さあ、いよいよ山梨県内でも渓流釣り解禁です!! 自分も行きたいところですが、 実は数年前に竿を折ってしまって以降、 行ってないんですよね〜(>_<)
と、云う事で、自分の中でも気分だけは盛り上げたくって、 今日は、こんな釣り用語の解説にしようと思います。
それは、「へつり」と、「巻き」です。 それでは、上の写真をご覧下さい。
自分は臆病者なので、ここまでの渓流釣りはしないのですが、 両脇が崖で、その下はいかにも深い淵―。 怖いですね〜。滝もありますよ(^_^;) そんな崖に、ひえ〜っ!! 人が3人も居ますよ!!
この様に両方が崖で、更に上流部に遡るためには、 3つの方法があります。 その方法が、今回の用語解説となります。
源流部の写真の様な場所は、 一般的に『ゴルジュ(帯)』と、呼ばれます。 この3人は見る限り、 この崖伝いに進もうとしている様です。
が、良く見ると、 ザイルロープを持っていますよね。 なので、仮に進めないと判断すれば、 一度、崖の上に懸垂ロープで上がって、 またロープで別場所から降りて来る―。 そう云う、可能性も考えられます。
さあ、ここから解説ですよ!! このまま崖の岩を伝って進む事を、 「へつり」と、云います。 岩の出っ張りを足場にして、 壁に貼り付く様にして進む事を云います。
一方、予想以上に滑る―。 足場がない―。って、判断をすれば、 この崖の上に一度上がってから越える―。 要するに崖を遠巻きに回避する事を、 「巻き」と、云います。
もう一つは、ゴルジュを泳ぐ―。 と、云う判断もあるかもしれませんが、 見る限り、この水量であれば、 鼻からその判断は却下でしょう。 夏でもヤバいです。
さあ、この3人は、ここからこの崖を、 どのように克服して、更に前へ進むでしょう!! へつるのかな、巻くのかな・・・
この様に、源流部への釣行は、 登山と同等の装備と経験が重要です。
ですから、必ずガイドさんと同行して下さいね。 |