渓流のシーズンが終わって、 来年の春までは充電期間―。の、人もいれば、 とんでもない!! 今年はコロナで渓流釣りに行ってない―。 って方も、いらっしゃる事でしょう。
充電期間の方も、 釣りに行けなかった方も、 この時季、釣りたい欲求を満たすのは、 『エリアフィッシング』ですよね。 そう。管理釣り場です。
最近では、様々なロケーション、多様な魚種で、 釣りが楽しめる管釣りが多い様です。 一方このコロナ禍で、 廃業に追い込まれてしまった所もあるようです。
ところで、 今はノータッチリリースがルールの管釣りが、増えていますが、 BBQ施設も備えて、是非食べてみて下さい―。 スタイルの管釣りもありますよね。
突然ですが、管釣りで釣ったニジマスなど、 あなたは、食べていますか? それとも釣るだけですか?
以前、某老舗の管釣りで、 釣れて持ち帰らない魚を捨てていく「捨て場」が、 用意されている管釣りがありました。
あの死んでしまった魚の姿を見て、 こんなんするんだったら、釣りすんな!! と、憤ったのを覚えています。 さすがに今は、そういう所はないですけどね・・・
まあでも、ニジマスにしても、ヤマメなどにしても、 美味しいお魚ですから、 可能な限り、食べてあげたいものです。
川魚のイチバン美味しい食べ方は、 なんと云っても、「塩焼き」では、ないでしょうか!? シンプルイズベストです。
できれば炭火で、じっくりと、 遠火の強火で焼き上げましょう。
それでは、釣ってから美味しく戴くまでを、 シュミレートしたいと思いますので、 是非、試してみて下さいね。
先ず、腹を割いて内臓を出す。エラも取りましょう。 次は、串を打つ。 口から串先を入れて、中骨を縫うように、 踊っている様に見えれば合格です。
続いては、塩を振る。 利き手を高く上げて、できれば頭上あたりから、 皮目の両側に、パラパラと振り掛けます。 これを、「高塩(たかしお)」と、云います。
次にヒレには、塩をもむように、こすり付けます。 この塩は、「化粧塩(けしょうじお)」と、云います。 ヒレが燃えてしまうのを防ぐと同時に、 見栄え良く焼くことができます。
さあ、今度はいよいよ「焼き」ですよ。 先ず、背中側から焼きます。 皮目の水分を飛ばして、脂を封じ込めます。
皮目の水分が飛んだら、今度はお腹側を焼きます。 腹骨を伝って、余計な脂が落ち、旨味が凝縮します。
全体が乾いて、塩が浮き出てくれば、焼き上がりです。 アツアツを背中から、ガブッといきましょう。 フーフー、ハフハフ、指を舐めたって大丈夫です。
ああ、塩焼きが食べたくなって来たぞ(^o^)/ お酒がいける人は、骨酒・ひれ酒にしても美味しいかも〜。 かも〜?って言うのは、自分が下戸だから、 わかんないんですぅ(爆)
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