4月から続けてきた毎日更新が、 ついに今日で、5ヶ月を迎えました。 ここまで来たら、 一日でも長く、水辺のこと、魚たちのこと、 そして釣りのこと、伝えていきたいですね。
さて、折に触れて、 何回か外来種問題についても伝えて来ました。 写真は、野尻湖で釣れたコクチバスです。 が、野尻湖では、バスによる食害は報告されていません。
確かに外来種が国内の環境に与えるインパクトは、 決して無いとは言えない状況ですし、 当然、駆除せねばならない生きものもいることは、 重々承知もしています。
が、余りにもご都合主義な、 日本の外来種問題に、蓋をする気にはなりません。 なぜなら、望んでやって来た外来の生きものは、 只の一種もないからです。
自分達の思う通りにならなかったり、 予想以上に増えて(増やして)しまったり、 それは生きもののせいではなく、全て人の責任だからです。
今日のレッツスタディーは、 日本に持ち込まれた、様々な魚たちのふるさとを調べ、 どうして連れて来られたのか―。
と、云う経緯と時代背景なんかも、 皆さんご自身で調べて戴いて、 何も理解せず、外来種を排除しようとする風潮について、 きちんと見つめ直す機会にして欲しいと思います。
これから、幾つかの外来種を書いていきますので、 「あなたはどんな魚なの?」って、 彼らに優しく問いかけながら、 日本に住まざるを得なくなった魚たちに、 思いを寄せて戴けたら嬉しいです。
では、早速やってみましょう!!(順不同です)
オオクチバス―
コクチバス―
ブルーギル―
カムルチー ―
ホシスズキ―
ナイルテラピア―
カダヤシ―
ペヘレイ―
タイリクバラタナゴ―
ギンザケ―
ニジマス―
ブラウントラウト―
シナノユキマス―
チャネルキャットフィッシュ―
ノーザンパイク―
アリゲターガー―
グッピー ―
レンギョ―
アオウオ―
ソウギョ―
以上の20種の外来魚種について、 是非、調べてみてくださいね。
様々な背景があるので、 きっと今まで知らなかった、気付けなかったことに、 気付いて戴けるかもしれません!!
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