鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2021/12/09 9:06:01|トピック
釣りでも気になる気候変動
おはようございます。

さて、先日のフォーラムの分科会の中で、
参加者が気になっている海の事―
に、ついて話しが出ました。

その中で、多くの方が気にしていた事は、
やはり、気候変動に伴う海洋環境の変化です。

サンゴの白化や、藻場の枯死は云うに及ばず、
やはり以前の海ではない―
そんな話しが幾つも出ました。

いつも海に関わっている多くの仲間が発した言葉ですし、
これは、釣りの環境にも如実に表れています。

が、釣りをレジャーと捉えている人の多くは、
例えば、サワラが東京湾で釣れちゃっても、
ブリが北海道で釣れても

それはそれで楽しい訳で、
どこか変かも・・・びっくり
と、云う疑問までには至らないケースが多いでしょう。

先日の久々の伊豆釣行での釣果が、
藻食魚類であるブダイが釣れた事然り、
海藻が見えなくなってサンゴが出ていた事も然り、
やっぱりどこか変で、違和感を覚えました。

海水温の上昇は、
二酸化炭素が余計に海水に溶け込む結果となり、
海水の酸性化
と、云う問題にも繋がります。

このままこの進めば、
今年あった様な北海道での赤潮の発生も、
鮭の不漁も、ウニの壊滅的な死滅も、
喉元過ぎれば・・・
になって、「しゃーない」
で、済まされてしまうかもしれません。

そんな危機感を共有するには、
やっぱり、
釣り人ひとり一人が持っている様々なデータも、
非常に貴重な環境指標になり得るでしょう。

多くの人が自由に閲覧できる様にして、
「可視化」できれば、改めて釣り人の存在が、
見直される事になると確信しています。

釣り人の多様なデータを見て、

あれっ?

って、気付いてくれる人を、
増やして行く事が急務だと思います。

その一歩が海釣りログなので、
可能限り早く、閲覧出来る様に致します。
どうか、もう少しお待ち下さい。







2021/12/08 9:06:01|ニッポンの釣り
いつかやってみたい釣りはコレです!!

おはようございます。

昨日の夜も、冷たい雨でしたね。
どうかあったかくしてお過ごし下さいネ。

さて、先の海辺の環境教育フォーラムの、
最終セッションは、リモート呑み会お酒であった―
と、告白致しました困った

途中でブレイクアウトルームが幾つかできて、
あちこち廻って色んな人と話す―

って、云う流れだったのですが、
自分のZOOM機能のバージョンが少し古くて、
自由に動き回れない状況でした。

でもまあみんな知ってるメンバーだし、
何処の部屋でもいいじゃん―
と、1回移動させてもらったのみで、
基本、同じ部屋で話していました。

オオカミウオがオランダで売ってる―

発言があった部屋では、
なんと、途中から自分以外は全員女性で、
しかもみんなそこそこイケる口お酒

その中で自分だけが唯一の下戸だったんですが、
オオカミウオの話しの流れから、
アレが食べたい、コレも食べてみたい・・・

「ヒトデ食べてみたい」とか、
そんな話題になっていきました。

九州から参加のメンバーも入って来て、
話題が有明海の干潟の生きものの話しになりました。

そんな時、あるメンバーから、

「ムツゴロウを食べたよ」と、云う申告があり、

「へ〜、美味しかったですか?」と、ワタクシ。

そしたら、ビミョーな表情をされて、

「ワラスボの方が美味しかった!!」と、彼女

「うわっ、エイリアンっすね」

そう。ワラスボは干潟の泥の中で生涯生活するので、
目が退化してありません

そのうえ、歯が鋭くて、
見た目は映画のあのエイリアンとクリソツムンク
でも、有明海の珍味として有名ですよね。

ですが、ムツゴロウの名前を聞いてしまった以上、
これを発言せずにはいられなくなりました。

「自分、ムツ掛けをやってみたいんですよね〜」

「ああ、できるできる!!」

彼女曰く、
名人もいて体験もさせてくれるらしいとの事。

「でも、ムツゴロウの数が減ってるんじゃ・・・」

と、個体減少の話しをしたところ、

「佐賀の方はいっぱいいるよ」

と、決して減って居ない状況も話してくれました。

その後、
ムツゴロウの食べ方の話しになったりしましたが、

ムツ掛けができる

って、聞いてしまってからは、
心は既に有明海―ラブ

潟スキーを漕いで、
竿を振ってる自分の姿を想像しちゃいました。

この釣りを初めて知ったのは、
やっぱり、あの漫画だったよなあ・・・

秘技ツバメ返し
って云う名人技を主人公が、体得しちゃうんですよね。
で、その名人が、改めて主人公に伝授して・・・

って、内容だったと記憶しています。

名人技には遠く及ばなくっても、
干潟を跳ね回るムツゴロウ・潟スキー
そして、エサは付けないムツ掛け針
これで引っ掛けるんです。
(※写真の並び順です)

ああ、やってみたーい!!
調べたら体験プログラムもあるようです。

いつか九州有明海で、
海辺フォーラムが開催できないかなあ・・・



 







2021/12/07 9:06:01|釣魚料理
この季節になると売っているバケツ
おはようございます。

今日は二十四節気の一つである、
『大雪』だそうです。
この日を境に、本格的な冬になる―
と、云う日です。

道理で昨日は冷たい雨が降って、
かなり寒かったですねよろよろ

今日も余りお天気が良くないみたいですが、
まだ雪は勘弁して欲しいなあ・・・

ところで、12月の丁度この大雪の前後で、
スーパーの鮮魚売り場では、
あるバケツが売り始められます。

大雪は、正月準備を始める日―
と、云う風習もあるそうで、
まあ、大体12月になると、
ぼちぼちバケツが出て来ます。

なんのバケツかは、
云わなくっても分かりますよね。

その通り、「酢だこ」のバケツです。
お正月には欠かせない食材だとは思いますが、
正直、自分は余り得意ではありません困った

タコは好きなんですけどね、
酸っぱいのが苦手なんですよ。
だからタコは茹でたのか、蒸しダコで、
わさび醤油で食べるのがイチバン好きです。

さて、山梨県って、
この酢だこの消費も多いと思いませんかびっくり

特にまっ赤なタコの方が、よく売れてる気がします。
あれ、着色料を使って色を加えてます
でなきゃ、あんなにまっ赤にはなりません。

酢だこがこの時季に重宝されるのは、
日持ちする―
からですが、

赤い色が魔除けになるとか、
身は真っ白なタコですから、
紅白で縁起が良いとか、諸説あるそうですよ。

だからって、バケツを何個も要りますか
せいぜい1バケツで充分だと思うけどなあ・・・

両手にバケツを吊して嬉しそうに、
スーパーなどから笑顔で出て来られる人を見ると、

「ああ、よっぽどタコが好きなんだろなあ・・・」
​​​って、思います。

山梨県人の海産品への飽くなき欲求は、
酢だこの消費からも、ひしひし伝わって来ます。

でも、あのバケツ、プラスティック製が殆どですよ。
タコが無くなったら、どうなるのかなあ・・・びっくり
どうか無闇に捨てないで下さいネ

何かにリユースして使って欲しいです。
また企業の方も、
代替えの容器の開発、急いで下さーい!!







2021/12/06 9:06:01|お魚紹介
オランダの市場でこのお魚が売られているんですって!!
おはようございます。

朝からインパクト強すぎの写真でゴメンナサイ。
ところで皆さん、
このおっかない顔のお魚を知っていますかびっくり

この顔面凶器とも云うべき強面
デカい口

この顔から、ある動物がイメージできていたら、
きっとアタってます照れ

この魚の名前は、『オオカミウオ』です。
日本では、東北北部から北海道など、
北の冷たい海に棲んでいて、
どうかすると、稀に釣れちゃう事もあるお魚です。
当然ですが、自分は釣った事ありません。

この写真の個体もそうなのですが、
こんなお顔ですから、水族館では割と人気者です。

そして、こんなにいかつくゴツい見た目でありながら、
とても臆病で警戒心の強い魚なので、
余程の事がない限り、噛みつくことはないそうです。

その代り、もしもがあれば大事アップになりますから、
絶対に刺激しない方がいいそうです。

一方で、もしこの魚がこの姿のまま
スーパーや、町のお魚屋さんで売られていたら
あなたは買う気がしますか?

ですが、身にも皮にもヒレにも毒などはなく、
北国育ちで脂の乗りは最高の白身魚―
ですから、食べて不味かろう筈はありません。

事実、そこそこ食べられている様なのですが、
市場にも出回る事のない、いわゆる未利用魚です。

ですが、オランダではオオカミウオが、

「普通に市場で売ってるョ!!」と、

衝撃的な発言を耳に致しましたびっくり

「うっそ!!」と、思いながらも、

オランダ在住者からの証言ですので、
疑う余地は微塵もありません。


証言してくれたのは、
海辺の環境教育フォーラムのコアな女性メンバーさんで、
現在、オランダにご家族で生活されています。

冬は寒くて、
スケートで運河を滑って出勤する人―
も、居るらしいですよポカン

単日開催の今回のフォーラムでしたが、
夜には別途、懇親会セッションが組まれていまして、
残った仲間達と、ネット飲み会があったのです。

自分は下戸ですから、コーラで参加しました困った
その飲み会の席で、この衝撃発言があったのです。

「鯛損さん、どうやって食べたら美味しい?」
って、質問されちゃったので、

白身だし、ギンポの仲間だから、
「揚げ物が美味しいんじゃない・・・びっくり

さすがに食した事がないので、
知らんけど・・・困った

その彼女曰く、
オランダ人は余りグルメではない―
そうで、

味よりも食べられるものであれば味は二の次―
って、云ってましたよろよろ

まあでも、味はともかく、
この姿のまんま売ってたら、そりゃあ引きますわな怒る
せめて切り身で売ってて欲しいですねレストラン

それと、オランダに限らずお正月にも帰れない、
日本人の方が多いそうです。
コロナのせいです。

なので、
イクラを自家製で作っちゃえって方もいるそうなのですが、
向こうは魚卵は処分されるケースが多くて、
筋子を手に入れるのが大変なんだそうですよスマイル

所変われば・・・
ですね。
 







2021/12/05 9:06:01|トピック
昨日の午後の分科会では・・・
おはようございます。

『海辺の環境教育フォーラムON-LINE2021』は、
今年も、とても有意義で楽しいフォーラムでした。

引き続き、
詳細は後日に改めて報告させて戴きますが、
ここでは、昨日の午後の分科会の事を少し書きますね。

自分が参加したのは、
『伝えたい 知りたい 海の世界の泳ぎ方』って云う、
分科会セッションでした。

これは、今後のフォーラムを盛り上げてくれるだろう、
若いメンバーさん達に、

これまで、このフォーラムで中心メンバーであった、
メンバーさん達から、

この業界で活躍するために取り組んで来た事、
様々な苦労話や体験談・・・。

また、このフォーラムを通じての、
出会いや、活動の広がりなどを紹介して、
情報を共有しよう!!

そして、今後も一緒に頑張りましょー!!
と、エールの交換をするような分科会でした。

自分もこのフォーラムでは既にベテランで、
このフォーラムのお陰で今がある―
そんな風に思っているんです。

なので、
ここで若いメンバーさん達に、
何か1つでも参考になる事が伝えられればいいなぁ・・・。
と思って、参加させてもらいました。

そしたら、
進行役の学生実行委員会のメンバーさんのお一人が、
なんと、この日のタイミングで、
「内定」の、知らせが入った
そんな嬉しい報告がありました。

それも、ほぼ夢が叶う形の結果になって、
就職先は水族館―魚魚
いやあ、これは目出鯛ですよね〜!!

他の参加者の方々からも、
拍手とお祝いのメッセージが、
いっぱい集まってました幸せ

本当におめでとうございまーすグッド

また、若き日のベテラン組の、
貴重なお姿も拝見する事ができ、
とってもあったか〜〜い感じで、
ハートフルな分科会になりましたハートハート

オジサンも、まだまだ頑張るぞ!!
と、勇気もいっぱいもらいましたし、

これからもヨロシクね!!
って云う、バトン交換みたいな感じでしたラブ

写真は大好きな八丈の海の中です。
八丈島好きも多かったです!!