年末から年始の寒波が抜けたと思ったら、 再び寒波が強まっています(>_<)
加えて新型コロナも、再度の『緊急事態宣言』が、 首都圏に発令されてしまいましたね。 不要不急の活動は、厳に控えなければいけませんね。
ところで、寒くなれば寒くなるほど、 釣りに行ける可能性が高くなる釣りがありますよね。
そうです!! ご存じワカサギの氷上『穴釣り』で、ございます。 何でも、一生に一度はやってみたいって感じる、 アウトドアでの活動なんだそうです。 ホントかなあ・・・(^_^;)
確かに、厚い氷の下から、 可憐なワカサギたちが、プルプルと竿先を揺らしてくれて、 正に、ワカサギたちとの『糸でんわ』を、 楽しんでいる感覚は、見ていれば楽しそうですよね。 実際、本当に穴釣りを楽しまれていらっしゃる方は、 凄くたくさんいらっしゃるのも知っています。
が、見た目以上に、過酷な釣りですよ。 だって、どんなに周りの景色がきれいであっても、 凍った湖の上ですよ。 当然、氷の上でストーブなんて焚けませんから、 暖を取ることもできないので、 ひたすら寒いだけですよ。
自分も、過去に二回だけやったことはあります。 最初は、自分も憧れでやってはみたものの、 余りの寒さに泣きそうでした。
鼻水は止まらないわ。 トイレするにも難儀だし、 寒さを忘れさせてくれるほど、釣れないんだもん。 最初の釣果は、確か5〜6尾だった気がします。 あれ、釣りじゃなく、修行ですわ(T_T) 寒行ですね。
もう一回は、仕事で仕方なく同行しましたが、 やっぱり寒くって、途中で限界でした。 釣りならいくらでも粘れる方なんですけど、 あの寒さは格別に身に凍みました(涙)
なので、大手を振っての お勧めは自分はできないのですが、 あの「糸でんわ」の感覚にハマってしまうと、 穴釣りは、余計にワカサギLOVEに、 なってしまうと思いますよ〜。
只、右の写真の様な道具で氷に穴を空けるのですが、 釣ってる最中にも、 放っておけば、どんどんまた凍って来るので、 こまめに小さな氷を、網で掬い取ったり、 かじかむ手で、ちっちゃいエサを、 これまたちっちゃいハリにくっ付けるのも大変です。 そう。相当、覚悟が要る釣りなんですよ。
まあでも、今シーズンは あったかいドーム船なんかは、密になるので、 きっと運行できなそうだし、 幸か不幸か寒い冬ですから、 穴釣りは各地で解禁されると思います。
山梨県内には、正直、今でも穴釣りが出来る湖沼は、 一つもありませんが、山中湖ではかつて、 穴釣りは冬の風物詩でしたし、 河口湖や精進湖でも穴釣りができました。
が、今は結氷しても、氷上には乗れない厚さなので、 なかなか解禁されることは無くなりました。 精進湖では、かつてスケートもできていたのですが、 死亡事故が発生してしまって以降、 結氷しても、湖面への立ち入りは禁止となりました。
お隣の長野県では、 松原湖や立岩湖などで、既に解禁になっているようですから、 興味のある方は、とにかく防寒対策を十二分に行ってから、 是非チャレンジしてみて下さい。 道具もレンタルがあるようです。
数が釣れれば楽しいし、 何より美味しいので、また行きたい―。 ってなると思います。
只、寒いのが苦手な人、 釣りを余りやった事がない人は、 覚悟して取り組んで下さいね(^_^;) |