コレを『釣魚料理』と呼ぶには、 些か、無理があるよなあ・・・。
って、思いつつも、 『しぞーかおでん』の、5箇条で、 青のりは作れる―。って、書いたので、 「ホントに作れんの〜!?」って、声も聞こえて来そうです。
そこで、かれこれ5年ほど前にはなりますが、 青のりを作った証拠写真が見つかりましたので、 製作手順などもお話ししながら、 機会があったら、ちょっとチャレンジしてみて欲しいなあ・・・。 と、思って紹介させて戴きますね。
一点、作る前に確認すべきことがあります。 「青のり」を、作る海藻は、割と手軽に手に入る海藻なのですが、 養殖で育てている場所もあったり、 漁業権(特に第一種共同漁業権)により、 採捕(取)ができない場合もあります。 もし、そのような場合は、当然ですが採捕できませんので、 予めご承知置き下さい。
さて、「青のり」を、作る海藻はと云うと、 おでんの投稿で少し書いた通り、 『ヒトエグサ』と、云う海藻です。
小さな磯場や、堤防などでも割と見つかりやすく、 ひときわ「緑色」に、見える海藻が見つかれば、 おそらくそれは、『ヒトエグサ』か、『フタエグサ』です。
先ずそれを適量、刈り取ります。 手でも採れますよ。
そしたら、最初は真水で水洗いします。 海藻に付着した砂やゴミを洗う作業です。
お次は水洗いした海藻を、 細かく切ります。より香りを楽し見たい時には、 粗くきざんで置きます。
細かくきざんだ海藻を、 ボウルや、綺麗なバケツに真水を張った中に入れ、 網が付いた木枠に流し入れて、形を整えます。 この木枠は、自分で作りました。 材料は全て100均で揃いましたよ(^o^)
そしたら、マキスに木枠をひっくリ返して、 板状に貼り付けます。
後は、天日で乾燥させれば、 「青のり」の、完成です(^_^)v
この時は、乾燥させた翌日、 ラーメンの具として、麺に乗っけて食べました。 キャンプ飯です。
専門学校の実習キャンプで、 基本、食材は現地調達―。って、云う体で作った訳です。
けど、香りがふぁ〜っと立って、 芳ばしくって、ホントうまかったなあ!!
残ったご飯にかけて食ってた学生もいたり、 おにぎりに巻いて食べてた学生もいたなあ・・・。
因みに、この時は事前に現地に許可を戴いて、 学習の一環で―。と、云う事で、 必要な分だけ採捕させて戴きました。 |