鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2020/12/19 9:06:01|レッツスタディー!!
こんな本もある様です!!
12月1日の投稿で、
『魚は痛みを感じるか!?』って、
究極の難問を取り上げましたよね(^_^;)

その際に自分は、
魚が痛みを感じていたとして、
その痛みがもし自分にも理解できたとするならば、
とても胸が痛んで釣りなんかできない―。
って、疑問のままにしておきませんか・・・。
そんな風にまとめたと思います。

確かにモヤモヤしてしまう人も少なくないと思うのですが、
なかなか確信的なエビデンスが得られていない状況なので、
敢えて疑問のままにしておきたい―。
って、云うのが本音なんですよね。

でも、ちゃんと知って置きたい―。
そう思われている方も、当然いらっしゃると思っていた矢先、
実は、上の写真の書籍を見つけました。
何気なくネットを検索していたら、
ヒットしたんですよ(^_^;)


アメリカのペンシルバニア州立大学教授で、
魚類の認知や行動の調査研究を行なう
『ヴィクトリア・ ブレイスウェイト』
と、云う方が書かれました。

自分が先の投稿の中でも触れていた、
エディンバラ大学において、
ニジマスの痛点について実験された方―。
の、様です。
その検証結果から書かれたそうです。

その名もズバリ
『魚は痛みを感じるか?』です!!

釣り好きの自分は、敢えて読みたくないのですが、
もし追求・探求されたい方は、
是非読んでみてはいかがでしょう。

書評を読む限り、
どうやら魚も痛みを感じている―。
と、結論づけているのだそうです。
そこには、様々な実験やそこから得られた検証結果も、
示してある様です。
やっぱり、信憑性が高いんだ・・・。

先の投稿を上げた際には、
この書籍の情報を、全く知らなかったのですが、
既に話題の本となっていたんですね。

そこでもし本当に、
エビデンスを示して魚の傷みが実証されているのであれば、
自分は今よりももっと、
魚を丁寧に丁寧に扱いたいと思います。

命あるものにリスペクトを忘れず、
より対峙した魚たちの命と向き合って、
釣りを続けたいと思って居ます。







2020/12/18 9:06:01|トピック
冬期の釣りに備えて!!
昨年の冬は、記録的に雪の少ない冬でしたね。
スキー場がオープンできない―。
そんなニュースも溢れていました。

が、この冬は、厳しいかもしれません(>_<)
今週は、この冬になって初めて、
大きな寒気が覆い、日本海側の各地を始め、
広い範囲で大雪になったニュースを、
散々お聴きになったかと思います。

ところで、冬に釣りに出かけて、
帰りに大雪に見舞われるなどして、
難儀した記憶はありませんか!?

自分が棲んでる地域は、
元々冬の寒さが厳しいので、
最近は早めの準備を心がけていますが、
特に釣り具屋時代に、
温暖な静岡県に住んでいた時などは、

釣りの往き帰りや、帰省の際に雪に降られて、
怖い思いをした事が何度もあります。
一度、ブレーキを踏んだら、
くるっと車が回ってしまって、
対向車にぶつかりそうになった事もありました。

なので、雪が降る降らないは別にしても、
朝の気温が、0度前後になってきたら、
可能な限り早く、冬タイヤへの交換をしておきましょう!!

一昨年、兄の車で伊豆へ釣行した際、
帰りの精進湖線で路面は真っ白&ミラーバーン、
しかもタイヤはノーマルって事があって、

もう、フットブレーキなんて使えないから、
なんとギアは一速にして、ハザート点灯して、
とにかく、ゆっくり、ゆっくりと、
下って来た事がありまして、

その時なんかは、真冬だと云うのに手汗が凄かった・・・
『備えあれば憂い無し―』とは、云いますが、
本当にその通りですので、

この投稿を読んで戴いた方は、
直ぐにでも、専門店やGスタンドでも、
タイヤ交換に出かけて下さいね!!

釣りの帰りにスリップ事故なんて、
マジ、しゃれになりませんし、

雪が降ってからでは、お店も混んでしまいます。
「いつ、タイヤ換えるの?」
「今でしょ!!」

善は急げですよ〜(^o^)







2020/12/17 9:06:01|釣り具の小宇宙
ミミズ推しでもう1本!! ミミズ通しの小宇宙
世にも不思議な生きもの『ミミズ』
そして、数多の魚たちの好物でもある『ミミズ』

でも、あのフォルムですから、
釣りに使う時は、途中でちょん切れたり、
先っぽだけ食べられてしまったりします。

そこで、魚がミミズを食べたら、
確実にハリに掛かる様に、
ハリとハリスを同時にミミズの体の中に通してしまう―。
そんな釣り具も、実はあるんです!!

さすがこういうアイディアって、釣り人ならではで、
最初にコレを考えたのは、岐阜の川漁師さんらしいのですが、
今では、ちょっとハイテクな形の物まであるんです。

それが、上の左の写真です。
使い方は右の図に示す様に、
金属製の中空の細いパイプに、
先ずは首のえりまきの辺りからミミズを刺します。

そしたら、パイプの先にハリ先を引っかけて、
ミミズの方を釣りバリと、
それを結んだ糸(ハリス)の方にしごきあげていきます。

ミミズの体の中に完全にハリスが通ったら、
確実にハリ先をミミズから出して、
落ちない様にして使うんです!!

この様にしてミミズをエサにすると、
割と違和感なく、魚が咥えてくれて、
結果、釣れちゃう―。
って、なる訳です!!

けれど、『キヂ通し』とか、
『ボッタ通し』とは、云いません。
あくまでこれは、『ミミズ通し』で、あります(^_^)v
 







2020/12/16 9:06:01|釣り用語の解説
釣りにおけるミミズの呼び方

先日オンラインで行った
『海辺の環境教育フォーラム2020』で、出会った、
若いイソミミズ研究家さんのお話しが、
余りにも衝撃的で、
しかも楽しく興味深かかったので、
ミミズの事が何故か気になってしまいます(^_^;)

でもミミズについて、
自分はどれくらい知っているんだろう・・・。
そんな風に考えると、
本当に僅かな知識しかないなあ・・・。
って、つくづく思い知らされています(>_<)

ところで、魚釣りで使うミミズは、
そりゃあ、本当に色んな魚が釣れる万能エサであり、
対象魚によっても、使うミミズが異なったりして、
呼び方も一つではないんです。

そこでこの投稿では、
魚釣りにおけるミミズの呼び方とその種類。
そして、釣れる対象魚について、
あくまで釣り人目線で書いてみようと思って、
書いて居ります。
暫し、お付き合い下さいませ(^_^;)

さて、イチバン多く使われているのは、
やはり『キヂ』でしょう。
このミミズは、何処でも見かける『シマミミズ』です。

対象魚としては、渓流でのヤマメ・イワナに、
アマゴ、ニジマス・・・。
みんな大好きです。

更に川を下って清流釣りでは、
ウグイ・オイカワ・・・。
なんかも良く釣れますよ。

そして、町を流れる都市河川だとか、
田舎の里を流れる畦川や、
堤など、ちょっと流れが淀んでいる里川で、
良く使うのが『ボッタ』ですね。
このミミズは、『イトミミズ』の事です。

イトミミズは、割とひとかたまりになって、
泥に頭を突っ込んでいる場合が多く、
エサに使う際も、一匹を付けるのではなく、
塊にしてぼったり付けるからだと言われています。

ボッタで良く釣れるのは、
コイ・フナ・タナゴ・モツゴと云った、
コイ科のオールスター達です。

更に、中流域から下流域
もっと川を下って河口部まで良く使うのが、
『オカンナリ』とか、『カミナリ』って呼ぶ、
大きな『ドバミミズ』です。
ナマズなんかも大好物ですよ。

更に、キヂなんかは、ハゼの好エサですし、
セイゴ(フッコ)も大丈夫ですね(^_^)v

とまあ、ミミズ使いのバリエーションは、
とてつもなく広範囲に及び、
しかも何処で良く釣れる―。
って、云うのが特徴かも!?

加えて、『イソミミズ』なんて、
ミミズまでいるんだって知ったら、
このミミズを釣りエサにした時にゃ、
なんて呼べばいいんだい!?

いっこ思いついたのは、
貧毛類だって云う事と、
海岸周辺の土壌で採取できるってことで、
『ハゲイソメ』
ダメかなあ・・・(>_<)

言うなれば、ミミズと云う生きものが、
様々な土壌に適応できる生きものであり、
水質のバロメーターにもなっていたりと、

とてつもない生きものである―。
そう云う事だとも思うし、
食物連鎖の底辺付近に棲息しながら、
非常に多くの生きもの達の命を支えている、
大切な生きものだと云う事なんでしょう。

いやあ、ミミズってすげえ!!

左の写真は、
上から1枚目 シマミミズ(キヂ)

2枚目    イトミミズ(ボッタ)

3枚目    ドバミミズ(オカンナリ)です。








 







2020/12/15 9:06:01|トピック
釣りの防寒着は優秀ですよ(^_^)v
いやあ、寒くなりましたね。

さて、自分が釣り具屋さんだった頃、
この時季の主力商品と云えば、
『防寒着(服)』でした。

まあ、コレは今でも同じでしょうが、
当時と何が違うかと云えば、

何より、デザインがオシャレで、
センスがグッと良くなった事に加え、
その防寒力も、インナーからアウターまで、
とにかく温かくなっています。

当時の釣り用防寒着と云えば、
ホント、着膨れるばかりで、
デザインも、ジジむさかったのでありますが、
今はとってもカッコ良くなりました。

元々、寒い野外で長時間、
しかもそんなに動かずに釣るのが、
冬の釣りのスタイルですから、
温かいは温かかったのではありますが、

加えて更に機能的になり、
特殊な素材によって、
軽くて、しかも保温力が高い服が増えてきました。

なので、これからますます冷える時季ですので、
だまされたと思って、釣り用の防寒着を、
選んで着てみて下さいな。

なんでも、今週からは強い寒気が流れ込むそうで、
年末に向けて、しんしんと冷えて来そうです。

備えあれば憂い無し!!
釣り用の防寒着、優秀ですよ(^_^)v