鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2021/03/30 9:06:01|ニッポンの釣り
こんな風に釣りしていればいいのですが・・・

今日も予約投稿です。
こんな風に釣りができているといいのですが・・・

無事に上陸できているものとして、
書き進めましょう(^_^;)

おそらく、今は「絶好釣中」―。
だと、踏んで居りますが、

納竿する時間までに、
写真以上に、笑顔満開になってたらいいなあ・・・

1枚目
おそらく、釣りをしているのはこの場所でしょう!!
向こうに見える大きな船は、
東海汽船の「さるびあ丸」です。

2枚目
自分の指で、お魚の顔を隠しちゃってますが(^_^;)
この魚、実はヒラマサなのですよ!!
ちっさいけどね〜

3枚目
で、じゃーん!!
きっと、スカリはもっと満杯じゃ(^_^)v

帰りは、高速船セブンアイランドで、
東京竹芝まで、ひとっ飛びです。

 







2021/03/29 9:06:01|トピック
井伏鱒二が飯田龍太の釣り姿を評して・・・
実は、今ワタクシ伊豆大島に居ります
なので、この投稿は、
事前の予約投稿であります(^_^;)

おそらく今頃は、
釣り場に向かっているくらいの時間だと思います。
今日はこちらで1泊して、
明日の午後に、帰路に就きます。

釣果のご報告は、
帰宅してから行いますね〜!!

さて、予約投稿の話題は、
企画展を見学に行って以降、
ちょくちょく登場している、
俳人 飯田龍太と、文人 井伏鱒二との、
あたたかい交流のお話しです。


企画展を見に行った際に、
ミュージアムショップで、
二人の交流を紹介した「冊子」を、買いました。

それを読みながら、
「へぇ〜」とか、「ふ〜ん」とか、
イチイチ感心していました。

そしたら、あったんですよ!!
井伏が、龍太の釣りに講ずる姿を見て、
それを評価した、エピソードを見つけたんです。

それがなんだか、やけにツボって、
読みながら、ニヤニヤしてしまいました。
変ですよね〜(^_^;)

その紹介文には、
こう記してあります。

井伏は、龍太の釣姿を
「時雨を呼びそうな寂しげな姿だ」と評した。


と、あります。友人の釣ってる姿が
妙に寂しげだ、雨が降って来そうだ・・・
なんて、言葉を下品にすると、
ディスっているんですよ(>_<)
どう、思いますぅ!?

さて、この評価が書いてある井伏の作品は、
随筆『飯田龍太の釣り』と、『余談』と、
云う二つの作品だそうです。

『飯田龍太の・・・』の、方では、
こう書いているそうです。

「龍太さんの釣り姿については、
 もう私に言ふべき資格がなくなった。ただ
今まで見た範囲で言へば、
ひっそり釣ってゐるようであった。
 しんとした感じを出してゐる釣り方である。
今にも時雨をよびそうな、寂しげな姿である」


また、『余談』では、
「時雨を呼ぶ一本足の案山子のやうに
 しんとして釣ってゐる」

と、綴っているそうです。

で、そのエピソードに沿えてあったイラストが、
上の写真です。更に、撮影 井伏鱒二

と、添え書きしてありますから、実際の写真を、
そのまま模したイラストだと思います。

どうですか・・・
背中に漂う哀愁といい、首の感じといい、
言い得て妙だなあ・・・。って、感じませんか!?


でも、これは友人だからこその、
ユーモアに満ちた高評価なんだなあ・・・。
って、そう思いました。

実は、自分がイチバン苦手な釣りは、
黙って釣る事―。です。

一人で釣っていてる時も、ブツブツ独り言を垂れ、
仲間と釣っている時は、ガハハと笑って喋る(^_^;)
「オイ、ウキを見ろ!!」 
「釣りに集中せーや!!」
って、きっとウザがられる釣りです。

ですが、釣りの極意は、
石となり、木となり、自然と同化して釣る・・・
欲を捨て、釣りに没頭せよ―。

と、説かれています。

この極意の如く、飯田龍太は、
「凜とたたずみ、釣っている。
きっと時雨が来ても、あの姿は変らない・・・」

と、井伏は痛く感心したんだと思います。

自分が思うに、井伏の釣り方は、
きっと自分に近くて、せわしく動き、
「釣れた〜!?」などと、仲間の釣果を気にして、
快活に釣る―。そんな姿を想像しました(^^)

二人が愛した共通の釣りは、山女魚釣りです。
山女魚に雨は、良く似合うのです。
地方によっては、「アメゴ」とか、
「アメノウオ」とも、呼ばれます。

良く似た「アマゴ」は、「雨子」と、書いたりします。
なので、きっと井伏は、
二人で山女魚釣りができる事を、心から喜び、
最大の敬意を込めて、「案山子」と、評したのかなあ・・・

今、自分も釣り仲間と、楽しく釣ってる最中ですよ(^_^)v
まあ、でも案山子じゃあないわ〜ね〜 m(_ _)m



 







2021/03/28 9:06:01|お魚紹介
大島釣魚図鑑 2

では、昨日に引き続き、
大島釣魚図鑑の2回目です。

昨日は【ア行】の、
大島釣魚を紹介しました。

なので、順序に従って今日は、
【カ行】から始めたいと思います。

また、釣れた魚であっても、
写真がない場合もあります。
何卒、ご容赦下さい。

【カ】 カサゴ(アラカブ)

カサゴ目 フカカサゴ科

採取地  元町港付近 
採取釣法 ルアー&ブラクリ
体長 30a
調理方法 カルパッチョ・アクアパッツア
     カラアゲ・アラ汁など
食材評価  5

【カ】 カンパチ(ショゴ)
スズキ目 アジ科

採取地   元町港付近
採取釣法  ウキふかせ釣り
体長    40a

調理方法  刺身・あら炊き
      串カツなど

食材評価  4

50aに満たない若魚は、
ショゴとも云う
大きくなると1bを越える場合もある。

【ク】 クロメジナ(グレ・クロなど)
スズキ目 イスズミ科

採取地  元町港
採取釣法  ウキふかせ釣り
体長    30a

調理方法 刺身・煮魚・寄せ鍋など
皮の下に脂があるので、
皮を湯引きして酢味噌で食べたり、
皮だけ唐揚げにしても美味しい。

食材評価  4(夏期は味が落ちるので)

釣り人の間では、
オナガと云われる。
えらぶたに黒い縁取りがある。
一方メジナは、
クチブトと呼んで区別する。

【サ行】

【サ】 ササノハベラ


スズキ目 スズキ亜目 ベラ科

採取地   元町港付近
採取釣法  ブラクリ
体長    20a

調理方法 塩焼きなど
鱗が硬く、身は柔らかいため、
ぬめりだけ落として、鱗がついたまま調理。
食べる際は、皮を剥がしてから食べる。

意外と美味。関東では不人気

食材評価  3


今日は、【カ行】と、【サ行】
大島釣魚を、ご紹介させて戴きました!!

なんだか、少しお天気が芳しくない感じ・・・(^_^;)
自分、雨男っす(>_<)
気温は、あったかいみたいですけどね。

数年前は、台風接近で予定が吹っ飛びました。
船が無事に出航できるのかっ!?
それが心配です。
 







2021/03/27 9:06:01|お魚紹介
大島釣魚図鑑 1

それでは昨日予告しました通り、
伊豆大島釣行に出発までの間、
過去に釣り上げた魚たちを、
図鑑みたいに紹介して参ります。

一応、50音順を意識してみました。

では、ア行から行ってみましょう。
写真は、その順番にしています。

【ア】アカハタ

スズキ目 ハタ科
採取地  元町港付近 
採取釣法 ルアー&ブラクリ
体長 30a
調理方法 刺身・カルパッチョ・
     アクアパッツア・アラ汁など
食材評価  5


【イ】イシガキダイ+イシダイのハイブリット個体
  
 イシガキイシダイと命名

スズキ目 イシダイ科
採取地  元町港
採取釣法 ウキふかせ釣り
体長    25a

イシダイも・イシガキダイも、
「磯の王者」とも云われる。
老成体は、イシダイがクチグロ
     イシガキダイはクチジロとなる。

調理方法 刺身・塩焼き・煮付けなど
食材評価  4
参 1970年、近畿大学で人工交配が成功し、

  「キンダイ」と名付けられたが、
  この個体は自然交雑と思われる。


【イ】イスズミ

スズキ目 イスズミ科
採取地  元町港
採取釣法 ウキふかせ釣り
体長 20a

姿はメジナに似るが、独特の磯臭さがあり、
食用には不向きも、島ではササヨと呼び、
べっこう寿司のネタなどにも使われる。
別名 ババタレ ネコマタギなど

食材評価  2

【イ】イソフエフキ(ダイ)

スズキ目 フエフキダイ科
採取地 元町港付近(釣れたのは幼魚)
採取釣法 カゴ釣り
体長 15a(幼魚のためリリース)
本州での北限は、和歌山県とされるが・・・

参 大型は50aほどにもなるが、
 
シガテラ毒を蓄積し易い魚種のため、
 食には要注意


今日は、「ア行」の魚を紹介しました!!
さあ、明日のお魚は何でしょう〜(^_-)

まだまだ、いっぱい釣れてますよ!!
 







2021/03/26 9:06:01|お気に入りの場所
突然ですが釣行決定致しました!!
昨日、ついに東京オリンピックの聖火リレーが、
復興の地、福島から始まりました。

開催に向けての世論は厳しいですが、
オリンピック開催が現実味を帯びてくれば、
希望の光にも出来る―。
そう信じたいものです。

一方、去る3月21日に解除された
「緊急事態宣言」ですが、
新規感染者も微増していますし、
変異したウィルスへの懸念も、まだまだ大きいと、
云わざるを得ない状況でもあります。

でも、やはり少しずつでも、経済も回していかなければ、
このまま日本は沈んでしまうかもしれません。

兼ねてから、ずっと検討を重ねて来ましたが、
先日、仲間と意見が合致して、
GOサインが出ました!!

突然ですが、今度の日曜日(3月28日)から、
伊豆大島への釣行を敢行します!!

実は、昨年の5月にも釣行の予定でした。
が、ご存じの通り、
1回目の緊急事態宣言が発令された事を受けて、
中止にした経緯があります。

この釣行は、観光目的とは少し異なります。
釣りあげた魚を記録し、情報を保存る事によって、
ポイントによる魚種の違いや、
エサとしている生きものについて考察し、
環境学習の教材として活用しよう―。
と、云う目的で、数年前から何度か釣行しています。

釣り上げた魚は、リリースが基本ではなく
イートを基本とし、美味しい食べ方や、
レシピの開発にも取り組んでいます。


半分仕事で、半分はプライベートですが、
その都度、環境学習の実践者も同行しています。
今回も大学の先生と、
スキューバダイビングの専門家との釣行となります。

28日の夜に、東京竹芝から出航し、
翌日に、大島に到着。
島に1泊2日の予定で計画しています。

勿論、移動と活動には細心の注意を払い、
感染対策をきちんと行って、慎重に行動致します。


食も、個別に盛り付けて味わう予定です。
予定と云うのは、
釣れるかどうか分からないからです(^_^;)

どんな釣りができるか、
何が釣れるか、全く予想ができませんが、
昨年、観光客が減ってしまっていますから、
当然、海の生きものや魚は、お休み出来たはず―。

なので、釣果報告をお楽しみに!!
って事で、出発までの期間は、

大島で釣った魚の一部を、
図鑑みたいに、紹介していこうと思います。

上の写真は、伊豆大島の岡田港です。
29日には、おそらく此処に降り立ちます(^_^)v