上の写真は、アオリイカです。 最近は、すっかりエギングのターゲットとして、 誰もが知ってるイカですよね(^u^)
イカと言えば、「墨を吹く―」 って事も知ってる人が、多いと思いますが、 全てのイカが墨を吹く訳でもありません。 ヤリイカなどには、墨袋がないので、 逃げる時には、海水をブワッと吹いて、 超高速バサロで、一目散に逃げるのです。
でもまあ、このアオリイカも墨を吹きますが、 黒いというより、グレーで粘っこい墨です。
イカで最も黒い墨を吹くのが、 その名の通り、スミイカというイカで、 江戸前寿司でイカと言えば、 本来は、スミイカの事です。
ところで、このイカの墨で 文字は書けるのかって云うと、ちゃんと書けます。 その昔、借金の借用書をイカの墨で書いておくと、 書いたその時は、くっきり黒く書けているのですが、
返済中にどんどん薄くなって、 やがて、消えてなくなってしまうそうなんです。 と、云う事は、お金を借りた証拠がなくなってしまい、 貸した方も、証拠がないので取り立てられない・・・ いつしか、この墨を吹いて作ってくれた、 イカに敬う気持ちで「おイカ様」と、 呼ぶようになったそうな。
ここで、ピーンときましたよね!! イカサマは、現在ではインチキとか詐欺だとか、 人を欺く意味で使われていますが、 漢字で書くと、「烏賊様」と書き、 お金に困っていた庶民を救った墨だったのです。
こんな風に、お魚やイカ・タコ・・・。の、様に、 お魚が語源になっている「言葉」って、 結構あるんですよ。
ここでやっと、今日のレッツスタディーの問題です。 イカサマ以外で、お魚由来の言葉を探してみましょう。
普段、何気なく使っている言葉にも、 以外にあるかもしれないし、 新しく作っちゃうのも楽しいかもしれないですよね。
そうそう。ここに書いてあるのは、イカサマでも、 デタラメでもありませんよ〜!!
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