鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2021/06/12 9:06:01|レッツスタディー!!
三平くんが釣り上げた意外な大物・・・
今日は、かなり変化球の、
レッツスタディーといきましょう。
あの漫画のストーリーから、
釣った魚の正体を暴いて下さい。

釣り人のバイブルとしても、
読み継がれている永遠の釣り漫画と云えば、
自分は誰が何と云おうと、
やっぱり、『釣りキチ三平』です。

三平くんのストーリーには、
巨大魚を、見事に釣り上げる―。
こう云うストーリーが多いのですが、

平成版の釣りキチ三平の中で、
​​​​​​『赤沢堤の主』と、云うお話しがあるのですが、
この「主」の、正体と云うのが、余りにも意外で、
さすが―。と、思わせる展開なのです。

日本には「○○の主」と、
呼ばれている巨魚の伝説が結構残っていますが、
滝太郎伝説なんて有名ですよね。

でも、伝説ですから、
余り、突拍子もない様な正体ではなく、
あるかも・・・。と、
想像できるからこそ、浪漫があります。

でも、このストーリーでの主は、
想像も付かなかったので、
読み返してみて、改めてびっくらこきました(^_^;)
いや〜、面白い!!

三平くんが、この主を釣り上げるために、
秘密兵器として選んだエサは、
何だと思います?

なんと、トンブリって云う野菜です。
ホウキの実―。とも、呼ばれている、
つぶつぶの野菜ですよ。

それを、ストッキングにくるんで、
エサにしました。

そしたら、見事にヒット。
釣り上げたのは、まさかの!!
と、云う展開でワクワクしました。

実は、釣り上げる前、
三平君は、一度、この魚をバラしてしまいます。

が、その姿から、
ある魚を思い浮かべ、魚紳さんに相談したところ、
魚紳さんは、ある魚の卵を三平君に食べさせます

で、周辺の情報を整理して、
主の正体を、魚紳さんと一緒に推理していきます。

この赤沢堤の周辺には、
かつて温泉レジャー施設があって栄えます。
いかにもバブル期にあった様な話しですよね。

その施設のオーナーが、
レストランの目玉にしようと考えたのが、
この主の正体となる魚の養殖でした。

やがて、このオーナーが亡くなり、
施設は衰退し、倒産―。
の、中で、養殖していたその魚の、
行方が分からなくなってしまった
―。
と、云うサイドストーリーが展開していきます。

トンブリって、畑の○○って呼ばれていますよね。
この○○って、あの魚の卵ですよね(^o^)

さあ、赤沢堤の主の正体は、
どんな魚だったか、
皆さんも、推理・想像してみて下さい。

そして、想像が固まったら、
どうして、トンブリで釣れたのかも、
併せて考えてもらって、
この魚の情報も自分で集めてみましょう。

お魚の不思議が見えてくるかもしれません。
釣れた理由も、ちゃんと納得できるものです。

上の写真は、そのお話が描かれていた、
2002年の漫画雑誌です!!

 







2021/06/11 9:06:01|釣果報告
イワシが釣れたら試してみて!! 梅との相性はバツグン
いやあ、まだ6月の頭なのに、暑いっす(>_<)
おーい、梅雨は何処へ行ったぁ!?

以前、梅雨時が美味しいお魚として、
『梅雨イサキ』とも、呼ばれるイサキを紹介し、
イサキの美味しい食べ方も紹介させて戴きました(^_^)v

イサキも美味しいですが、
この梅雨時にグッと美味しくなるのは、
イサキだけではありません。

庶民の味方のこのお魚も、
梅雨時が、イチバン脂が乗って美味しい時季です。
そのお魚とは、イワシです。
『梅雨イサキ』と、同じ様な言葉で、
『入梅イワシ』って、云う言葉もあります。

梅雨時のイワシは、
ふっくらと太って脂が乗り、
焼けば、ボタボタと脂が滴り落ちるくらい、
美味しい季節ですラブ

それと、注目して戴きたいのは、
梅雨― と云う言葉にも、
入梅― と云う言葉にも、
「梅」って字が、使われていますでしょ!?

梅の実がたわわに実って、
収穫の時季を迎えるのが、正に今頃ですから、
梅が実る頃に長雨が続くようになるので、
梅雨―。と、云う呼び名になったのだとか・・・

そして、旬の物同士を併せることで、
互いの美味しさを引き立て合う関係で、
イワシと梅は、正に相性バツグンなのです(^_^)v
それに、今各地でイワシ、釣れてる様ですよ〜

なので、イワシ料理には梅を使った料理が、
とっても多いんです。

中でも、簡単で自分がお勧めするイワシ料理は、
何と云っても、梅シソ巻き(写真)です。
右の写真はマイワシですが、
ウルメイワシでやっても美味しいですよ。


イワシは鱗を外してから手開きにして、
ペーパータオルなどで、水気を取っておきます。

骨は捨てても構わないのですが、
カルシウムたっぷりですから、是非食べて欲しい―。
と、云う事で、骨せんべい様にとっておきましょう。

けど、ウルメイワシの方は、
マイワシより骨がちょっと硬いので、
骨せんべいはしないほうが無難かなあ・・・

水気が取れたら、軽く塩・胡椒をしてから、
小麦粉か片栗粉を軽くまぶします。

そしたら、梅肉とシソ(大葉)を併せて、
イワシでくるくるっと巻き、
楊枝で止めてから、170℃くらいの脂で、
からっと揚げればできあがり
です。

できれば梅肉は、
今年漬けた梅干しなどでやれば正に旬ですが、
チューブの物でも大丈夫です。

パン粉を使って、フライにしても美味しいですよ。
油が気になる方は、パン粉の中にハーブとか、
パセリのみじん切りなどを混ぜてまぶして、
オーブンで焼いても美味しいです。

梅肉のほどよい酸味と、
イワシの脂は本当に美味しい組み合わせ
です。
今年は、イワシが好漁らしいので、
釣りでも各地で釣れてると思います(^_^;)
不確かな情報で、ゴメンナサイ・・・

自分は、お酒が全く飲めない下戸です。がっ、
酒の肴を作ったり、食べたりするのは大好きで、
仲間と釣りに行けば、
色んな料理を振る舞うのが大好きなんです。

がっ、
まだ仲間と釣りに行った時に、
イワシが釣れた事がないので、封印中ですスマイル
いつか、イワシがたくさん釣れたら、
食べさせたいなあ・・・

居酒屋 「鯛損」
イブニングバル 「タイソン」は、
不定期開店です(^_^)v







2021/06/10 9:06:49|お魚紹介
親善大使の魚だったのに・・・(ブルーギルの哀しい顛末)
千代田湖でブルーギルを釣った話しを投稿しました。
その時ブルーギルは、「特定外来生物」である―。
だから、絶対に持ち出してはならない―。
と書いて、皆様に注意喚起をさせて戴きました。

特定外来生物は、
本来その場所に棲息している様々な生きものを、
駆逐してしまう恐れがある、
侵略的な外来生物の事を云います。

哺乳類から植物まで、
実は日本には多くの外来生物が棲息していますが、
殆どが何かしらの事情や目的があり、
日本に輸入されて来た生きもの達です。

その事情や目的のエピソードは実に様々であり、
中には、実に大きな使命を受けて、
我が国にもたらされた生きものもいます。

それが、爆発的に増えてしまったからと云って、
駆除や、排除ありきで語られる事に、
自分は大きな違和感を覚えます。

世界では、多様性を認め合い、
いかなる差別も無くそう―。

そう、叫ばれているのに、
自分たちにとって、
都合が悪くなってしまった生きもの達を、
排除しようとするのは納得できません


人間以外の生きものであっても、
同様でなくてはならない―。
自分は、そう考えています。

だからと云って、
野放図に何でも移入させていい―。
と、肯定するつもりは全くありません。

只、現状を受容れよ―。
と、云う事を伝えたいのです。

このままでは、単に好きか嫌いかで、
生きものを差別しているとしか思えないんですよね。
持ち込んだのは、全て人間なのですから・・・。

さて、数居る外来生物の中で、
現在、最も不幸と思われる顛末を迎えているのは、
先日釣った、ブルーギルかもしれません。

ブルーギルの最大の特徴は、
写真でも見えていますが、
えらぶたの横にある、青い突起物です。

ギル―。と、云うのは「鰓(えら)」の事ですから、
青い鰓を持つ魚という意味で、この名前が付きました。

ところで、
このブルーギルを日本に持ち込んだ最初の人は、
実は、現、上皇陛下でいらっしゃいます。

1960年の事です。
当時、皇太子であった上皇様は、
アメリカ外遊の旅に出られました。

その際、シカゴ市長から親善の証しとして、
ミシシッピー川で捕獲された、
15尾のブルーギルを献上されます。

その15尾は陛下が帰国後に、
水産庁淡水区水産研究所に預けられ飼育されます。
食用魚として研究する目的だと云う事でした。

それから6年後の1966年、
飼育されたブルーギルは、
伊豆の伊東にある一碧湖に放流されます。

一碧湖は、
初めてブルーギルが持ち込まれた湖として、
歴史に名を刻む事になったのです。

そこから全国へ拡散され、今や、
日本全国に棲息域を広げる結果となってしまいました。

ブルーギルは、ブラックバスと同種
サンフィッシュ科の魚ですが、
バスと違い、完全肉食―。でもなく、
時に、水草まで食べる悪食で、
特に、魚卵が大好きです。

手当たり次第、様々な魚の卵を食べますし、
腹が減れば、他のブルーギルの卵まで、
食べてしまうのです。

エッグイーター―。
ブルーギルの悪食を言い表した、
別名です(>_<)

さて、こんな風に書くと、
上皇陛下がお土産に持って帰って来たブルーギルが、
全国に拡散、定着してしまった最大の原因―。

と、読まれるのが普通でしょうが、
どうも、実情は少し違う様です。

確かに持ち帰ったのは上皇陛下なのですが、
シカゴ市長が、安易に拡散の危険性がある魚を、
親善の証しとして持たせた―。

とは、考えにくく、
誰かがブルーギルを持ち帰る様にオーダーした―。
と、考えるのが妥当だと云えましょう。

上皇陛下が立ち寄る先々で、
生きものを含め、様々な献上品を持ち帰る訳ですが、
ほぼ全てが事前に日本側から寄贈を求めたものです。
が、この献上品の選別に、
一切、陛下は関わっては居られません。

オーダーして陛下に持って帰って来てもらったものの、
食用としての利用に早々と見切りを付けられ、
体よく一碧湖へ放流した―。
と、云うのが実情らしいのです。

敢えて、らしい―。
と、云う表現にしていますが、
その件については、
詳細まで自分の知人が突き止めました。

ですが、
オーダーした人が誰かは、ここには書きません。
私も、そこにはあえて触れずにおきます。
今になって真実が分かっても、
時計の針が元に戻るわけではないからです。

なので、現状を受容れよ―。
と、書いたのです。

でも、ブルーギルが全国に広がり、
各地の水辺で深刻な問題を引き起こしてしまった―
その事実は、変えようがありません。

2007年に滋賀県で開催された
第27回 『全国 豊かな海つくり大会』に、
天皇陛下として、美智子妃殿下と共に出席され、
このようなお言葉を述べられました。

「ブルーギルは50年近く前、私がアメリカから持ち帰り、
水産庁の研究所に寄贈したもの・・・」。

「食用魚として期待が大きく養殖が開始されましたが、
このような結果になったことに心を痛めています」

と、皇太子時代を回顧され、
「心を痛めている・・・」と、仰ったんです。
勿論、当時の陛下に、前記したような意図は、
全く無かった訳で、それでもご自身のやった事―。
として、この様な発言をされたのです。

このような結果
とは、ブルーギルが全国に拡散し、
各地で在来種の食害をもたらし、
特定外来種に指定された事―。でしょう。

このお言葉を、当時に、米国に依頼した本人、
或いは、周辺の当時者の人たちは、
どのような気持ちで聴いたのでしょう。

このお言葉にこそ、陛下の大きな思いやりと、
配慮が感じられます。

ご自身も、魚類学者であられるので、
当然、ブルーギルにも配慮されたのでしょう。

だからこそ、あのご発言以降、
当事者から真実を語って戴きたかった・・・。

それが今も語られていませんから、
ここには、らしい―。
と、記すに留めます。

全国に拡散させたのは、
ブラックバスのエサにしよう―。
と、各地にばらまいた、釣り人だ―。
と、声高に訴える方が、
未だにいらっしゃいます。

勿論それも0ではないとは思いますが、
そんな事をしなくっても、
ブルーギルは拡散したでしょう。

それは、日本だけではなく、
移入された世界の国々も同様の状況ですから、
釣り人の関わりは微々たるものです。

どうしても、釣り人の責任―。
に、したかったのでしょうね。

この様に哀しい顛末を晒すことになった、
ブルーギル―。
だからこそ、日本で排除される姿に、
心を痛めています。




 







ハゼ釣りから学べるもの (過去の活動から・・・)

先日、事務所内の書棚の整理をしていた時、
以前の活動の記録などを残していた、
スクラップブックを、何となく開いてみました。

自分が『フィッシングメッセンジャー』
を、肩書きにして活動を始めた頃には、
まだブログなどは使って居ませんでした。

一応、ホームページは開設したものの、
まだまだアナログの方が、
人の目に留まりやすいメディアでした。

なので、活動の報告などには、
いわゆる業界紙を使いました。

自分が企画して実践した体験会やイベントを、
原稿を書き写真を添えて、
釣り新聞の発行先の出版社に投稿し、
採用されれば、記事として載せてくれました。

また、採用されれば、
幾らかの原稿料も戴けたのです。

費用対効果としてどうだったかというと、
些か疑問は残るのですが、
原稿料は貴重な収入でした。

また、思わぬ活動の広がりに、
繋がったケースもあったんです。

随分と前置きが長くなってしまいました(^_^;)
そんな業界紙の記事のスクラップに、

ハゼ釣りの体験と、
釣ったハゼを食べると云う企画を、
実践した際の記事の切り抜きを見つけました。

ハゼ釣り体験を行った場所は、
静岡市清水区の三保にある某堤防で行いました。
でもこの時は、まだ清水市だったかなあ・・・

ところで、
初めての釣り体験に、ハゼ釣りはうってつけですが、
一応海釣りですから、
山梨の方には、意外とハードルが高いのです。

なので参加して下さった方々は、
当時自分が所属していた自然体験のグループを、
企画の窓口に使わせてもらって募集した、
親も子も、とても意欲的な方々でした。

ですが今日の投稿は、
その記事を回顧するものではありません。

ハゼ釣りを通じて学べる知識や、
経験値による成長と効果を、
改めて検証するための投稿だとご理解下さい。

ハゼは、年魚と呼ばれる、
寿命が1年のみの魚です。
ここでは、ハゼ=マハゼとします。

春先に干潟などで産卵された後、
初夏にかけて孵化し、自らも浮遊生活をしながら
プランクトン(浮遊生物)を食べ成長します。

おおよそ、2センチ位の個体になると、
再び、底生生活に戻っていきます。
そして、今度はプランクトン食から、
ベントス(底生生物)を、
好んで食べる様になります。

この成長の過程でハゼは、
いわゆる出世魚ではないものの、
呼び名が変っていきます。

ハゼの仲間は、腹びれが吸盤状になって居り、
泳ぐのではなく、どちらかと言えば、
歩く感覚で、沿岸部の浅瀬や河口などの、
汽水域まで移動し、急成長します。

この移動の最中、
5センチ〜10センチくらいの個体を、
デキハゼと呼んで、
ハゼ釣りシーズンの開幕となります。

これが丁度、夏休みの頃と重なるので、
夏休みの思い出がハゼ釣り―。
と、仰る人が多いのは、このせいです。

盛夏を過ぎる頃、個体は15センチ程に達し、
次第に、深場へ移動を始めます。
この大きくなったハゼを、
落ちハゼと呼んで、
今度は、船やボートで釣る様になります。

伝統工芸に指定されている『江戸和竿』には、
手バネと呼ばれる
糸巻き(リールの原型)が付いたハゼ竿は、
風流な趣味として愛されて、
今も愛好家がいらっしゃいます。

ハゼは、腸でも呼吸ができるため、
周辺の水質に拘わらず、
さほど食味に影響が出ないので、
一時の東京湾でも続いていました。

白身で淡泊な食味は、
唐揚げや、天ぷらなどの揚げ物で良し、
通は、刺身を塩で食べたりだとか、
江戸前寿司のネタになったりもします。
高級食材なのです。

また、佃煮にごく小さな鯊煮があったり、
デキハゼ甘露煮なども美味しいですよね(^o^)

こんな風に、ハゼとハゼ釣りは、
日本沿岸の自然環境や、四季の移り変わりも、
釣りで直接的に感じる事ができます。

単に釣るだけではなくって、
様々な学びのきっかけになる、
とても貴重な釣りだと考えています。

記事になった体験会では、仕掛けを作り、
釣ったハゼを自分で捌いて天ぷらで食べる―。
ここまで体験しました。

捌く際に、ハゼの体のつくりを知ったり、
美味しくできる調理方法も覚えたり、
親子での会話も自然に増えて、
良い体験会になったかと思っています。

また、ハゼの生活史は、
四季の移ろいとともに循環していくので、
様々な環境に棲む他の生きものたちや、
環境問題にも意識が及んでいく
ことでしょう。

単にたくさん釣れたり、楽しいだけではなく、
やはり、体験から学びに繋がっていけば、
この釣りも、きっとサスティナブルです。

つい先日の投稿で、
『謎のあんこう』なる商品を紹介しましたが、
あのカワイイあんこうは、
きっとハゼ釣りにうってつけです(^^)/












 







2021/06/08 9:06:01|お魚のふ・し・ぎ?
神が与えた奇跡 渓魚たちの美しさと言ったら・・・

先日の土曜日の夕方、
実に久しぶりに、釣り番組を見ました。

おそらく、今も放映されている釣り番組の中では、
最も長きに渡り放映されている番組で、
地上波では、唯一―。

では、ないでしょうかね。
そうです。あの、番組ですよ(^_^)v

土曜日の放送の内容は、
渓流でのルアーフィッシングの回―。

こよなく渓流魚を愛する、
ネイティブトラウト(渓流魚)ルアーの名手が、
木曽川の源流部で、
幻のヤマトイワナを釣りたい―。

そんな内容で、
そぼ振る雨の中で繰り広げられた、
某アングラーとイワナたちとの出会いを、
紹介してくれるものでした。

その、アングラーさんの釣ってる時の表情や、
釣り上げた時の、嬉しそうな表情、
そして、その釣った魚を愛おしそうに見つめる表情に、
凄く共感して見入ってしまったんです。

自分は、ルアーでの渓流釣りはしませんが、
エサ釣りで渓流釣りはしますので、
渓流魚の体の美しさって云うのは、
やはり、神が与えた本当に美しい姿だ―。
と、共感せずにはいられなかったです。

そのアングラーさんは、
釣りが好きって云うよりも、渓流魚がとにかく好きで、
彼らに出会うための手段として、
釣りを覚えたようなものです・・・。

って、嬉しそうに語られていました。
自分などは下世話なので、美しいよりも、
その後の美味しいに惹かれてしまう方なので、
釣れたら胃袋の記憶として留める訳ですが、

そのアングラーさんは、
実に丁寧に写真を撮って、きちんと記録に留め、
釣った一尾、一尾に、ストーリーがあるんだと・・・
仰っていました。


自分も写真には撮るんですが、
やっぱり、このアングラーさん程には、
一途になれませんでしたので、
表面的な写真しか撮れませんでした。
だって、お魚が全部好きなんですもん(^_^;)

そこで、皆さんにも、
あの宝石みたいな、渓流魚の美しさを、
ほんのチョッとだけでもお伝えしたくって、
過去に釣って撮った写真を貼らせて戴きました。

上から、道士川で釣ったヤマメ
2枚目  塩川の上流部で釣ったアマゴ
3枚目  大門川で釣ったニッコウイワナです。

こんな美しさ、人の手なんかでは、
絶対に再現できない、
渓魚たちの魅力的な姿に、
改めて惚れ直しました(^o^)

これからは、川はアユ一色かもですが、
この美しい渓魚たちに会いに出かけてみるのも、
きっと素晴らしいに違いありません。