気が付けば3日連チャンで、
『釣魚料理』の、カテゴリーの投稿でした(^_^;)
それだけ自分が、『キャッチ&イート派』って事ですね。
なので、今日は一旦『食』から離れますm(_ _)m
1月も残り3日となりましたが、
そろそろ『渓流釣りの解禁』の情報が発表されますが、
今日の投稿は、
「何処よりも早い渓流解禁情報」と、して、
待ちわびていらっしゃる皆さんと、
渓流釣りってどんなん?って、
思っていらっしゃる方も含めて、
お伝えして参りたいと思います。
1回目の今日は、
山梨県の方も釣行し易い、お隣の長野県内の情報です。
でも、長野県って、すっごく広いじゃないですか!?
そこで、キュッと的を絞ってみました。
条件としては、
2月中に解禁となる河川と漁協である事―。
山梨からでも、
1〜2時間以内でアクセス可能な河川と漁協である事―。
で、調べてみました。
長野県内で最も早い解禁日は、2月16日です。
が、ご存じの通り、まだ緊急事態宣言の発令中です。
なので、感染者が多数いらっしゃるエリアにお住まいの方、
基礎疾患がある方などには、まだ自重して戴きたいです。
それ以外のエリアにお住まいで、
誰よりも早く釣りに行きたい方は、どうぞ参考にして下さい。
ですが、釣行する前には必ず現地の漁協さんに、
詳細をお問い合わせ戴いてから、釣行されて下さい。
場合によっては、「解禁日延期」などの、
密にならない施策が講じられるかもしれません。
では、以下にアクセスしやすい河川と、
当エリアを管轄する漁協さんの情報です。
佐久漁協 詳しくは漁協HP南佐久南部漁協 詳しくは漁協HP 上小漁協 詳しくは漁協HP以上の3つの漁協さんは、
主に千曲川の本支流を管轄しています。
いずれもHPで詳細を確認して下さい。
諏訪東部漁協 詳しくは漁協HP諏訪湖にほど近い、宮川・上川などを管轄おおよそ以上が、
山梨からでも1〜2時間でアクセスできる河川です。
解禁日は、上記の漁協は2月16日(予定)です。
絶対に
遊漁券(鑑札)を購入して、
ルールを守って釣行して下さい。
遊漁券は、川で釣りをする権利ではなく、
当該河川の育苗に関わる準組合員と見なし、
放流等の経費の一部を負担する、
「義務」を担保するものです。
解禁直後の魚たちは、
上の写真の様に、まだサビが残るものの、
厳しい冬を乗り越えた、
凜とした美しさがありますね!!