鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2021/06/27 9:06:01|読み物
不定期連載 『バッスくんのなみだ』V
今日が、山梨県内を走る聖火リレー2日目です。
昨日は、心配されていたお天気も、
なんとかもって良かったですね。

実は、今日の聖火ランナーの中に、
知人が走るんですよ。
現地に応援に行く事は敵わないのですが、
なんとか無事に大役を果たしてほしいですね。

このブログを見て下さっている皆さんの中にも、
お身内や、知人、お友達が、
走る―。 走った―。
って、云う方も、山梨県内だったら、
多いんじゃないでしょうかね(^_^)v

ところで今日の投稿は、
「読み物」の、3回目としたいと思います。

前回、主人公のコイのプーカに、
ブラックバスの、
バッスくんと云う友だちが出来ました。

バッスくんのご先祖さんの事を知っている、
鯉池の主と呼ばれている、
プーカのおじいちゃんに、
バッスくんを引き合わせました。

そして、おじいちゃんのねぎらいのひと言に、
思わず、大粒の涙を流したバッスくんでした。

今日は、おじいちゃんから聞かされた、
ブラックバス移入のお話しです。

それでは、第3回の始まりです!!

バッスくんのご先祖さんは、
もう百年も前 に日本に連れて来られたらしい。

何でも、食 べておいしい魚だから、
日本にも連れて来よ うって事で、来たんだって。

でもいつからか、
バスは日本の魚をみんな食べてしまう悪者―
だ って言われて、ずいぶんと駆除されちゃった らしい。

それに、周りいた他の人間たちも、
「 ギャングだ。やっつけろ」って、
はやし立てた らしい。

でも、生きてくためには、ぼくだっ て
色んなほかの生きものを食べちゃう事もあ るし、
みんなそうやってここで生きてるんだ。

でも、鯉のぼくらは人からはいじめられなか った。
だって、ずっと日本にいる魚だし、
鯉 が泳いでいる池は日本らしいからだ。

おじいちゃんは、そこが変だ―
って教えてく れた。

鯉だって色んなものを食べるから、
よ そに移されたらバスと同じじゃよ。
とも、言 った。

バッスくんは、
ご先祖さんたちがいじ められた事を
分かってくれたおじいちゃんに、
初めて、おいおい泣けたって言った。


ブラックバスが、正式に日本に持ち込まれたのは、
1925年(大正14年)の事でした。

文章の中では、ほんの少し時代を盛りましたが、
ほぼ100年前に、実業家 赤星鉄馬氏によって、
食用に飼育する目的で北米より持ち込まれ、
神奈川県の芦ノ湖に、放流されました

実は、
当時は山中湖河口湖移入の候補でしたが、
最終的に芦ノ湖になったのは、
多くの外国人が、芦ノ湖に保養の目的で、
訪れていたから・・・。とも、云われています。

そして合間に釣りを楽しむ人も多かったので、
芦ノ湖が、日本で最初の移入先になった様です。

なので、芦ノ湖の周辺のレストランでは、
今でもブラックバスのフライなどが付いた、
定食が食べられるお店があります。

当時、人為的に持ち出された記録は、
確かにあった様で、徐々にブラックバスは、
棲息域を広げていきました。

昭和40年代になって、初めて琵琶湖でも発見され、
以降、バス釣りブームに乗っかって、
爆発的な人気を博す事となります。

が、バブル期の後半、
一冊のショッキングなタイトルの本が発売されます

そのタイトルは、
『ブラックバスがメダカを食う』と云う本です。
調べれば直ぐに分かりますので、
著者は記しません。
ジャーナリズムも一斉にバスを叩き始めます。

以降、ブラックバスは生態系を脅かす、
侵略的な外来魚
として有名となり、
そこからより外来種の問題が、
クローズアップされた―。
と云う、歴史があるのです。

この頃は、正直自分もまだ勉強不足で、
バスは悪玉だと思っていたのですが、
違和感がどうしても拭えないでいました。

問題の根源は外来種ではなく、
もっと他のところにある・・・

そう思って、背景を調べて居る最中に、
このバス問題に深く関わって、
真実を追究されていた方と出会います。

その方が、何度もこのブログでも紹介している、
専門学校で、講師の相棒となった先生でした。
そして、この先生から自分は、
改めてバスのホントのホントを教えて戴き、
現状を哀しく思うひとりです。

次回は、いよいよクライマックスへ。
再びの夏、いつものように柳の木の下で、
セミの落下を待っていたバッスくんに、
ある悲劇が襲いかかります。


二人の友情の行方と、
バッスくんの涙にご期待下さい。

上のイラストは、
プーカのおじいちゃんのイメージです!!
でも、貼ってみたらまだ若いコイですね(^_^;)


 







2021/06/26 9:06:01|トピック
ギャンブルするじゃあ釣りょうしろし!!
さて、ついに今日と明日の2日間、
東京オリンピックの聖火が、
我が山梨県にやって来ます
!!

色々、批判もあるのでしょうが、
やっぱり、聖火は聖火―。

もう、これっきりになっちゃうかもしれないし、
この日を待ち望んでいた人も多い筈―。
なので、しっっかり応援しましょうね(^^)/

ところで、つい先日の新聞だったですが、
山梨県は、ギャンブル依存が全国1位なんだとか(>_<)

確かに自分の周りにも、
パチンコが好き、競馬が好き・・・etc
そんな知人は何人かいます(^_^;)

勝っているのなら、
それはそれで否定はしませんが、
大概の場合は、ヤラれて、蹴られて、すってんてん・・・
みたいな事になってしまいがちなんで、
どうか、ほどほどにして下さいよ。

で、その理由として挙げられていたのが、
山梨県は、娯楽が少ない―。
もしくは、無い―。と、云う理由。

そんな記事を読むと、黙っちゃあ居れんです怒り
こんなに自然もあって、水辺もあって、
海にだって、2〜3時間もあれば行けるし、

ギャンブルするじゃあ釣りょうしろし!!
と、言ってやりたいですグー

釣りこそ、最強の娯楽じゃんけ!!
釣りは、いいですよ〜ラブ

自然の中に身を置いて、魚との知恵くらべ、
そして、我慢比べ―。

集中するから、リフレッシュできるし、
釣れた時の充実感、満足感たるや、
ギャンブルで当てた時にも勝るシアワセです。

食べるための釣りでも善し、
キャッチ&リリースも、また善し。
何より、自然が相手だって云うのが、
たまらんじゃないですかあ!!

一生幸せになりたかったら、釣りを覚えなさい―。
そんな格言まであるんですよ。

道具さえ、ある程度、揃えてしまえば、
後はお金がそんなに掛かる訳でもないし、
今はレンタルもあれば、
初心者向けに、全部タダで釣らせてくれたり、
そんなサービスだってあるんですよ。

海マジ!の対象施設 (majibu.jp)

もう、やるっきゃないっしょ!!
いやあ、マジに釣りしろし〜(^_^)v

ホントに良い趣味だっつこんスマイル

写真は、以前に兵庫県で、
釣って食べるプログラムをさせて戴いた、
時のもの。チョッとセピア風の、
フィルターをかけてみました(^^)/

いいでしょっ(^^)

 







2021/06/25 9:06:01|レッツスタディー!!
小学生達と一緒に考えた!!
一昨日の投稿で予告した通り、
6月23日の午後から、
甲府市の某小学校で、環境学習会を行いました。

これは、甲府市が主催する、
『甲府市環境教育プログラム』への、協力事業であり、
昨年も多くの機会を戴きました。

実は、本来は6月16日に行う予定だったのです。
が、この週は、新型コロナウィルスへの感染が、
県内で一気に広がった事を受けて知事の呼びかけで、
20日を期限に自粛を求めた事で、
この間の、多くの学校行事などが、
中止や延期になりました。

当然、この事業も例外ではなく、
1週間の延期になっていたのです。

さて、この日に授業を受けてくれたのは、
この小学校の5年生2クラスです。
1限づつ交替で、それぞれの教室で行いました。

同じ学校の同じ学年の子ども達ですが、
いやあ、クラスの個性がどっちも違っていて、
講師としては、凄く興味深くて、
凄く充実した授業だったなあ
・・・。

って、率直な感想です。
この授業のメインは予告した通り、
『イルカのKちゃん』を教材にして、
海ゴミをきっかけとして、様々な環境問題に気付く―

それが狙いだった訳ですが、
事前に子ども達から寄せられた質問が、
非常に具体的で、
且つ数値なども尋ねる質問も多くあって、
どち云うと云うと知識優先型だなあ・・・。

と、感じたので、広い繋がりで環境問題を、
捉えて欲しい
と思った―。とも、記しましたね。

そして、
その質問を送ってくれたのは2組のお友達でした。
で、1組は当日に聴きたい―。
と、こうなっていたんです。

当所は、2組さんからスタートの予定でしたが、
たまたま担任の先生がお休みとなってしまい、
順番を入れ替えて1組さんから始める事になりました。

進め方は一緒で、
先ず絵本の紹介とDVDを放映
その後で、実際のKちゃんの映像を見てもらってから、
質問に答えつつ、こちらからも課題を投げかけてみる―

そんな構成にしたんです。

どちらのクラスも、事前学習はやっている筈なので、
興味は2組さんと大きくは変らないだろう・・・
そう踏んでいたので、2組さんからの質問も、
使わせてもらおうと思ったんです。

で、いざ始まったら、
1組さんの学びは意外なほど深くって、
興味や関心が、どんどん湧いて広がって来る感じ―
でした。発言も、とっても積極的でしたョ(^^)/

1組さんがイチバン興味を示したのが、
プラゴミの事でした。が、量とかじゃなく、
ゴミにしないための手段とか、
生きものたちへの影響の阻止だとか、
Kちゃんの映像を見て、
更に、興味が湧いた様な気がしました。

一方の2組さんは、
質問が具体的だったので、レスポンスも具体的かも―
と、思ったのですが、印象がちょっと違いました。

2組さんの方は、じっくり一つの事を、
掘り下げようという姿勢が見られたんです。

発言も、一度私の質問を咀嚼してから、
答えを出そうとしていて、
大人しい印象でしたが、返ってくる言葉が、
想像以上に的確で驚きました。

で、2組さんがイチバン興味を示したのは、
外来種問題からの、生物多様性についてでした。

やはり質問の内容通り、
引金になった知識の部分に、
やや偏りは感じたのですが、何より真剣なんです。

在来生物への悪影響を案じ、
駆除についても訴える子もいました。

意識の広がりより、現実を直視して問題解決―
誤解もあるのですが、彼らの考えを否定もできません。

こうした全く違う反応が、意外で素晴らしくて、
いやあ、自分の方が学ばせてもらっちゃったあ!!

って、感じでした。

2組さんは、終業のチャイムが鳴ったとたん、
急にスイッチが入って、そこから質問攻め(^_^;)
授業の最中だったら、もっと良かったなあ(笑)

同行して下さった甲府市の担当者さんも、
「こんなに違うんですねえ!!」って、
驚かれてました。

同感で〜す!!

やっぱり、環境学習は一緒に考える事―
結論を導き出す事より、議論を重ね、
解決策を探す事、協働する事、共感する事、
なんですね。

この重要さに改めて気付いた、
2つの授業でありました(^o^)

上の写真は、
左が事前に戴いた質問状で、
右が、甲府市の外来生物について、
子ども達に考えてもらうために作った資料です。

今日の投稿は、レッツスタディーにしました。
こうした子ども達からの環境問題への気付きに、
皆さんだったら、どう応えるでしょう・・・
ここにきっと学ぶきっかけがあるんですね(^_-)




 







2021/06/24 9:06:01|提供できるプログラム
今年の夏休みにこんな活動をしますよ(^^)/
昨日でついに残り一ヶ月、
強行開催される見込みの東京オリンピックですが、

とうとうお酒類の販売も、
飲酒そのものの禁止が決定した様ですね。

当たり前っちゃあ、当たり前ですが、
ステイクホルダー(利害関係者)の存在を、
示唆していただけに、腹の内が見られた形になって、
そうせざるを得なくなっちゃったんでしょう。
でもまあ、これは英断だと思いますよ。

って、自分は鼻から下戸で飲めませんから、
全く問題はありません(^_^;)

第一、懸命に頑張る選手の皆さんを、
お酒なんか飲んで応援する気にはなれませんから、
良かった、良かった・・・。って、感じです。

始まったら、ルールを守って、
選手達の頑張りや、たくさんの競技の数々も、
しっかり目に焼き付けて、応援しましょうね(^^)/

でも、も1個の心配事―
子ども達の夏休みだけは、
大人の都合で短くしたり、
体験の機会を奪っては、絶対にダメグー
今年の夏休みは、のびのび過ごして欲しいなあ・・・

そして、色んなもの、色んな事に興味を持って、
どんどんチャレンジして欲しいなって思います。

そして、もし自由研究の宿題も出たら、
生きもの好きな皆さんには、
親子でこんな体験プログラムは、いかがでしょうか!?

実は、夏休み中の7月31日の土曜日に、
清里にある、『キープ協会』さんの、

広大な敷地の中にあると、
その間を縫うように流れる小川を使って、

そこに棲んでいる生きものたちの、
観察会の講師をさせて戴く事になりました(^_^)v
↓(以下 リンクです)
トップページ | KEEP協会 - 山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター - 北杜市 山梨県

今年の夏、清里でこうした観察会に、
どうして呼んで戴いたかと云うと、

自分が専門学校で指導していた学生が
環境教育の老舗中の老舗であるキープ協会に、
晴れて今年、レンジャーとして採用された
んです。

で、先月に本人から連絡を直接もらって、
自分が就職祝いのプレゼントを持って、
会いに行って来たんですよ!!

そこで、一緒に森の中を歩いたりして、
何か一緒にできるといいねえ・・・。

なんて、コラボレーションの夢を話していたら、
嬉しい事に、なんと実践してくれる事になりました。

そんな教え子に会って来た時の様子は、
もう一つの自分のブログ、
HOOKかんきょう『協育』事務所のホームページで、
現在、詳しく解説してあります(^_-)
こっちも、良かったら見てみて下さい。

夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!! (easymyweb.jp)

皆さんは、水辺の観察会―。
なんて云うと、網とか持ってバシャバシャ・・・
みたいな、ちょっとワイルドな体験を、
きっと想像したかと思うのですが、

今回は、どうもそうじゃないみたい・・・。
しっとりと、じっくりと、でもしっかりと、
観察も、水と遊ぶこともできる、
そんな体験会に、どうやらなりそうなんです。

詳しい内容は、
またこれから決まっていくと思っていますが、
きっと自由研究の参考にしてもらえると、
思っていますよ〜!!

楽しいかどうかは皆さんが決めてくれる事ですが、
間違いなく講師の自分が楽しいですから、
きっと自分の事も観察してくれたら、

楽しいなあ!! 面白いなあ!!
何コレ!? うわーっ!!
そんな声が、きっと上がると思いますョ(^_^)v

只今、八ヶ岳自然ふれあいセンターの、
ホームページから既に参加者募集中
です!!

午前と午後の2回開催ですが、
各回10名ずつの募集ですから、お早めにどうぞ(笑)

この夏、皆さんに清里の涼しい森で、
お会いできるのを、楽しみに待ってま〜す(^^)/

写真はサワガニちゃんですが、
こんな生きものも、見つかるといいね(^_-)







2021/06/23 9:06:01|お魚のふ・し・ぎ?
実は今日の午後・・・
どんなに国民が反対しても、
五輪開催は、既成の事実の様です。

ところで今日の午後、
甲府市内の某小学校で、環境学習会の講師として、
環境の授業を行います。

メインは、自分のライフワークでもある、
『イルカのKちゃん』を、教材にした授業です。
が、その学校の児童の皆さんは、
事前に環境問題などについて、
調べ学習をしているそうです。

そこで過日、主催する甲府市環境部を通じて、
子ども達からの質問が届きました。

確認してみると、非常に多岐に渡って、
環境についての質問が寄せられていて、
関心の高さを実感し、嬉しい限りでした。

一方で、やはり知識中心の質問が多く、
環境問題を繋がりで捉えている観は、
それほど感じる事ができませんでした。

なので今日は、
海ゴミによる「絡まり事故」で、
命を落としてしまった子イルカの実話を、
絵本と、映像で感じてもらった後で、

多くの環境問題は、単独の問題ではなく、
全てが繋がっている事に、
少しでも気付いてもらえるように進めるつもりでいます。

さて、子ども達からの質問にどう対処していこうかと、
講師の自分も、
色々と考えて資料を作ったりしていたのですが、

直近のネットニュースに、
ミズウオについての記事を見つけました。

ミズウオと云うのは、
エソなどと同じヒメ目に属す深海魚の事ですが、
実はこのミズウオ、非常に不思議な魚で、
体に熱がかかると、水のように融けて無くなってしまうため、
この和名が付いたと聞いています。

自分が、かつて釣具屋勤務時代に、
清水(静岡市清水区)のお店にも居たことは、
このブログでも度々触れていますよね。

で、同じ清水区内の三保の海岸で、
しばしば、このミズウオが打ち上げられた―。
と、云う話しは、当時も良く聞いていました。
場所柄、某、海洋系の大学のキャンパスがあり、
学生のバイトくんも結構来てたんですよね。

が、大概、もう融けちゃった・・・よろよろ
と、云う様な事で、
その姿を実物で確認できた事は、只の一度もありません。

三保沖は、急深なのでミズウオだけではなく、
度々、深海魚が打ち上げられるのです。

が、ネットニュースでは、
ミズウオの食べたプラスティックゴミが、
消化されずに、そのまま胃袋から出て来た―

そんな例を幾つか紹介する記事でした。

ミズウオが棲む深海は、光のない世界―。
なので、ミズウオは目の前にあるものを、
何でも丸呑みして食べてしまう習性
があります。

そんな中で、温度変化が少なく、
且つ酸素が希薄な深海という過酷な環境の中では、
プラゴミが分解されずにいる―。

そんな実情を知らせる記事でした。

この記事の事も、
きっと授業で使えるなあ・・・。
と、思い、要点をメモして、時間的な余裕があれば、
この話題にも触れてみたいと思いました。

また、サブのテーマは、
「SDGs」でもあることから、
子ども達と一緒に、生態系のこと、温暖化のこと、
生物多様性や、外来種問題などについても、
色々と考えてみたいと企てています(^_^)v

どんな授業になったかは、
このブログと、も一つあるHOOKかんきょう・・・
の、ブログでも紹介するつもりですので、
是非、ご期待下さいね。

写真は、そのミズウオの写真です。
コワイ顔してますでしょう!?
それに、この歯、この目、
釣りたくはありませんよね〜(^_^;)