コロナ禍になって、
2度目の鮎釣り解禁日は、
緊急事態宣言中です。が、山梨県内の各河川では、
どうやら無事に解禁日が迎えられそうです。
そのトップを切って、
6月1日の朝4時から、
桂川を皮切りに解禁します。
鮎釣り | 桂川漁業協同組合 (katsuragawa-gyokyo.net)が、やはり、様々な規制も設けられているようです。
例えば、マスク着用でないと、
おとり鮎は売れない―。との、
通告も出ています。
体調管理には、充分に気をつけて釣行を計画しましょう。
例年、首都圏からの釣行客が多い
桂川ですが、
越県での移動の自粛が求められています。
が、県外からの釣行を禁止にはしていないそうです。
あくまで個人判断で・・・。
との事です。
続いて6月3日の朝4時からは、
峡北漁協エリアが解禁となります。
鮎友釣解禁日 (kyohoku-gyokyo.com)釜無川に掛かる双田橋から上流が、
峡北漁協です。
当然、支流の
塩川・
武川・
尾白川も、
峡北漁協が管轄です。
双田橋の下流からは、
山梨中央漁協の管轄となりますので、
釣行の際には、充分気をつけて下さい。
どちらの川も、
放流量も豊富ですし、
鮎の生育状況も順調の様です。
ルールとマナーを遵守して、
楽しい鮎釣りして下さい(^_^)v
文中に、
桂川漁協と、
峡北漁協の
HPにリンクを貼ってあるので、
しっかり確認して下さいネ