鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2021/05/03 9:06:01|お魚のふ・し・ぎ?
覚えていますか?(このコイたちは何をしているのか!?)
緊急事態宣言9日目―

新たなワクチンが入って来て、
東京と大阪で、大規模な接種会場を設けて、
そこで使用する見込み・・・。
なんだとか!?

それでも、
遅い―。と、
揶揄されてしまうのでしょうね。

ところで、上の写真をご覧下さい。
実は、毎日更新を始めた直後の、
昨年の4月25日の投稿に、
載せた写真と同じ写真です。

2匹のコイが寄り添って泳いでいる―。
そんな姿です。
そしてこの日の投稿カテゴリーは、
『レッツスタディー』で、

これって、何をしているのでしょう!?

と、皆さんに問いかけた投稿でした。
ここのところ、あちこち甲府市内の川を、
覗き歩いていますが、
こうしたコイの姿をあちこちで見て来ました。

先日、ナマズマブナを釣った例の場所でも、
これと同じ光景が繰り広げられていました。

そこで今日の投稿では、
このコイの行動の理由を、
1年を経て、答え合わせしたいと思います。

実は、この春から初夏にかけての時季は、
多くの魚たちにとっても「恋」の、季節―。

即ち、この行動は、
産卵を行う前段階、
つがいになって産卵を促す、
『ランデブー』です。


おおよそ雌のコイの方が大きいので、
上から見て、お腹もぷっくらしていて、
少し大きいのが雌―。

ややスマートで、
追いかけ回して居るように見えるのが雄です。

が、雄は当然1個体ではありませんから、
1尾の雌に対して、
若い雄が何尾も追いかけている―。
そんな光景も良く目にします。

そして、過日にも書いた通り、
マブナは雌ばかりなので、
ランデブー中のコイに、
くっついて回り、産卵の瞬間を窺っています。

雌のコイが産卵したら、
ちゃっかり自分も産卵して、
コイの放精によって繁殖します。

今、各地の川では、
こうした命の営みが繰り広げられています。

ご自宅の近くの川でも、
ちょっと汚れた都市河川でも、
観察できるので、このGW中に、
ちょっと水辺に行ってみてはいかが・・・







2021/05/02 9:06:01|トピック
フィールドサインを見落とすな2(今年は怖いかも・・・)
緊急事態宣言8日目―

なかなか減らない新規感染者に、
業を煮やしたのか、
とうとう都知事の発言も、
支離滅裂になって来ました。

オリピックを控えての、いざこざも然り、
思うようにならない展開に、
さすがの風見鶏も方向が定まらず、
グルグル回りっぱなしですね。

さて、大型連休の序盤は、
すっきりしないお天気でした

そして、後半の3連休が明日から始まります。

ところで、今年は春が速かったので、
既に終わってしまっている
山菜もあるかもしれませんが、

GWは格好の山菜採りシーズンですから、
山に入ろうと、企てている方も、
きっといらっしゃるかと思います。

併せて、渓流釣りに入ろうとされている方も、
もしかしたら多いかなと思います。

が、昨年の秋の事を思い出して下さい。
各地でクマのの出没が相次ぎ、
駆除されてしまったクマも居ました。

理由を想像すると、
おそらくですが、夏山に人が入らなかった事で、
人間の臭いや気配を感じなかった事で、
クマが安心して行動範囲を広げた―。
そんな状況があったと考えます。

そしてそのまま冬を越して、
一気に春がやって来ました。

おおよそクマが冬眠から目を覚ますのは、
4月の雪解けが進む頃ですが、
今年は既に、クマは行動範囲を広げています。

しかも、子育て中のクマが多いと思います。
ですから、水辺や山菜などがある場所にも、
クマは盛んに出ているだろうと思っています。

上の写真をご覧下さい。
左がクマの足跡―。そして、
右がクマの糞―。です。

このいずれかを見つけたら、
近くにクマが居る―。
そう考えて良いと思います。

でっかいし、肉球も分かりますよね
また、雑食性のクマは、
糞の中に、木の実や植物の種なども、
多く残っています


クマのこうした痕跡は、
この季節に、
絶対に見落としてはいけない、
フィールドサイン
です。

出会い頭に遭遇してしまい、
もし子どもが居たら―。
と、考えると、非常にリスクが高いです。

実は自分も、
毎年、山菜採りに何回か山に行きますが、
今年は危ないと思っているので、
おそらく行かないと思います。

特に県内の方、
武川筋の山は、クマの痕跡が多い様に思います。
釣りで何度か足跡、糞を目撃しています。
見えなくても、早々に帰りました。

山菜採りにしても、渓流釣りにしても、
単独で行くのは非常にリスクが高いので、
複数名で、きちんと距離を保ちながら行動して下さい。

クマさんも親ですから、
子どもを守るために必死
です。
人間の方から、距離を取ってあげましょう(^^)/







2021/05/01 9:06:01|トピック
できたらあの場所でルアーでナマズ釣らないで下さい。
緊急事態宣言1週間―

この変異株は、
ちょっとやそっと人流を抑えたところで、
全く効果がないのではないですかね。
新規感染者が、一向に減少方向に向かいません。
効果が出て来るのは、今週以降でしょうか!?

ところで、
自分でナマズを釣っておきながら、
偉そうに言えた義理ではないのですが、

先日、ナマズとフナを釣った「例の場所」は、
とても川幅も狭く、
直ぐ近くを幹線道路が走っています。


これから段々と、
陽気が夏に向かっていくと
きっとあの場所にも草が茂って来て
ナマズの寝床が増えて来そうな気がします

エサで、40aアップのナマズが釣れるなら・・・。
と、夜のナマズゲームできんじゃね!?
って、思ったアングラーさんが、
きっといらっしゃったと思うのです。

が、できたらあの場所では、
ルアーでのナマズゲームは、遠慮して欲しいです。

なぜなら、直ぐ脇に野菜の畑や、
ぶどう畑もあります。
夜で状況が分からなくなって、
意図せず畑に入ってしまったり、

農家の方が丹精込めて作ったぶどうを、
喉の渇きをぶどうで満たしたり・・・
そんな事が、もし起こってしまったら、
とんでもない事態になるでしょう。

このブログを読んで戴いて居る方に、
こんな事を申上げるのは、
甚だ失礼な事だと承知して居ます。

が、こうした川は、そっとしておいて、
できれば子ども達が、
楽しんで釣りができる場所であって欲しい―。


ですから、あの場所の話題はここで封印します
詳しい場所の開示も致しません

何卒、ご理解を戴き、
ナマズのルアーゲームは、しないで戴けるよう、
心より、お願い申上げます。

 







2021/04/30 9:06:01|ニッポンの釣り
甲府市内で気軽に釣りが楽しめそうな場所を探して・・・2
緊急事態宣言6日目―

さて、昨日も書きましたが、
人流が減った―。
と、云う目に見えた感覚は、
全くありません。

おそらく、多分、
今日辺りから、宣言発令中の地域から、
大勢の人が当県にやって来るでしょう。

ニュースの街頭インタビューで、
「それぞれ何に気をつければいいか分かっているから、
 外出自体を制限する事をしていない・・・」

そんな感想を話されている方がいました。
同意ですね。

やはり政府は、今こそ具体的な数値目標を示し、
頼りの、「専門家の先生方のご意見を・・・」
と、云うフレーズに逃げないで下さい。

エビデンスを示して、今やるべき事と、
やったら待っている確実な補償と展望を、
きちんと伝えない限り、
状況は変らないと思います。
本当に、オリンピックどころじゃなくなりますよ!!

さて、甲府市内で気軽に釣りが出来る場所探し―
を、続けたいと思います。
今回も、場所の明示はしません。
ご了解下さい。

上の写真をご覧下さい。
ここ、何処かお分かりになりますか?
左の写真に見えている大きな道路は、
『アルプス通り』です。
この場所の北側には、某県立校校があります。

そうです。ここは『貢川(くがわ)』なんです。
対岸には歩道も整備されています。

もう散ってしまっていましたが、
桜並木なので、キレイだったでしょうね(^o^)
が、写真を撮った場所は砂利道です。

路駐出来る場所は、
少し離れた所に2台ほど置けそうです。

今、川原ではヤグルマギクが盛んに咲いています。
マガモが川面で羽根を休めていたりしました鳥

で、肝心な魚 魚の方ですが、
やはり、荒川・沼川と同じ様に、
コイの魚影はたくさん見えました。

おそらくコイは放流したものが、
大きくなったものです。

あと、少し流れのある所には、
時折キラッと光る魚影が見えたので、
おそらく、オイカワだと推測します。

が、釣りたいフナは、どうかなあ・・・
歩道が整備されている側の川岸に、
枯れた葦原が散見でき(右写真)、
その奥が割と深そうなので、
居るとすれば、その辺り・・・。

岸すれすれをゆっくり流せば、
釣れる可能性はあります。

でも、芦原ですから、
降りた途端にズブズブ沈む・・・
そんな事もあるかもなので、確認が必要です。

また、その芦原に隠れて、
魚道と思われる堰が切ってあります。

うかつに降りると、
ここに落ちる可能性もあり、
子どもさん連れは危ないでしょうね。

沼川もそうでしたが、
こうした都市河川は、
釣りや、親水用には整備されないので、
釣り場を探すのは、
なかなか難しい作業です(^_^;)

川原に降りる場所が見当たらない時は、
降りるな―。と、云うサインですので・・・

写真の上流側にも、
魚がいそうな場所は何カ所か見つかりました。
なので、機会を見つけて釣りしてみます。

釣りに行ったら、ポイントの状況も含めて、
改めて情報をお伝えしますね(^_^)v



 







2021/04/29 9:06:01|釣り用語の解説
ビシってな〜に!?
緊急事態宣言5日目―

今日は『昭和の日』です。
そして、いよいよ今日から、
今年のGWが始まります。


ですが、
特段人流が減ったと云う印象はありません。
どうして、政府は具体的な数値目標や、
補償について、全く言及しないのか(>_<)

これでは、2週間で感染が収まるなんて、
とても想像できません。
もう、国民は限界ですよ!!
お願いだけで、もつか〜い(怒)

ところで、
先日、大島でお会いした
釣り女子で、バイカーのMさんは、
遊漁船の『中乗りさん』の、
アルバイトをしている―。
と、そう仰っていました。

『中乗りさん』
と、云うのは操船する船長さんの、
手となり、口となり、
お客さんのお世話をする船長助手―
だと、云えます。

これは、なかなか難しい仕事で、
昨日今日、釣りを始めた人では、
とても務まらないハードワークなんです。

特に今は、
ビシアジ釣りに行っている―。
とも、話して下さいました。

毎回、出船時間に合せて、
船内掃除と、エサの準備と格闘です―。
そう笑顔でお話ししてくれました。

ところで、
ビシアジと云うのは、
そう云う「アジ」の仲間が、
居る訳ではありません照れ

釣るのは、普通のマアジがメインです。が、
時に、イサキマダイなんかも釣れる―。
いわば、美味しいお魚ゲットの、
必釣の釣り方なんです!!

船を流して、片天秤仕掛けで、
コマセを振って、魚を寄せて釣り上げる、
吹き流しのコマセアジ釣りのです。

針は2本針で、
エサはアオイソメか、
アカタンだと言っていました。

アオイソメが苦手な人には、
イカを食紅でまっ赤に染めて、
キュービック状に小さく切って、
それを付けエサにするそうです。

即ち、このまっ赤な粒エサを、
アカタンと、呼ぶのです。

では、そもそもビシってなんぞや―。
今日は、そんな話しを、
ビシっとしたいと思います(^_^;)

解説より先に、答えを先に云いましょう!!
ビシとは、オモリの事を云います。
本来、コマセとは縁が遠い釣り具です。

結構、「へっ・・・」と、
期待外れの答えだったのではないでしょうか?

ではここで、上の左の写真をご覧下さい。

この道具の事を『アンドンビシ』と、云います。
これ、オモリとカゴが一体化してますよね。

これ、オモリがない物は、
『アンドンカゴ』と、云います。

アンドンは、その言葉の通り、
昔、灯りとして用いられた照明器具です。
それに、形が似ているのです。

一方、右の写真はと云うと、
オモリが糸巻きの糸の間に、
幾つも幾つも並んでいますよね。

この道具の事を「ビシマ」と云い、
巻いてある糸は「ビシマ糸」と、云います。

前段の説明で、おおよそ気付いたと思います。
ビシ(オモリ)が、(間)に付いている―。
そう云う道具です。

このビシマ糸の先にタイテンヤや、
さっきの吹き流しの仕掛けを付けて
竿を使わず、手で釣りをする時に使います。

糸にオモリが付いているので、
弛みが抑えられて、
魚からのアタリが分かり易くなります。

だから、オモリ付のカゴがビシなんではなく、
ビシは元々オモリであるって事です。

久しぶりにアジ釣りたいなあ・・・(^o^)
今は、LT(ライトタックル)アジが人気です!!