以前、『レッツスタディー』の、カテゴリーで、 「鯛(タイ)の名前を持つ魚を幾つ言える?」って、 問題を出しましたね(^v^)/
あなたは、何種類の「鯛(タイ)」を、見つけられましたか? そして、そのタイ中に、 この写真のお魚の、名前が入っていませんでしか?
実は、正真正銘の鯛科のお魚は、 意外と思われるかもしれませんが、とても少ないのです。 マダイ亜科・キダイ亜科・ヘダイ亜科の、 3つの亜科しかなく、種も数えらえる程しか居ません。
思い付いたままに書くと、 マダイ・キダイ・チダイ・ヘダイ・クロダイ ナンヨウチヌ・キチヌ・ヒレコダイ・・・ くらいしかありません。
しかし、こっちのタイの仲間は、 ちゅんちゅん、とても大家族なんです。 このお魚は、「スズメダイ」と、云います。 そして、スズメダイ科の仲間は、 ここにはとても書ききれない程、 たくさん、たくさんいます。
あの、ファインディングニモの『カクレクマノミ』も、 スズメダイ科ですし、八丈島の記事で紹介した、 『オヤビッチャ』も、良く似た『ロクセンスズメダイ』も、 青い『ルリスズメダイ』も、『ソラスズメダイ』も、 同じ仲間なんです。 そうそう。この子が釣れたのも、八丈島です。
釣りでは、エサ盗りの代名詞の様に扱われ、 食味も不評なのでありますが、 それ以上に、人の目を愉しませ、心を癒す、 『観賞魚』としては、不動の地位を保っています。 それでも、北九州などでは、 この魚の干物を珍重していて、 アブッテカモって、呼ぶらしいんですよ。
その中にあって、最も地味な「ご本家」ですが、 釣れてみると、やっぱりカワイイお魚ですよね。 でもまあ、あんまり嬉しくはないかなあ〜
鳥の中で最も数が多い鳥が「スズメ」だし、 この『スズメダイ』も、魚の中では、 1・2を競う大家族なんですよ(^u^)
だけど大きくなっても、 スズメはスズメなんです(*^_^*)
ちゅん、ちゅん!! |