鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2020/10/31 9:06:01|釣果報告
ショアジギングで釣れました(^o^)/
25日のプログラムが終わった後で、
今回の裏メニューの、『釣り女子』さんとの、
フィッシングセッションを実施しました。

その方は、スタッフさんと云うより、
こうした自然を相手にした活動に興味があって、
只今、釣りにハマってしまっている―。
と、おっしゃるボランティアさんで、
プログラムの方も、どんどんサポートして下さいました。
彼女の動きを見る限り、
スカウトしたいくらいの順応性を発揮してくれましたヨ!!

何でも彼女の職場の先輩が、こうした活動で、
長くボランティアとして支えて下さっていて、
今回、釣り師でもある自分が来県するのに合わせて、
彼女に声を掛けて下さったそうなんです。

なので、釣りは彼女と、その先輩ボランティアさんと、
自分と、今回呼んで下さった方の4名で行いました。

何でも、凄くクロダイに憧れていらっしゃって、
今回も、できたらクロダイ釣りをやりたい―。
と、話していました。が、
時間的にも、餌を買いに行ったりする事ができず、
持って来た竿で、ルアー釣りをする事にしました。

自分は、季節的にもエギングが面白いだろうなと、
エギングをする事とし、
彼女は、エギ用の竿を折ってしまったとの事で、
ショアジギングをする事にしたのです。

セッティングから、ジグのチョイス、キャスティング、
そして、レトリーブと、一連を見ていましたが、
無駄な動きが少なくて、
ロッドアクションも、堂に入っていました。

只、どうしても右に飛んでしまうと言っていたので、
キャストする瞬間の体の開きについて、
レクチャーさせて戴きました。

すると、直ぐに真っ直ぐ飛ぶ様になって、
勘の良さにも好感が持てました。

エギの方はと云うと、反応が全くなかったので、
自分は、ちらっと見えたカマスらしき魚を狙って、
ミノーイングに切り替えましたが、
軽いルアーしかなかったので、大苦戦です(^_^;)

すると、直ぐにジグに反応があったらしく、
釣れて来たのが、写真の『サバフグ』ちゃんでした。
しかも、スレで目の横にフッキングしていました。

でも、フグが目の周辺にフッキングしてきたと云うのは、
間違いなくルアーに反応したからであって、
それだけ、見事にジグを動かしていたんですよね。

フックを外そうとしたら、プクーっと膨らんで、
ユーモラスではありましたが、
なかなかどうして、釣りの才能は、自分より上かも(>_<)

自分なんかは、
なんとかちっちゃいマエソが釣れただけですから、
今回は完敗でした。

さて、サバフグは無毒のフグではあるのですが、
良く似た種に、『毒サバフグ』が、居て、
素人が無闇に調理してはいけない魚です。

暗くなったところでストップフィッシングにしました。
が、今度はクロダイ釣りやろうね。と、
再会を約束して、お開きとなりました。

う〜ん、とっても小柄な方でしたが、
あれだけ釣りが上手なら、
メディア受けもするんじゃないかな!?

再会できたら、得意なクロダイ釣りで、
勝負、しましょ(^_-)v

ところで、途中に書いてある専門用語、
いつか、改めて解説しますね(^_^;)







2020/10/30 9:06:01|お魚紹介
平太郎って知ってますか?
お魚の種類は、割と知っている―。
と、勝手に思っていたのですが、
さすが、周囲を海に囲まれた島国、日本です。
所変われば、魚も変わる。
場所が変わると、名前も色々なのです。

さて、皆さんは『平太郎(へいたろう)』って、
ご存じでしたか?
恥ずかしながら、自分は全く知らなかったのです。

山口出張3日目の晩、
最後の夜だから・・・。と、云う事で、
地元の方達がこよなく愛する「やきとり」を、
食べさせて戴く事になりました。

魚喰いのワタクシではありますが、
お肉だって大好き!!
しかも、超有名なお店だって聴いて、
二つ返事で「食べたい」と、言って、
連れて行ってもらいました。

そのお店は、横並びのカウンター席のみで、
いつ行っても「満席」なんだそうで、
もし、入れなかったら「魚」に、変更するって事でしたが、
運良く、入店できました。
もちろん、この日も満席です(^o^)/

お勧めの焼き鳥を食べつつ、
下戸の自分は、ウーロン茶で乾杯。
さすがに自慢の焼き鳥は、どれもこれもみんな最高でした。
ねぎまのねぎが、たまねぎだったのも新鮮でした。
モツ煮も、おでんもおいしかったなあ(*^_^*)

暫くして、誘ってくれた仲間から、
「鯛損さん、平太郎って知ってます?」って、
聴かれたのです。
てっきり、それも焼き鳥だと勘違いした自分は、
「それって、どこの部位なん?」なんて、
的外れの質問をしてしまったのですが、

仲間曰く、その『平太郎』なるものは、魚だとの事―。
しかも、何度か食べているけれど、
本当の名前が分からないとの事なのです。

しかも、小さい魚で、干物みたいになっていると聞いて、
ますます分からなくなってしまいました。

「注文してみましょうか!?」
「うん、是非!!」

で、出て来たのが、見覚えのある魚体の、
あのお魚にそっくりで、「これ、ヒイラギじゃん!!」
と、答えたのではありますが、
よーく見ると、微妙に体の模様が違うし、
ヒイラギほど、尖った棘がありません。

特徴的な口も、やや受け口になっていて、
ヒイラギと限定してしまうのは、
ちょっと無理がありました。

早速、一緒に行った釣り女子さんが、
スマフォで、「平太郎」と、検索すると、
出て来た魚が、上の写真。

和名を「オキヒイラギ」と、云って、
最初の予想の通り、ヒイラギの仲間であることは、
なんとか正解だったものの、
そのふっくら、芳ばしい味わいに魅せられてしまいました。

こんなに小さいのに、実に味が濃くって、
骨も全く気にならず、バリバリ食べられるのです。

ヒイラギと云えば、つい先日「清水のぎんちゃん」
「ぎんたべら」を、紹介したばかりですが、

この『平太郎』は、メッチャおいしかったです。
調べてみると、山口県では丸干しにして食す事が多く、
割と高価なお魚なんだとか!?

また一つ、知ってる魚の種類が増えました。
もし、皆さんのお住まいの地域に、
『平太郎』みたいに、地元の人が愛してやまない、
変わった名前のお魚さんがありましたら、
教えて戴けると嬉しいです。

それにしても、焼き鳥屋さんで出会った、
地元の魚にも、魅せられた夜になりました。







2020/10/29 9:06:01|釣魚料理
豪華な朝ご飯でした!!
山口出張の最終日、宿を出た後に、
初日からお世話して下さったスタッフさんが、
地元の道の駅に「朝ご飯」を、
食べに連れて行って下さいました。

長門市仙崎にある道の駅です。
仙崎と云えば、捕鯨の町ですし、
あの詩人の、金子みすず女氏の故郷ですよね。

敷地はとっても広くて、
しかも市場の目の前にあるので、
きっとお魚は充実しているんだろうなと、
予想はついたのですが、
期待を遙かに越える、超おいしい、
豪華な朝ご飯を戴きました。

本当に魚喰いであることを、
幸せに感じる至福のひとときでありました。

では、山口での最後の朝餉―。を、
皆さんにも、目で味わって戴きましょう。

この朝食の「お魚メニュー」を、
左の写真で、紹介していきますね。

お膳の手前の真ん中にどーんと置かれているのが、
メインの『ノドグロ(アカムツ)』の干物です。
山口でも山陰側の漁場で獲られています。
これはもう言わずと知れた高級魚。
その干物ですから、なんとも贅沢なのです。
レモンを搾って、醤油はかけずに戴きました。
ああ、感激の味・・・

続いて左上には、
地元「仙崎」の、瀬付きのマアジのフライです。
身は厚くてしかもふんわりサクッ(^o^)
ああ、ウマイたまらん・・・

しかも、ご飯のおかわりはタダ(^^)
す、凄すぎる〜

お味噌汁も、地元の野菜で具だくさん、
もう、どれもこれも最高で、
当然ながら、オール完食!!
で、右の写真にあいなりました(^_^;)

幸せな朝ご飯でありました。









2020/10/28 9:06:01|釣果報告
危ないところでした・・・汗
更新が途切れましたが、
今日から再開しますよ〜!!

引き続き、ご覧戴けたら有り難いです。
さて、山口県での活動の報告は、
また後日に行うとして、

裏メニューの魚釣りで、
危機一髪で事故を防げた、
かなり「ヤバい」、お魚が釣れてしまったので、
もし、皆さんが知らずに釣ってしまわれた時、
思い出して戴けるように、

こんな魚が釣れた―。
と、云う事で、紹介させて戴きますね。

先ずは上の写真をご覧下さい。
全体のフォルムは『カサゴ』に、似た感じですが、
顔はベチャっと扁平で、異様に背ビレが、
うねっている観がありませんか!?
特段、差別して云う訳ではありませんが、
「ぶちゃいく」な、姿ですよね。

しかし、相当ヤバい魚でして、
この背ビレにうっかり触れてしまったりすると、
激痛が走り、腫れや、まれに呼吸困難なども引き起こす、
スーパーな、「ザ・毒魚」なのです。

その名は、『オニオコゼ』です。
そう云われて顔を見ると、
角がある「鬼」みたいでしょ?
このうねる背ビレの棘に猛毒があり、非常に危険です。

実は、山口裏メニューで釣りをした際、
例の釣り女子さんの他に、
スタッフさんが2名、一緒に釣りをされました。
ブラクリにメバル用のワームを付けて、
釣ってもらっていたのです。

お一人が、その少し前に、『カサゴ』を、釣り、
「じゃあ、終わったら食べてみよう」と、
カサゴをキープしていたのですが、
それから割と直ぐに、
別のスタッフさんがこれを釣り上げたので、

横目でチラっと見た時には、
でっかい胸びれが見えて、
てっきりカサゴだと思っていたのです。

で、一度、堤防に釣り上げて、
じゃあ、これをバケツに・・・
なんて仕掛けをはずそうとした時に、
うねる背ビレが広がるのを見て、

「ちょっと、まった〜!!」と、
慌てて、手を止めさせました。

もしかして・・・
とは、思ったのですが、
「ああ、やっぱりだ・・・・(心の声)」

「絶対、触っちゃダメですよ。ヤバい、ヤバすぎる!!」
直ぐにペンチを取り出して、
おそるおそるなんとかハリを外し、
かわいそうだけれど、蹴る様にしてリリース(^_^;)

もし、コイツに触ってしまっていたらと思うと、
救急車レベルだったので、
正に間一髪で間に合った感じでした。

一方で、非常に美味しい魚でもあるため、
専門家であれば、是非とも食べてみて欲しいお魚です。

いくら似ていたからとは言え、
一度、見逃しそうになったのは、
まだまだ修行が足りません。
釣れた時に、ちゃんと確認すべきでした。

幸い事故には至りませんでしたが、
海には、危険な魚や生きものがたくさん居る事も、
改めて認識させられた、一尾でありました。

疑わしきは、絶対に触らないこと―。
是非、皆さんも実践して下さいね。

ああ、本当に無事に済んで良かったです。







2020/10/27 17:46:07|トピック
つ、ついに途切れてしまった・・・
つ、ついに、
半年の間、毎日更新し続けていたこのブログの、
更新が途絶えてしまいました。
毎日、見ていて下さった方、
本当に申し訳ございませんでした。

出張中、なかなか再更新できる時間と場所がなくって、
やむなく中断せざるを得ませんでした事、
心より、お詫び申上げますm(_ _)m

が、その甲斐あってか、
山口県でのお仕事は、とても充実して居りました。
川遊びでも、色んな生きものが採取できましたし、
何より、参加して戴いた皆様が、
とっても楽しそうに活動してくれていた事が、
本当に嬉しかったです。

川遊びも、ちっちゃいお子様たちには、
とっても、おっきな冒険の機会になったと思います。
活動中の写真は、後日、
主催のNPOの方が送って下さるとの事でしたので、
届いたら、詳しくご報告しますね。


また、裏メニューとして依頼されていた、
釣り好きな女子スタッフさんへの、
釣りの指導も、短時間になってしまいましたが、
一緒に竿を出して、釣りのお話しも、
いっぱいさせて戴きましたよ。

何が釣れたかは、また明日以降、
更新再開で、順次お知らせ致しますね。

なので、今日のところは、
釣りをさせて戴いた、とっても美しい海と、
夕日の写真でお許しくださいませ。

さあ、また気合いを入れて、
更新を続けるぞ〜(^o^)/