釣りの七要素の5つ目は、 捌いて食材になった魚から、 調理されて食べものとなった、 「肴」に、変えていく工程、 『魚を料理する』です。
お魚料理って、割と好き嫌いが割れますよね。 「お魚料理を食べるのが苦手です」って、 おっしゃる方の多くの理由の一つに、 「生臭さ」が、あると思います。
でも、正しく調理されれば、 そんなに臭うものではありません。 むしろ生臭さが出るのは、 調理方法が間違っているからかもしれません。
また日本では、 魚は「お刺身」って云う固定観念があるよ 生食に適さない魚までも「刺身」に、してしまって、 もう魚は嫌い―。みたいになってる方も、 きっと多いのではないでしょうか。
『西と東で・・・』の、記事でも触れましたが、 中には、運悪くシガテラ毒に当って死ぬ思いをされたり、 アニサキスに当って七転八倒の苦しみを味わったり、 そんな思い出したくもない経験をされた人も、 いらっしゃるかもしれませんね。
魚の生食は、洋の東西を問わず、 結構リスキーな調理方法なので、にわか仕込みで、 刺身などを作ると、思わぬ痛い目にあったりします。
「ふぐ刺し」なんて、本当に命がけの調理ですから、 ちゃんと免許を持っていないと捌けない―。 と、云う事なんです。自分も含めて、 素人は絶対にふぐななんか、 自分で捌いて食べちゃダメですよ。
釣った魚には、普段、お魚屋さんには出回らない様な、 いわゆる「未利用魚」も、多いのですが、 結構、美味しい魚が多いので、 その魚を活かし、美味しく食べられる調理法を、 覚えていくことが大切だと思います。
冊子では「アジのたたき」も、紹介していますが、 メインは、加熱調理である『鍋』と、しました。 鍋を囲む、家族の団らんも味に加えました。
そして、釣った魚を無駄なく使いきる事を推奨しました。 内臓とえら以外の部位は、できるだけ食べましょう。 食材として使い切りましょうと、提案しています。 もっと言えば、捨てる部位さえも、 肥料などとして利用できるといいね。と、 食の大切さも、後の要素の中で伝えています。
このコロナパニックでのステイホーム中、 お菓子作りを始めました。とか、 親子でお料理しています。とか、 お家時間を、料理に使う人も多かった様です。
それでも、なかなかお魚料理が登場しなかったのは、 やっぱり、難しいってイメージがあるからかなあ・・・ 是非、お魚料理にも、チャレンジしてみて下さいネ。
それでは、今日もレッツスタディーといきましょう!! お魚料理に限らず、この時季に、 最も注意しなくちゃいけないのは、 そう。「食中毒」ですね。
食中毒は、殆どの場合が食材に付着した、 「細菌」を、食べてしまった時に起こります。 では、特に魚や魚介類を料理する際に、 気を付けなければいけない細菌は何でしょう?
また、魚料理に限らず、 料理の際に気を付けたい「細菌」には、 何があるでしょう。
梅雨時なので、 こんな問題を皆さんに、考えてもらう事にしました。 色々調べてみて、梅雨時のお料理の参考にして下さい。
それと、味には、 甘味・塩味・酸味・苦味・渋味の5つに、 旨味を足した6つの味がありますが、
この旨味の成分の正体は何でしょうか? 魚とお肉と、旨味の成分は同じでしょうか? 併せて脂(あぶら)の、成分も調べてみましょう。
料理とは、食材の旨味を引き出す技かもしれません。 その魚の味を、存分に引き出せる様、是非ぜひ、 お魚料理にチャレンジしてみて下さいネ(^◇^)/
|