鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2020/11/05 9:06:01|釣魚料理
管釣りのニジマスだって美味しく食べよう!!
渓流のシーズンが終わって、
来年の春までは充電期間―。の、人もいれば、
とんでもない!!
今年はコロナで渓流釣りに行ってない―。
って方も、いらっしゃる事でしょう。

充電期間の方も、
釣りに行けなかった方も、
この時季、釣りたい欲求を満たすのは、
『エリアフィッシング』ですよね。
そう。管理釣り場です。

最近では、様々なロケーション、多様な魚種で、
釣りが楽しめる管釣りが多い様です。
一方このコロナ禍で、
廃業に追い込まれてしまった所もあるようです。

ところで、
今はノータッチリリースがルールの管釣りが、増えていますが、
BBQ施設も備えて、是非食べてみて下さい―。
スタイルの管釣りもありますよね。

突然ですが、管釣りで釣ったニジマスなど、
あなたは、食べていますか?
それとも釣るだけですか?

以前、某老舗の管釣りで、
釣れて持ち帰らない魚を捨てていく「捨て場」が、
用意されている管釣りがありました。

あの死んでしまった魚の姿を見て、
こんなんするんだったら、釣りすんな!!
と、憤ったのを覚えています。
さすがに今は、そういう所はないですけどね・・・

まあでも、ニジマスにしても、ヤマメなどにしても、
美味しいお魚ですから、
可能な限り、食べてあげたいものです。

川魚のイチバン美味しい食べ方は、
なんと云っても、「塩焼き」では、ないでしょうか!?
シンプルイズベストです。

できれば炭火で、じっくりと、
遠火の強火で焼き上げましょう。

それでは、釣ってから美味しく戴くまでを、
シュミレートしたいと思いますので、
是非、試してみて下さいね。

先ず、腹を割いて内臓を出す。エラも取りましょう。
次は、串を打つ。
口から串先を入れて、中骨を縫うように、
踊っている様に見えれば合格です。

続いては、塩を振る。
利き手を高く上げて、できれば頭上あたりから、
皮目の両側に、パラパラと振り掛けます。
これを、「高塩(たかしお)」と、云います。

次にヒレには、塩をもむように、こすり付けます。
この塩は、「化粧塩(けしょうじお)」と、云います。
ヒレが燃えてしまうのを防ぐと同時に、
見栄え良く焼くことができます。

さあ、今度はいよいよ「焼き」ですよ。
先ず、背中側から焼きます。
皮目の水分を飛ばして、脂を封じ込めます。

皮目の水分が飛んだら、今度はお腹側を焼きます。
腹骨を伝って、余計な脂が落ち、旨味が凝縮します。

全体が乾いて、塩が浮き出てくれば、焼き上がりです。
アツアツを背中から、ガブッといきましょう。
フーフー、ハフハフ、指を舐めたって大丈夫です。

ああ、塩焼きが食べたくなって来たぞ(^o^)/
お酒がいける人は、骨酒・ひれ酒にしても美味しいかも〜。
かも〜?って言うのは、自分が下戸だから、
わかんないんですぅ(爆)



 







2020/11/04 9:06:01|トピック
久々に食べてみたくなって・・・
山口出張の最終日、
先の投稿で、地元の道の駅で戴いた、
チョー美味しい、お魚朝食の話題を出しましたが、
道の駅に寄って下さったのであれば、
ここでお土産を買って行こう―。
と、云う事になりました。

あれこれ品定めしていた時に、
赤い缶詰が、自分を呼んでるみたいに、
目に飛び込んで来たのです。

もしや、あれは・・・。
と、思い近付いて行くと、やっぱり、アレでした。

手に取ったのは、『鯨の大和煮缶』
皆さん、これ食べた事ありますか?
自分の実家は、かつて乾物屋さんを営んでいたため、
缶詰も売っていて、この缶詰には本当に世話になりました。

が、商業捕鯨がなくなって、
こうした加工品も、余り食べる機会がなくなっていました。
それを、初めて訪れた捕鯨の町で見つけて、
思わず自分へのお土産として買って帰って来ました。

この缶のデザインはずっと変わっていないので、
もしかすると気付かなかっただけなのかもしれません。
が、久しぶりにオンザライスで食べてみて、
懐かしさが込み上げて来ました。
美味しかったです。

表示を見ると、使われていたのは、
「ミンククジラ」でした。

捕鯨や鯨食の是非についての論議は、
まだまだこれからも続くと思いますが、
海洋国日本として、きちんとこの捕鯨の文化を、
世界に納得できるように説明して欲しいですよね。
 







2020/11/03 9:06:01|お魚紹介
よく似ていますよね!?(タカハヤ&アブラハヤ)
今日は文化の日です。
なので、文化の香り高く、
魚類のお話しを致しますね。
俗っぽい言葉や、方言などは使わずに解説します。

さて、先日の山口県での
川遊びのプログラムの中で採取できた魚類は、
『タカハヤ』と、『ヨシノボリ』でした。
ヨシノボリの写真は、以前に載せていますので、
ここでは割愛しますね。

しかしながら、全く同じ事を関東でやったとすると、
おそらく、タカハヤは採れず、
『アブラハヤ』が、採れた事でしょう。

ところで上の写真、
どちらも良く似ていますよね。
この写真の左が『タカハヤ』で、
右が『アブラハヤ』です。
どちらも、コイ科の淡水魚です。

先日の「甲イカ」の時と同じように、
同じ魚―。と、言えない事もありません。
それくらい、そっくりです。

では、この両ハヤの何処が違っているのか―。
きっと、それを見極める方が、
面倒だと思いますし、
同種だと言っている地域も、あるのが現状です。

写真では、分かりにくい部分でもあるのですが、
両者の違いを説明していきますね。

では先ず、右のアブラハヤに注目して下さい。
因みにお腹が少しぷっくりして見えるのは、
抱卵しているからです。

アブラハヤの背ビレ側の体側を、良く見て下さい。
黒い縦縞と云うか、側線のある辺りが、
黒っぽく帯になって見えます。

一方のタカハヤの方は、
この黒い帯はぼんやりしていて不明瞭です。
また、アブラハヤの方が、
何となく目がパッチリで、
タカハヤの方が、「つぶらな目」を、しています。

また、分かりにくいのですが、
尾びれの切れ込みが、タカハヤの方が、
なだらかな曲線で、アブラハヤの方がシャープです。

また、大阪辺りを境に、
西は、タカハヤが優占種であり、
東は、アブラハヤが優占種だと言われています。

が、現在では、
移入や他魚種の放流の際に混入するなどで、
分布は、ほぼ全国に両方が拡散して居ます。

が、自分が小さい頃から、
『タカハヤ』と、云う名は、聞いた事がありませんから、
おそらく、関西以西では、
『アブラハヤ』の名前も、
聞いた事がないのではないでしょうか。

ハヤは、こうした小さな魚の総称であり、
語源は「蠅(はえ)」だ、そうです。
まるで、蠅の様にたくさん居る―。
と、云う例えの様です。

また、これは分布しているエリアで、
共通しているらしいのですが、
アブラハヤの方が中流から下流域に棲息し、
タカハヤの方が、上流部に棲息する傾向がある様です。

こんなに小さな魚にさえも、
場所によって異なる魚種が存在し、混在しています。
が、微妙に棲息域を変えながら、
共存する姿も見られるのです。

見た通り、どちらもサンオイルを塗った様な、
『ぬらっと観』が、ありますが、
日本の河川には馴染みの深い魚種でもあります。







2020/11/02 9:06:01|レッツスタディー!!
果たしてこれは何の何?パートV
果たしてシリーズの第3弾です。
この白い物体のは、一体、何の何?
なんでしょう。

さて、この白い物、
実は、肌触りはちょっとザラザラしています。
そうだなあ・・・。ウレタンみたいな感触です。

で、何処で拾ったかと云うと、
海岸でビーチコーミングをしていた際に見つけた物です。

この何かですが、実はビーチコーミングでは、
割と人気の回収物でありまして、
以前、何故かペットショップで、
同じ物を売っていた記憶があります。

な〜んて云うのがヒントになると思いますよ(^o^)/
これから段々と寒くなって来ますが、
これの持ち主は、これからがシーズンである―。

と、付け加えておきましょう(笑)
さあ、果たしてこれは、何の何!?

分かるかなあ・・・。
でも、前の2回よりも見覚えはあると思いますよ(^_-)

形をよ〜っく見て、お答えくださいね。







2020/11/01 9:06:01|釣果報告
川遊びで採れた生きもの達

さあ、今日からいよいよ11月です。
コロナでばたばたしていたら、
気付けば、今年も残り二ヶ月となってしまいましたね。
素敵なクリスマスを迎えるためにも、
良い話題がたくさんあるといいですね。

さて、山口出張でのプログラムでは、
初日に川遊びに繰り出したのですが、

参加者の皆さんにとっては、
予想以上の大冒険となった事でしょう。

募集のチラシには、
『川遊びで用意しておく物―』
として、幾つか持ち物の指定はありました。
が、ここまでガッツリとは思っていなかったでしょう。
10月下旬に川―。ですもんね。
まさかお尻まで濡れるとは予想だにしなかった筈。
なので、割とジーパン率が高い傾向でありました。

が、装備はフルスペックで、
ライフジャケットも、ヘルメットも、
常に着用と云う、ワイルドな活動にしました。

更に、だいぶ引いたものの、
雨で若干、川の水が増水していたので、
対岸に渡るのに、しっかりリスクの意識を高めました。

で、未就学児のお子さん達全員が、
果敢に川渡りにチャレンジしてくれたのです。

途中、泣きべそをかきそうになった子もいましたが、
怖さ、心細さを乗り越えて、
見事に渡り切った子もいました。

ところで、川に入る際には敢えて、
生きもの多そうポイントに一直線に向かったのです。

予想通り、生きもの探しが始まると、
一気にハイテンション(^o^)

たくさんの生きものを見つけ、
歓声が絶えない現場となりました。

と、云う事で、どんな生きものが捕れたかと云うと、
左の写真のイチバン上から、

1枚目 サワガニ (さて、このカニは男の子女の子?)

2枚目 タカハヤ (ざるの中でも泳いでました!?)

3枚目 コオニヤンマのヤゴも採れたよ!!