鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2021/04/25 9:06:01|ニッポンの釣り
専門学校の授業でサワラ釣りに良く行ったっけ
今日から再び、緊急事態宣言が始まります。

さて突然ですが、漢字クイズです(^_^)v

魚へんに春と書いて、
何と読みますか?
では早速、書いてみましょう。

「鰆」です。
以前、東京湾でこの魚が釣れて、
ルアーゲームがアツい!!
そんな投稿をした事がありますョ照れ

そうです。この字は「サワラ」です。
今日は、このサワラ釣りの思い出を話します。

このブログにも度々登場している、
自分が一昨年まで講師に行っていた専門学校は、
新潟県の上越エリアにあります。

実は、開校から5年目までは、
釣り専門の学科がありました。

釣りの専門学校は、
当県の河口湖などにもありますが、
その専門学校とは、カリキュラムに一線を画し、

釣りによる環境学習や、魚類保護など、
環境保全も考慮したうえで、
釣りの持続性を追求しようと、
求められての依頼でした。
開校時からお世話になりました。

4年目の秋、
2年生だった、当時唯一の釣り学科の学生が、
家庭の事情で、
やむなく退学する事となってしまったのです。

また、次年度の学生の入学が見込まれなかった為、
廃科になってしまったのです。

以降、釣りも含めて、
広く水辺に関わる活動系の講師として、
相棒の先生と一緒に、
一昨年まで、非常勤講師を務めていました。

が、残念ながら、
我々が学生に指導して来た理念や、思いと、
学校側の狙いに齟齬が生じる結果となり、
我々は、講師の継続を断念。
コロナ禍を前に、卒業した経緯がありました。

ところで、まだ専門学科があった時、
『ソルトウォーターフィッシング』と云う、
季節に応じた様々な海釣りを実践体験する―。
そんな授業がありました。
自分は、この授業の担当をしていました。

一方、相棒の先生は、
『フレッシュウォーターフィッシング』と云う、
同意の淡水釣りの授業を、
別日に担当されていました。

その授業が、「サワラ」とどう繋がるか・・・。
なのですが、こんな理由があります。

日本海側の雪解けが進み、桜の花が散って、
風も暖かくなる丁度今頃から、
上記の授業も始まりました。

今もそうだと思いますが、
上越エリアの各堤防やサーフでは、
ルアーで、このサワラが釣れ始めるので、
学生達と、良く釣りに行きました(^^)/

授業の会場となった某堤防に行くと、
大概の釣り人は、このサワラ狙いです。

エサ釣りだと少々分が悪いので、
ここでは、老いも若きも関係なく、
ルアー釣りがメインなんです。

でも、竿は様々で、
硬めの磯竿で釣る人、
普及品のお安い投げ竿で釣る人、
もちろん、バリバリのルアーマンも、
1オンス前後のメタルジグを付けて、
サワラを狙います。


釣れるのは、
およそ40aくらいの『サゴシ』クラス―。
まだ若い個体の時を、『サワラ』ではなく、
『サゴシ』と呼んで区別します。

でも、その面構えは精悍で、
フィッシュイーターらしい鋭い歯で、
がっちりとルアーに食らいついて来る、
正しく「サワラ」でした。

サゴシの名は、
「狭腰」と書くそうで、
尾びれに向かって、
段々と細くなって、腰がくびれているので、
「狭い腰」で、サゴシなんだそうです。

でも、自分は割とルアーよりエサ釣り派なので、
釣果は、
ルアーが得意な学生の方が高かったなあ(^_^;)

春から初夏へ・・・
ここ数日、天気の良い日が続いていたので、
つい思い出して書いてみましたm(_ _)m

因みに『サワラ』は、
『狭腹』とも書くのだそうで、
ボン、キュッ、ボンの、
グラマラスなお魚なんです(^_^)v





 







2021/04/24 9:06:01|お気に入りの場所
コロナで今年も八丈島に行けなくなりました(>_<)

新型コロナウィルスは、
N501Yの変異株が、すさまじい勢いで、
感染拡大しています。

先日『蔓延防止等重点措置』が、
始まったと思ったら、
あっという間に再び『緊急事態宣』
明日から各地で実践される運びとなりました(T_T)

本当に、オリンピックなんてできるのだろうか・・・
誰もがそう思っていると思います。
が、やっぱり各地の聖火リレーを繋ぐ、
ランナーの皆さんは、笑顔に満ちています。

やっぱり、このスポーツの祭典に、
希望の光をみているからに違いありません。

だからこそ、今一度、去年の春に発令された、
最初の緊急事態宣言の時を思い出し、
来週からのGWは、自粛しましょう!!

でないと、
夏にはもっと酷くなってしまうかもしれません。
ワクチンが徐々に効果を現わすまで、
もう少し辛抱しましょう。

と、言いながら、
自分の一年の仕事で、
最も大きなウェイトを占める、

山梨県内の中学生と過ごす、
八丈島での長期キャンプ体験事業、
『やまなし少年海洋道中』が、

今年もまた、
コロナで中止に追い込まれてしまいました。
詳しい中止に至る経緯は、
自分のもう一つのブログである、
HOOKかんきょう『協育』事務所の、
ブログで既に報告させて戴きました
が、

夢を育むお手伝い。    HOOK(フック) かんきょう 『協育』事務所へようこそ!! (easymyweb.jp)

八丈に行けない―。
と、云う事は、当然ながら、
八丈で釣りができない―

と、云う事になってしまいます。
このブログの中でも折りに触れて、
『ビバ八丈!!』として、
釣果の報告や、
堤防を綺麗に使う子ども達の様子なども、
伝えさせて戴きました。

真夏の神湊の堤防で、
釣りに熱中する子ども達の表情も、
伝えることが敵わなくなってしまいました。

なので、せめてもの抵抗として、
過去の八丈での釣りの中から、
当時を振り返りつつ、
釣りの様子を見て戴きたいと思います。

では左の写真を、ご覧下さい。
釣りをする場所は毎年同じですので、
微妙に背景が違うのも面白いかも(^_^)v

上から順番に、
写真のエピソードを話しましょ〜!!

1枚目(2010年)
実はこの年、
自分が釣りの指導を担当して以降、
初めて、丸ボウズの憂き目に遭った年です。
後にも先にも、この年だけなんです(>_<)

のぞき込む背中が、なんとなく淋し気でしょ(^_^;)
足もとには魚が見えてるんですけどね〜!!
自分もなんとか釣ろうと必死でした。

2枚目(2011年)
タモの中でブワッと膨らんだのは、
なんと『ハリセンボン』です!!

島の人は『アバサー』と呼んで、
美味しいと評判の魚なのです。
イチバン美味しい食べ方は、
「アバサー汁―」

要はお味噌汁です。

が、無毒と分かっていながらフグはフグ(>_<)
素人が捌いて食べさせる訳にはいかず、
写真のみでリリースm(_ _)m

3枚目(2011年)
この年は、早朝のみ食いが立ちました。
彼が釣り上げたのは、珍客『オジサン』です。

この後、朝の釣りに来た子ども達に、
その場で捌いて、オジサンの刺身を
味わってもらいました(^_^)v

この釣りの後の、
自主活動での釣りは、何故かフグ類多し・・・
2枚目の写真のハリセンボンや、
ハコフグも釣れました。
食えんじゃん(T_T)

4枚目(2009年)
この年は女子も含めて、
釣りの参加者が多かったんですよ!!
14名は、過去2番目の多さでした。
早朝は、更に多くて20人も居たっけ・・・

釣りの後、自分を全員で囲んでパチリ(^^)/
でも、すげ〜暑かったのを覚えています。

今回は、この4枚の写真解説でした。
今年は八丈に行けないので、
また日を改めて、他の年の釣りも、
度々、ご紹介しますね〜!!




 







2021/04/23 9:06:01|トピック
まだこう云う釣り人がいるから・・・(恥ずべき実態をお詫びします)

このコロナ禍で、
改めて脚光が当たった外遊びが、「釣り」
です。

密になりにくいので、
俄ファンも急増して、
逆に釣り場が密になっている―。

そんな例もあると聞きます。

また、有料で釣りを楽しむ事ができる施設でも、
多くの人が釣りに来ています。
もちろん、人数制限もされて居るようですが、
釣り人の数の方が上回っているんでしょうね(T_T)

昨日、自分が釣りに行く、
静岡県内のお気に入りの場所(堤防)を、
紹介させて戴いたばかりですが、
心が痛い話題が、大きく報道されてしまいました。

朝のテレビ番組で、
またも、こう言う事例のレポートが成された事を、
同じ釣り人として、大変恥ずかしく、
大変申し訳なく、大きな憤りも覚えています。

現場は、以前から転落事故が類発して、
『死の堤防』と、異名の付いた
茨城県内にある、知る人ぞ知る有名な堤防です。

この堤防では、過去に70名以上の方が転落し、
尊い命を落としているのですが、
その転落死亡者の全てが釣り人なのです。

管理する施設が、
どんなに侵入禁止対策を施そうとも、
鍵を壊しても、有刺鉄線ももろともせず、
平然と侵入して釣りをしています。


取材があった日は、海が荒れていたにも拘わらず、
何人もの釣り人が、中に入って釣りをしていました。
女性も居た様です。
取材者に対して、
暴力まがいに脅した釣り人も写っていました。

“死の防波堤”侵入…釣り人直撃「この野郎」 茨城|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト (tv-asahi.co.jp)

中には合鍵を持って入る不届き者もいて、
一般の方が冷めた感じで、
「こういうもんよ・・・」
と、嘆いていらっしゃいました。

管理者とのイタチごっこは、
逮捕者でも出ない限り、
なかなかなくならないでしょう。
警察も、現行犯でないと捕まえられない―
ですからね。

茨城県も手をこまねいているだけではなく、
警告や、忠告をする記事を
県のHPにも載せています。

釣りをされる方へ/茨城県 (pref.ibaraki.jp)

ところで、
足場が良くて釣りも楽しめる堤防ですが、
法律上は、
許可無く釣りが出来る場所ではありません。

が、一方で親水施設として、
機能している側面もあるため、
「黙認」と、云う形で、
我々は釣りをさせて戴いて居る―。
それが真実です。

だからこそ、釣り人は配慮に感謝してに、
綺麗に使う義務を負うべきなのです。

先ずは全ての釣り人が、
このことをきちんと認識しないといけません。
そうでないと、日本の全ての堤防で、
釣りができなくなってしまうかもしれないのです。

今後警察にも相談して・・・
みたいな行政側の対応の話しもありましたが、

未だ逮捕者が出ていない状況、
合鍵が簡単に作られている状況を考えると、
施設の管理者側に、
手引きする人もいるのでは・・・
証拠がないので軽率な事は言えませんが、
そう云う事を疑わずにはいられません。

絶対に破れない鍵で封鎖しようと思えば、
そんなに難しくは無い筈なのです。

特定の数字などをセットしないと
絶対に開かない―
とか、
解錠困難な鍵は世にたくさん存在します。

または鍵に手を触れた途端、
防災のサイレンが鳴るとか、
それと同時に警察が出動するとか、
そういう踏み込んだ対策が、
なされないのが普通に不思議です。

開けられた鍵は、
依然として普通の南京錠でしたし、
入った者は再び鍵を閉めて、
丁寧にチェーンまでしていました。

映像を冷静に見れば、
入ったらちゃんと鍵しといてね・・・
そういう申し合わせがあるとしか思えません。

しかも港湾施設は、
行政に対して多額の固定資産税も支払いますから、
捕まえたくても、捕まえられないそんな状況も、
もしかしたらあるかもしれません。

なぜ法を犯してまでするかと云えば、
釣れるからです。それしかありません。

以前このブログでも、
同じ様な状況のあった新潟県の堤防で、
NPOが管理して、有料で釣りが楽しめる管理釣り場を、
整備
した例を紹介したと思います。
秋田県などでも、同様の取り組みを始めましたね。

釣りの団体も、こうした不法侵入を食い止めるべく、
様々な手を打ち、PRにも必死に努めていますが、
なかなかなくならないのが、悔しくてなりません。

こう云う事例がある限り、
釣り人全てが一蓮托生と思われても反論ができません。


ですが、これだけは言わせて下さい。
大半の釣り人は、善良な市民です。
この様な悪質な釣り人は、ほんの一握りです。

釣り人がマナーが悪いのではなく、
マナーも、モラルもない人がたまたま釣りをしている―。


そんな風に捉えて戴いて、
もっともっとメディアも、こうした事例をなくすべく、
どんどんレポートして欲しいです。

釣り人以外の方からの通報や、情報提供によって、
こう言う輩が侵入しずらい、
社会的な世論を盛り上げて欲しいです。

そうすれば、不貞な輩は精査されて、
善良な釣り人だけが残るでしょう。







2021/04/22 9:06:01|お気に入りの場所
兄との釣行はいつもここ(^^)/
自分の家族の男組は、
全員釣りバカです―。
そんな事を、以前に書かせて戴きました。

ですから、未だに家族との釣りは続いています。
只、既に祖父はとうの昔に他界し、
父も既に高齢となり、認知症もあって釣りは無理。
って事で、今の同行者は殆ど兄と一緒です。

昨年、ついに定年を迎え、
じゃあ、これからはもっと足繁く釣りに行けるな―。
と、踏んでいた矢先、兄が体調を崩し、
以降、なかなか一緒に行けて居りません。

さて、この兄弟二人の釣り道中ですが、
互いにもういい歳になりましたが、
日帰りで釣行しています。


しかも・・・
ですよ。日帰りするには、結構な場所なんです。
上の写真の場所が、兄弟のお気に入りポイントですが、
何処か分かりますか?

ヒントは、
幕末期の開国に重要な役割を果たした場所で、
県は静岡県です。

皆さん一斉に回答ボタンを押しましたよね(^_^)v
そうです。この場所は、下田ですよ。

この前、大河ドラマでもメリケン総領事館の、
ハ(ル)リスが、ここで交渉しましたよね。


そして、行った事がある人であれば、
この場所を見て、はは〜んと思った筈です。

結構、有名なポイントですよね(^_-)
この場所の近くに水族館もありますし、
東海汽船の発着所もあります

初夏にはあじさいの花のビューポイントの場所も、
ここの直ぐ近くですよね。

我々は、おおよそ早朝4時半に山梨を出て、
高速とジモピーのみぞ知る裏道を駆使して、
8時過ぎ頃に到着します。
なんと、現地に着くまで全く海は見えません。

今では、富士ICから東名に乗ると、
沼津から、修善寺まではほぼノンストップなので、
随分と、速く行ける様になりました・・・

で、着いたら近くのスーパーの開店を待って、
そこで、自分たちの食料を買い出しし、
その足でエサを買いに行き、
釣りを始めます。

そして、日がな一日ここに居て、
ウキが見えなくなったら納竿
です。

でも、時には風向きや波が荒い時もあり、
そんな時には、ここから更に足を延ばし、
南伊豆の大瀬妻良や子浦
更に西伊豆に回って、
仁科土肥まで回ります。

って、簡単に書いていますが、
結構な距離ですよね〜。
温泉でも入って、1泊でもいいくらいですが・・・

行きは兄が専ら運転し、
帰りは自分が交替し、どっちかは爆睡です(^_^)v

途中、富士宮で回転寿司に立ち寄り、
山梨に着くのは、夜の9時〜10時くらいかなあ・・・
結構な、強行軍でしょ(T_T)

ここまで行ったのに、
当然ですが、ボウズの時だって、そりゃありますが、
そんな時は、潔く手ぶらで帰ります

だって、何処かに寄って、
お土産買う時間的な余裕なんてないも〜ん(>_<)

メジナ狙いが主なのですが、
最近は、バリ(アイゴ)が多いんです。
でもやっぱり、
トータルするとここでイチバン釣ってますネ!!

なので、兄が回復したら、
再び、この場所に釣りに行くでしょう!!

堤防の先に見えるのは、
わんこが走る島―。です(^_^)v

堤防で繋がっているんですよ。
トンネルで島の向こう側にも行けますよ。
ジモピーにも、他県からの釣り人にも、
親しまれる釣り場です!!







2021/04/21 9:06:01|レッツスタディー!!
水の言葉(釣り編)
さあ、連続更新2年目突入です!!
と、云う事で、レッツスタディーから始めますよ!!

地球は『水の星』です。
水があるからこそ、「命」が育まれ、
その命は、全て『水』によって、
生かされています。

さて、今日のレッツスタディーでは、
こんな活動に、複数名で取り組んでみて下さい。

釣り好きの仲間同士でもいいですし、
家族で取り組んでも面白いと思います。
できれば、釣りを好きな方と、
そうでない方をミックスして行う
と、
意外な展開になると思います。

さて、上の写真をご覧下さい。
これは、「水」に、関連した言葉を、
参加した全員で、可能な限りたくさん集めて、
その言葉を繋げて、『水の言葉』として、
一遍の詩を創作する活動です。

が、今回は、それをちょっともじって、
『釣りの言葉』を、創作してみて下さい。

釣りをしたことある人、好きな人は、
具体的な魚の名前でもいいし、
釣り方でもいいし、
魚料理でもいいし、

とにかく、魚と釣りに関係する言葉を、
思いついたら、ポストイットに記し
て、
台紙でも、机の上でもいいので、
どんどん貼っていきます。

釣りをしたことない人は、
水、海、池、川などの水のある風景や、
水の形天気環境など、
同じ様に、ポストイットに書いて貼っていきます。

釣り好きな人に負けないくらい、
いっぱい、言葉を書いてみて下さい。

制限時間を決めたり、
制限数を決めたりしても楽しいですよ。

言葉を集め終わったら、
ソーティング(’分類)してみましょう。

魚の名前・・・etc
水のある場所・・・etc
水の状態・・・etc

みたいに、同じ分類の言葉を並べると、
人によって傾向があったり、
繋がりが見えて来て、盛り上がって来ます(^^)/

そしたら、全員でその中から、
気に入った言葉を抜粋して、
詩を創作
します。必ず、全員参加ですよ(^_^)v

そうすると、水と釣りとの関わり―
釣りができる環境―
魚がいる場所―
魚が食べているもの―

雨が山に降って、それが集まって川になって、
川にはこんな魚が居て、こんな釣り人がいて、
池も、湖も、沼もあるかもしれませんね!!

やがて海に出れば、
どんな魚がいるかな?
釣りや、漁をしている人は?

・・・みたいな、壮大な『釣りの言葉』が、
生まれて来るかもしれません。

あっ、でも家族以外の方と行うときには、
マスク着用、ソーシャルディスタンスでやってね〜(^^)/