いよいよ今日から6月ですね。 イイ朝、迎える事ができましたでしょうか!?
ところで、釣りをする方は、 釣りに行く時に限ってなのかもしれませんが、 大概、早起きさんです(*^_^*)
普段は、起こしても起きられない人が、 何故か釣りに行く日の朝だけは、 自分でちゃんと起きられるって、不思議ですよね〜。 これが、ゴルフに変わる、 お父さんも、いらっしゃるかもしれませんけど(笑)
その理由は、多くの釣り人さんが、 『朝マズメ』が、釣りのベストタイムである事を、 体現的に知っているからだと思います。
では、この『マズメ時』って、どんな時なのでしょう? この釣り用語も、良く分からない言葉だと思います。
マズメは、漢字で表すと「間詰め」と、書く様です。 これを釣りに照らし合わせると、 日の出直後のうす暗い時間から、 明るくなるまでの「間」の、短い時間帯のことで、 この時間の間隔が詰まっている事から、 「間詰め」と、呼ぶ様になったと云うのが、 一般的な解釈です。
なので、日没後のうす暗い時間から、 星が光り始める間も「間詰め」で、 この事は、『夕マズメ』と、云われて居り、 どっちも、釣りのベストタイムだと言われます。
魚の一日は早く、夜明け前から活発化されます。 夜行性の魚たちがその活動を終える頃と、 日中性の魚たちが活動を始める時間帯が重なるので、 より多くの魚たちに、出会う可能性が高くなるのです。
ですから、『夕マズメ』は、その逆ですね。 魚の活動の殆どが、「捕食」のために使われます。
そして、全ての「捕食」は、 どこから始まっているかと言えば、 プランクトンから始まっているのです。
太陽に照らされる事で、植物プランクトンが動き、 植物プランクトンが動けば、それを捕食する、 動物プランクトンが動き、 それを捕食する小魚が、更に大きな魚たちがと、 食物連鎖の繋がりが、より分かりやすい時間帯が、 この「マズメ時」だと、言えるからです。
勿論、魚の捕食活動には、 潮の満ち引き―。 即ち「潮汐」が、深く関わっている事も、 きっとご存知でしょう。
地球と月との引力のバランスが、 水辺の命の根源にあるのです。
夜が明けて、昼間が来て、陽が沈み、夜が来る・・・。 この当り前の営みの中で、全ての命が生かされています。 その朝と夕方のわずかな時間に合わせて、 漁を行う事で、恵みがもたらされる訳です。 漁師さんの朝も、極めて早いですよね。
そんな事から、 マズメ時が釣りにも向いている時間であると、 共通認識される様になったのです。
写真は、毎年の夏に行われる『やまなし少年海洋道中』で、 夜明け直後に、釣りに向かう様子を写したものです。 見て下さい、この美しいサンライズ!! これが、僕らの心のふるさと「垂戸」の、夜明けです。
何時かって? 4時半頃ですよ(笑) なぜかちゃんと、みんなちゃんと起きて来ますよ!! 「信じられなーい」って、思っちゃう、 ご家族も、きっと多いと思います(^v^)
この時間から釣り場に行って、直ぐに支度して、 明るくなる6時半頃までが勝負!!
こんな体験も貴重だと思ってます(^◇^)/
でも今は、少しゆとりを持って、 6時に集合となってます。
上手く『時合い』に、ハマると大漁です。 昨年も、釣れましたよ〜!!
マズメ万歳(^◇^)/
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