おはようございます。
一昨日、清里に行って来ました。
木々の色付きは盛りを少し過ぎて、
次第に落葉松の鮮やかな黄色が目立ち始めて来ました。
加えて、赤い葉のカエデなどは、
徐々に葉を落とし始めていて、
そのコントラストが見事でした
自然の色って、なかなか真似できない色ですよね。
とても単色で表現できるものではありませんもん
今年初めての紅葉狩りでした
そう。
昨日
11月16日は「いい色の日」でありました。
紅葉の様々な色も真似できない色ですが、
お魚の色も、なかなか真似できないですよね。
とりわけ先日の釣行で釣った
「ブダイ」などは、
センス的に、どうなんだって、ツッコミたくなる色なのに、
こんな色、どうやってつくるん!?ってくらい、不思議ないでたちですよね〜
と、云う事で、
今日の投稿は、
『ブダイ三景』です。
三色並べてみました。敢えて単色でくくっちゃうと、
上から順に、
アカ・
アオ・
キイロです。
魚種名で書くと、
ブダイ・
アオブダイ・
ヒブダイですが、
交ざっている色が何とも
奇抜ですよね。
誰もこんな色の服、着られないでしょ
さりげなくならまだしも、
どっちも
ドギツイ色ですから、目が
チカチカです。
ブダイのいでたちが、イチバン地味なんでしょうが、
おしゃれじゃなーいでも、
絶対に真似できない色―
自然の色は、いろイロなのです
今日は
イロの字がいろイロで、
読みにくくって、ごめんなさ〜い
ああ、目がチカチカしたぁ