈夫です。
そして、魚を入れたら周りのたれを、 まんべんなく魚にかけたら落し蓋。 絶対に途中で、魚をひっくり返さないで下さいね。
そこからは「中火」に、落として、約20分・・・ 経ったら火を止め冷ます―。 味はこの時、ぐんぐんしみ込んでいきます。
粗熱が冷めたら、器に盛って、 別に切った針ショウガなどを添えて出来上がり、 頭は必ず左側にしましょうね。
簡単ですので、是非ぜひチャレンジして下さい!!
塩焼きは、高いところから振りかける高塩と、 焼くと燃えてしまいがちなひれに、 摺り込む様に入れる「飾り塩」で、 ぐんと見映えもアップしますから、
映えたら、SNSで仲間に自慢しちゃいましょう!!
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