新型コロナウィルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言も、 特定警戒都道府県の一部を含む、 多くの県で解除になりましたね。
しかしながら、これで警戒が緩めば、 再び感染が爆発的に広がってしまうかもしれません。 皆さんも、どうか緩まずでも肯定的にお過ごしください。 きっと、もうひと踏ん張りのところまで来たと思います。
ところで、5月のお花と聞けば、 やっぱりバラの花を思い浮かべる人が、 きっと多いと思います。 香りもいいし、やっぱり綺麗ですよね。
一方で、バラにはいつもこんな例えが付いて回ります。 「綺麗な花には棘(とげ)がある―」 そう。油断してはいけないって云う例えですよね。 あの鋭い棘に、チクっと痛い思いをされた方、 きっと多いのではないでしょうか。
そんなバラの花の例えを地でいくお魚さんもいます。 上の写真のお魚さん、ちっちゃくてカワイイですよね。 ところが、このカワイイお魚さんには、 「棘(とげ)」が、あり、 しかもその棘には、「毒(どく)」も、あるんです。
「わあ、カワイイ!!」なんて、うっかり触ってしまうと、 毒が回って、激痛を伴って腫れが起こります。 亡くなったって云う事例は無いものの、 女性の手が、野球のグローブほどに腫れあがる・・・ みたいな話は、たくさん聞きます。
運よく、自分はまだこの毒針に触れた事がないのですが、
「触れた瞬間に電気が走ったようだ・・・」とか、 「痛いなんてもんじゃない・・・」とか、 そんなは話しを、よく耳にします。
このお魚ちゃん、『ハオコゼ』って云って、 毒魚の代名詞のように、恐れられているお魚です。
堤防で釣っている、お子さんが釣っちゃったりすると、 ちっちゃくてカワイイから、思わず触っちゃって、 そのまま救急車なんて事もあります。
こんなに小さいのに、秘めてる毒は想定外!! ドーンと、吹っ飛ばされるような衝撃を受けますので、 どうかどうか皆さん、 「カワイイ魚にも毒がある―」と、肝に銘じて、 決して触っちゃダメですよ。
もしかすると、チョッと緩んでしまいそうな今日なので、 敢えての毒魚のお話しでした。
まだまだコロナとの戦いは続きます。 緩まず参りましょう!! |