昨日1月17日は阪神淡路大震災から、 26年が経った日でした。
あの日、自分は友人と一緒にスキーに行く途中で、 スーパー銭湯で仮眠をとった後、 朝風呂に入って、さあ、これから・・・。 って、云うときに、脱衣所でそのニュースを見ました。
地震があった時刻は、早朝5時46分。 自分が目覚めてお風呂に行ったのが6時過ぎでした。 従業員さんの会話で、 「なんだか関西ででっかい地震があったらしいよ―」 と、聴いたのが、第一報でした。
その後、高速道路が無残に似も崩れ落ちている映像、 折れた高架橋の先端で、車が半分宙ぶらりんで、 かろうじて止まっている映像・・・。 あちこちで上がる火の手―。 そんなショッキングな映像を見ながらも、
遠く離れた関西での地震は、 まだこの時点では実感がなく、 スキーの楽しさの方が勝ち、 そのままスキーに行ったのを覚えています。
が、その後にどんどん広がる被害状況を、 カーラジオなどで繰り返し聴く中で、 とんでもないことになった―。 と、漠然とした怖さを覚えました。
後日、静岡県内のお店(釣り具量販店)に営業に来た、 関西の釣り糸メーカーの方から、 「もう少し遅かったら、自分はあの道路から落ちていたかも・・・」 そんな恐怖体験も聴いて、当時の惨状をつぶさに聴きました。 大勢の方が犠牲になったあの阪神淡路大震災でしたね。
昨日、ニュースであの日の事を聞いていなければ、 思い出せなかった自分もいて、 昨日までの時間を風化させてしまっていた―。 そんな自分が、少し恥ずかしくもなりました。
あの日、大切な方を失ったり、 大切な物が壊されたりした被災者の方々は、 きっとあの日から、時間は止まってしまっているでしょう。
ところで、地震の時にナマズが暴れる―。 そんな話しを聴いた事はありませんか?
ナマズと地震の関係について触れた書物としては、 とても古くて、『日本書紀』にまで、 遡ることができるらしいです。
また江戸時代の「安政の大地震」の、際には、 地震の前にナマズが騒いでたと云われて居り、 江戸の町には多くの『鯰絵』が、広まったそうです。
その因果関係は、まだ判明された訳ではなく、 迷信とも事実とも云いにくいのですが、 魚は、音や振動に敏感な生きものです。 実際に釣りに行って、地震を後で知った時、 体に感じていなくても、急に何も釣れなくなった―。 そんな記憶は数多くあります。
特にナマズは電気受容能力に長けていて、 特にあの髭は電場の変化にも敏感であることから、 地震予知能力がない―。とは、言い切れません。
もし、本当にナマズと地震の因果関係を、 エビデンスを以て示す事ができれば、 地震予知の確率は、更に精度が上がっていくでしょう。
ナマズは、最近は特にルアーフィッシングの、 好ターゲットになっていますが、 釣り人は、このナマズの研究や調査に、 もしかしたら一役買えるかもしれません。
3月11日には、 東日本大震災から10年の節目ともなります。 改めて、自然災害の脅威を知り、 自然に対して畏敬の念を持ち、 謙虚に接していきたいですね。
コロナパニックに加え、 更に地震での被害が被さる様な事にだけは、 なって欲しくありませんね。
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