各地で大雨で被害が出たり、 ずっとくずついた天気が続いていますね。 梅雨明けが待たれますね。 やっぱり夏は、太陽ギラギラ―。 の、方が気分は上がります!(^^)!
ところで、夏の釣りと言えばっ、 真っ先に思い浮かぶのが、 ワタクシの場合、三保海岸でのワカナゴ釣りです。 と、云うのも釣具屋さん時代に、 暫く清水に住んでいたので、 三保は足繫く通った場所なんです!!
『ワカナゴ』と云うのは、ブリの若魚の事で、 毎年の夏、7月の声を聞けば、 関東の沿岸に群れを成してやって来ます。
が、ワカナゴと呼ぶのは、 おおよそ沼津と清水くらいで、 他では、『ワカシ』と、 呼ばれている事が、多いかと思います。
中でも、沼津の片浜海岸や、 三保の飛行場下の海岸では、 ファンが朝早くから大挙して訪れます。
今では、サーフジギングやサーフトローリングなど、 ルアー釣りの方が多いかと思いますが、 自分が釣具屋時代の頃は、 まだまだ片浜仕掛けの、投げサビキ釣りがメインでした。
まだ暗い早朝4時前には海岸に着き、 白々と夜が明けて来るのを待ちます。 周りでは、すでにビュンビュンと、 メタルジグで、ジギングを始める人もいます。
片浜仕掛けと云うのは、 前記の片浜海岸でのワカナゴ釣りのために、 考案されたというオリジナルの仕掛けです。
ロケットカゴの上に大き目の木玉ウキが付き、 その下に、ハリスが2号前後のサビキ仕掛けが付き、 更にサビキ仕掛けの後ろに、小さめの木玉ウキ。 これで思い切りキャストして、コマセを振ると、 表層付近にいるワカナゴが、バシャバシャ跳ねながら、 バケバリに食いつくのです。
食いが立ってくるともう止まりません。 みるみる釣果が伸びていきますが、 もうこれくらいで・・・。なんて思わずに、 気が付いたら、100匹くらい釣れちゃった・・・。 なんて事もよくありました。
大勢の人がたくさんコマセを撒くので、 一帯の魚は皆、コマセ呆けしてしまい、 時には、マダイやクロダイなんかも、 表層で釣れちゃうこともあったっけ・・・。
時季を前後して、トビウオとソーダカツオも、 釣れだすので、夏は本当に楽しかったです(#^.^#)/
片浜仕掛けも、以前に比べると、 めっきり見かけなくなってしまいました。 それだけ、ルアー釣りにシフトした方が、 きっと多かったんでしょうね。
でも、自分にとって、 夏はワカナゴ―。 夏は、片浜仕掛けで三保海岸でした!!
ああ、懐かしいなあ( ^ω^)・・・ |