夏は、船釣りにも最高の季節です。 ところで、 皆さんは「船釣り』って、やった事ありますか?
「船酔いしそう・・・」とか、 「なんか難しそう・・・」とか、 割と初心者の方は、敬遠しちゃいそうな釣りですよね。
確かに以前はベテランさんが多くて、 もたもたしてると怒られちゃったり、 仕掛けが絡んで睨まれちゃったり、 敷居が高い釣りだった事は、否めないのですか、
最近は、先ず船もとっても大きく綺麗になったし、 サービスもとってもいいですし、 何よりも、魚の居る場所に案内してくれるので、 釣れないと云う確率は、極めて少ない釣りなのです。
この夏、コロナパニックが落ち着いたら、 是非ともチャレンジして欲しいなあ!! って事で、今日は、船釣りの専門用語を紹介しますね。
先ず知って置いて欲しい言葉が、 タイトルの『タナ』と、『タチ』です。 どういう言葉か想像できますか?
こんな風に使われますョ。 釣れそうなポイントに着くと、 船長さんが、こんな風に声を掛けてくれます。
「タナは、上から40(b)タチは80(b)だな!!」 「準備が出来た人からやっていいよ〜!!」
って、こんな感じ。 なんとなく理解できましたか?
先ず『タナ』ですが、 これは、魚が居るのが上(水面)から40bですよ。 って、意味です。 ですから、『タチ』は、このポイントの、 水深と云う事になります。
この場合、魚が40bくらいのところに居るから、 上から40b、仕掛けを落として下さいネ。 と、そう云う意味で使われます。
『タチ』まで伝えるのは、 仕掛けが地球を釣る(即ち底に引っかかる)事が、 ないようにって配慮と、 80bの深さがあると云う事は、 40b以上仕掛けを落としても大丈夫だよ。 って云うガイドだと思って下さい。
おおよそ、ハリスと呼ばれる餌を付けたハリと糸の、 長さくらいは余計に落として、タナの40bまで、 誘いあげても釣れるぞって云う意味でもあります。
この『タナ』と、『タチ』が分からないと、 なかなか釣果に辿りつけないので、 今のうちから、予習しときましょ(^◇^)/
ああ、久しぶりに船釣りしたいなあ!!
でも、タナを下(海底)から 指示してくれる船長さんもいますし、 釣る魚によって、変える船長さんもいらっしゃいます。
どっちか分からなかったら、確認してみてくださいね。 因みに右の写真はシロギス釣りなので、 船長さんは、『タチ』しか指示しません。 |