2020年も、残り今日を入れても3日だけです。 「密にならないレジャー」と、して、 このコロナ禍で、改めて釣りの楽しさが、 広がった観がありました。 が、ちょっと気持ちは複雑―。ですね。
ところで、早い方は元旦には海の上に居る―。だとか、 初日の出を拝みながらさあ釣るぞ―。だとか、 割と気の早い釣り好きさんは、割といらっしゃいます。
で、色んな釣りにお出かけになるかとは思いますが、 まあ、2020年の元旦だけは、 ちょっと自制してもいいかも・・・。ですよ(^o^)
それでも、やっぱりお正月に釣るとしたら、 やっぱり、めでたい、マダイ釣りに行きたいなあ!! で、見事に釣れたとしたならば・・・。
最初のマダイ料理は、 まあ、お刺身はもちろんですが、 残さずにいただく―。 と、云う意味でも、尚且つ、 更にめでたい縁起物をゲットするためにも、
鯛の「かぶと煮」が、いいなあ!! エラの周りも併せて、かぶと(魚の頭)には、 美味しいお肉がいっぱいありますし、
その鯛中にも、別の鯛が潜んでいるので、 その『鯛の鯛』を、パーフェクトなお姿で、 見つけ出せたら、 この年は、きっと素晴らしい年になるでしょう。
ところで、この「鯛の鯛」って、 正体が何で、 何処にあるかご存じですか?
実は、魚(硬骨魚)の下顎と、 胸びれをつないでいる、魚の骨の一部で、 主に魚が胸びれを使うときに動く骨です。
その形が鯛の形にとても良く似ているし、 「めでたい魚―」と、して利用される「鯛」の中に、 同じ鯛のめでたい形が出て来るので、 「鯛の鯛」は、縁起物として重宝されたのです。
きっと多くの方は、鯛の鯛の存在を、 伝説のグルメ漫画で覚えたんじゃないでしょうかね!?
上手に鯛の形のまま取り出して財布に入れておけば、 お金が貯まるとか、いいことがあるとか、 そんな風に云われているんですよ!!
で、上手に取り出すには、やっっぱり、 料理は、「かぶと焼き」ではなく、 「かぶと煮」が、いちばんいいらしいですよ。
お正月になって、食べる機会があったら、 是非、鯛の鯛をゲットしましょー!! |