鮎釣り投稿続けます(^_^;)
昨日は友釣りの基本として、
おとり鮎の管理を目的にした、
道具について紹介させて戴きました。
今日は、基本川に立ち込んで釣りをする、
この鮎釣りを、
安全に快適に行う為の、
トータル的なスタイルを支える、
コスチュームアイテムを3つ紹介します。
昨日と同じ様に、
左の写真の順番にお話ししますね(^_^)v
では、
早速1枚目―『鮎ベスト』です。
いわゆる釣りベストですが、一番の特徴は、
胸周辺にポケット類が集中し、
他の釣りのベストより丈が短い事です。
前記した通り、友釣り時はほぼ川に入ってますから、
川原と距離がある訳です。
なので、仕掛け交換や掛けバリの交換も、
川に立ち込んだまま行います。
その為、胸周辺にポケット類を集め、
そこから小物を取り出し易い様に作ってあります。
また、丈が短いのも、
時に腰以上まで立ち込む場合もあり、
ポケットに水が入り込み難くする為に、
敢えて短くなっています。
また、他のベストに比べて、
撥水性の高い素材を用い、通気性も高めています。
でも、ポケットのファスナーやパッチは、
きちんと締めておかないと、
中身が流出しちゃいますので、ご用心です(>_<)
2枚目の写真―『鮎タイツ』です。
ウェットスーツと同じ素材で作られています。
ですから当然、水を通します。
が、スキューバダイビングをされている方は、
きっとご存じでしょう。
通水性な故、自身の体温で体温の保温ができます。
一方、通水しないドライスーツの素材でできた、
鮎タイツもあるのですが、
ハッキリ言ってお勧めできません。
夏の釣りですから、
発汗による脱水が怖いのです。
釣りに夢中になっていると、
給水がおろそかになりがちなので、
せめて発汗を抑える為にも、
ウェットタイツをお勧めします。
3枚目―『鮎タビ』です。
素材は、鮎タイツと同じ素材が多いです。
ソールには
フェルトが貼ってあります。
滑りやすい川底を歩くには、
やはりフェルトが安心です。
鮎タビと云えども、
「足袋」ですから、
多くの商品は、普通の足袋のように、
親指と他の指が分かれた形です。
が、外から見ると靴状で、
中で割れている「中割れタイプ」も、あります。
また、どうしても履き慣れない人向けに、
「ズックタイプ(普通の靴の形)」も、あります。
足袋は、しっかり床を踏みしめるために、
指が割れています。なので、
しっかりと川底を踏んで歩く為に、
指が割れているのだ―。と、考えて下さい。
ところで、川に立ち込む際のアイテムとして、
ウェーダーもありますよね。
ですが自分は、ウェーダーでの友釣りは、
溺水のリスクが高まりますので、
推奨できません。と云うか、
推奨しません。
以前の投稿でウェーダーについては、
リスクも含めてお伝えしてございます。
改めて参考にして下さい。
鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」 (easymyweb.jp)それでなくても、普通の釣り以上に、
様々なリスクがある特殊な釣りです。
安全には万全を期さねばなりません。安全こそ最優先です。
カッコ良さじゃなく安全重視で、
スタイルアイテムを選んで下さい。
帽子や、ベストの下に着るシャツなどについては、
おしゃれ感覚を楽しんでもらっていいと思います。
ですが、やはり速乾性と通気性に優れた、
素材のアイテムを、選ぶようにしましょう(^_^)v
他にも、引き舟や鮎ダモを固定し、
腰を安定させる
「鮎ベルト」、
直射日光から目を守るサングラスなども重要です。
が、サングラスは必ず、
川底の視認性を高めて、
上質な苔と鮎のはみあとを探すためにも、
水面のギラギラを遮る、
「偏光グラス」に、しましょう。
3回目は、
いよいよ竿と仕掛けのアイテムについて、
お伝えしますね。
皆様の参考にして戴ければ幸いです(^^)/