鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2021/06/20 9:06:01|読み物
不定期連載 『バッスくんのなみだ』U
6月17日の自分の誕生日に、
初めて載せた、オリジナルの童話
『バッスくんのなみだ』

前置きばかりが長くって、
さわりの、さわりの部分しか
載せる事ができませんでした(>_<)

2回目の今日は、
もう少し長く、お話しの方を載せます(^_^;)

では、前回の振り返りから・・・

柳の木の下で、
じっと上を向いているブラックバス―。
このブラックバスこそ、
バッスくん― なのですが、

誰もが怖がるブラックバスと並んで泳ぎながら、
しつこく何をしているのか質問して来る、
鯉のプーカにイラつきながらも、
じっと待つ事をやめません。

そのうち、真上でせわしく鳴いていた、
一匹のアブラゼミが、
水面に落っこちて来ました・・・

以下、本文のままです。

ばっしゃん。バクッ!
あっという間の早技だった。

バッスくんは 一瞬身をひるがえすと、
あっという間に、そ のセミを一口で食べちゃったんだ。

「すごいね。初めて見たよ。お腹が減って たんだね。」

「そうでもないけど、セミも食わないと
 こ こじゃ生きていけないからな」。
って、バッスくんは言った。

その目が、ち ょっと悲しそうだったのを覚えてる。

「オレはな、ここで生まれたのに、
 ここに いる誰もがオレを避けて暮らしてるんだ」。

「でも、ぼくはここにいるよ」。

「だから、変わったヤツだってことさ」。

「それは、きみがブラックバスだから?」

「ああそうさ。何でも食っちまうってな。
 このでっかい口で、さっきセミを食ったの見 ただろ。
だからみんなオレを怖がる・・・」。

「あのさ、
 きみのご先祖さんは外国から来 たんだったよね」。

「そうだ。良く知ってるな」。

「前におじいちゃんから聞いたんだ」。

「おじいちゃんも、
 バスを見たら逃げろっ て、教えてくれたんだろ?」

そうぼくに言うと、また悲しい目をした。

「違うよ。みんなここに住んでる仲間だか ら、
 仲良くしないとダメだぞって、教えてく れたんだよ」。

「いいおじいちゃんだな」。

「今度、会わせてあげるよ」。

「ホントか?おまえ、オレと仲良くしてく れるのか?」

「もちろん。バッスくんって呼んでいい?
 ぼくの名前はプーカ。鯉だからね。」

バッスくんとの出会いはこんな感じだった。 

ここは、町はずれにあるかんがい用の池。

この町の人は、
この池の事を『鯉 池 (こいいけ )』って、呼 ぶらしい。

昔から鯉がいっぱい居たかららし いけど、
今では色んな生きものが一緒にここ で暮してる。

たまに釣り人が来るけど、とて も平和な池だ。

その中でも、ぼくのおじいち ゃんは長老で、
「鯉池の主」って、呼ばれて る。

この池ができた時から生きて来た。

その おじいちゃんに今日はバッスくんを紹介する。

「おお、おまえがバッスくんか?
プーカか ら友達になったって聞いておるよ」

と、自慢の長いひげを胸びれでなでながら、
バッスくんにこう言ったんだ。

「おまえのご先祖さんは苦労したのう」。

そしたら、急にバッスくんの大きな目から、
涙がポロポロとこぼれたんだ。
ぼくは驚いた。

なぜって、
こんなに泣いちゃうなんて思って もいなかったから。

おじいちゃんから聞いた 
話しをしようと思う。 



落っこちて来たセミは、
バッスくんのごはんで
した。

ブラックバスは、昆虫も食べます。
蛾やセミが水面に落ちると突然水を割って、
ブラックバスが捕食するシーンを、
見たことがある人はいらっしゃると思います。

盛夏の木陰(シェード)で、
『虫パターン』と、
呼ばれるルアーを使う人がいますよね。

この時バッスくんは、
セミも食わなきゃ生きていけない・・・
と、思わずプーカにこぼします。

バッスくんの少し哀しげな目を見たプーカは、
自分のおじいちゃん(鯉池の主)から、
この池の全部の生きものたちと仲良く・・・
そう云われている事を告げます。

プーカにとってバッスくんは、
怖い存在では鼻からなかったんですね。

そんなプーカに心を開いたバッスくんは、
友だちになってくれるのか・・・
と、恐る恐る聴くわけですが、
プーカの答えは、もちろんYES

こうして、
鯉とブラックバスの奇妙な(?)
友情関係が生まれます。

そしてプーカは、
バッスくんとの約束を果たすために、
おじいちゃんに会わせます。

長く生きてきたおじいちゃんは、
ブラックバスが日本に来た事情も知っていて、
「苦労したのぉ・・・」
と、日本に居るブラックバスのことを労ったのです。

その言葉に救われたバッスくんは、
突然、ポロポロと大粒の涙をこぼしたのでした。

次回の展開では、
ブラックバスが日本に連れて来られた理由と、
悪者―。と、虐げられて来た過去と、
現状がプーカから語られます。

自分は、決して外来生物問題を、
軽んじている訳ではありません。


只、事実も知らないまま、
悪者にされ続ける外来生物が不憫でなりません。

そして、その度に悪の元凶にされるのが、
何故か釣り人だと云う事にも憤慨しています。

どの遊びにもマナーが守れない人はいます。
けれど、総じて釣り人が・・・
と、揶揄される事は、侮辱でしかありません。


人の都合で連れて来られた外国生まれの生きもの―
批判されなければならないのは、
生きものではなく、人間であるべき―。

こんな、ご都合主義の外来種問題に、
一石を投じたいのです。


 







2021/06/19 9:06:01|トピック
コロナでジュンブライドが敵わなかった方々へ・・・
今日の暦は、吉日ともされる友引です。
6月と云えば、平時であれば結婚シーズン。
ジュンブライド
この言葉の響き、やっぱり素敵ですよねラブ

昨年コロナ禍で、結婚式や披露宴を見送って、
今年こそ、お世話になった方々へ報告しよう・・・
そんな気持ちで、
お式の準備されて来た方もいらっしゃったでしょう。

しかし、残酷なこのコロナの霧は、
今年のシーズンも、深い霧の中に追い込んでいきました。
もしかしたら、断腸の思いで式や披露宴を、
諦めざるを得なかった方も、
きっとたくさんいらっしゃると思います。

後でご夫婦で振り返ってみた時、
コロナがあったから乗り越えられた―。
そう思える日々が来ますよう、
お二人の絆が、更に強くなりますよう、
願わずにはいられません。

ところで、
お陰様で、私たち夫婦も21年目を迎えます。
が、ずっと円満だった訳ではありません。
むしろ、辛い日々を妻に強いてしまいました。

どんなに強がってみても、
仕事もない、経済力もない男は、
何の値打ちもあろう筈がありません。

特に自分の仕事は、
妻から承諾を得て初めてみたはいいものの、
最初は全く需要もなく、
アルバイトをしないと生活できない日々でした。

が、アルバイトをすることでシフトが折り合わず、
折角戴いたチャンスを見逃さざるを得なくなる状況が、
何度か続きました。

このままではいけない・・・
本業を確立するために、
敢えて退路を断ち、別居を決断したのです。

お互いの実家に住まい、
ボランティアの形であっても、
赤字であっても、信頼を得たいがために、
様々な機会を捉え、現場でアピールし続けました。

同時に、更に勉強して資格も増やしました。
人脈を広げようと必至でした。

そんな私たち夫婦ですが、
やはり結婚に向けて準備していた時季は、
希望に満ちていました。

上の写真は、
披露宴の際、ゲストの席に置いた、
二人で準備したウェルカムシートです。

釣りが好きな自分は、
このシートに、魚拓を施したい―。
そう思っていました。

妻は、お義母さん方の親戚に、
印鑑を作る篆刻士の方がいらっしゃるって事で、
何か印を彫ってもらいシートに押したい
そう云っていました。

そこで、季節に合う魚の魚拓を選び、
その魚の名前を彫った印を作ってもらおう・・・
そう云う話になって、作ったのが上のシートです。

二尾のシロギスが寄り添って泳ぎ、
この魚の解説を付けました。
そして、『鱚』の字を掘った印を押しました。

キスの字は、魚偏に喜ぶと書きます。
二人の門出を喜んで欲しい・・・
そんな願いも込めました。

このコロナ禍で、
結婚式、披露宴を諦めざるを得なかった方々へ、
お二人の門出を心待ちにしていた、
両家のゲストの皆さんの気持ちは、
残念と思う気持ち以上に、
きっと喜びに満ちている筈


だからこそ、このコロナ禍の荒れた海も、
二人で乗り越えて欲しい―
そう思って居るに違いありません。

このコロナの嵐が過ぎ去ったら、
改めて、支えて下さった方々へ、
結婚の報告をしてあげて下さい。

手前味噌な話題で、失礼しました。
どうぞ、末永くお幸せに・・・・


 







2021/06/18 9:06:01|釣果報告
マダイ釣りの思い出(過去の釣果報告です)(^_^;)
さて、6月9日の投稿で、
業界紙に載せてもらった自分の活動(ハゼ釣り)を、
紹介させて戴きました。

同じ業界紙に載せてもらった過去の記事の中に、
静岡県の三保沖に、
マダイ釣りに行った記事もありました。

記事の内容を読むと、
釣りに行ったのは、3月頃だった事が分かります。

なぜなら、釣りに行った動機が、
高校受験を控えた姪のために、目出鯛を、
釣ってあげよう―。
って、書いてあるからです。

自分がって云うよりも、
姪のパパである兄が言い出しっぺで、
それに自分が乗った―。って、感じですね。

ノッコミの季節が終わって、
マダイ釣りは、比較的に落ち着いている時季ですが、
このお魚は、いつ釣れても嬉しい対象魚ですので、
当時を振り返って、釣果報告をしてみますね(^_-)

三保沖は、自分のメインの釣行先でした。
が、懇意にしていた釣り船の船長さんが、
不慮の事故で亡くなってしまい、
以降、足が遠のいてしまったポイントです。

三保沖は、狭いエリアですが魚影が濃く
複雑な潮流も利いているので、
釣り人も唸る一級ポイントです。

が、一方で攻略が難しく、
一筋縄ではいかないポイントのため、
今でも漁場の規制が厳しい事で知られています。

実は兄と一緒に、
何度も三保沖にマダイ釣りに行っていますが、
何故か兄は、
余りマダイの釣果に恵まれていませんでした。
なので、保険の為にも自分を誘ったんですね(^_^)v

当時の出船は、午前4時半―。
ですから、山梨を出るのは夜中の2時頃です。

船着き場に着くと着替えて準備して、
ほどなく船長さんが現れて・・・
と、ほぼルーティーンでした。

三保沖の釣りの開始時間は、日の出の時間って、
決まっていて、一斉スタートですから、
仕掛けの投入が遅れないように、
準備万端で合図を待つのが常でした。

さあ、それで姪への祝いの鯛は、
釣れたのか否か!!
詳しくは、記事の写真を拡大で読んで下さいませ(^_^;)

結果は、右の写真の様に両手にマダイ―。
釣れましたよ〜。
で、兄はって云うと、自分よりデカい鯛を、
執念で見事に釣り上げました
(^_^)v

実を云うと、結局、自分も兄も、
10時半のタイムアップまでに三保沖で釣果がなく
その後で行った「サバ根」と云うポイントで、
一気に釣りました。

鯛の他に、アマダイ沖メバルも釣れました。
嬉しいゲストですよね〜!!

記事の左上に貼ってある写真と、
自分が鯛を両手に持ってる写真、
よく見比べてみて下さい。

同じ場所で〜す!!
実家の玄関前なのですが、
これで、同じ日の写真だと気付いたって訳です!!

この後、兄は自分で釣った鯛を自分でお刺身にして、
姪っ子に食べさせたそうですよ。
もちろん、叔父さんの自分が釣った鯛も、
プレゼントしたので、
合格の報告してくれました!!

その姪っ子も、
結婚して、今や二児の母
になりました。
正確には、二人目はまだお腹の中ですが、
上の子のお食い初めにも、
兄は鯛を、自分で用意しました。

姪っ子の子ども達と、
いつか一緒に釣りに行けたらいいなあ・・・


幸い生きもの大好きですから、
もちょっと大きくなったら、コロナが明けたら、
親子三代プラス大叔父で釣りに行こう!!

大叔父は、そんな釣行を待ちわびていますスマイル

 







2021/06/17 9:06:01|読み物
不定期連載 『バッスくんのなみだ』 実はオリジナルの童話です
今日6月17日は、
恥ずかしながら、自分の誕生日(^_^;)

って、訳ではないのですが、
何と云うか、一応「節目の日」ですので、
新しいカテゴリーを追加しました。

それは、『読み物』と、云うカテゴリーです。
昨年からのコロナ禍―
仕事がことごとくキャンセルとなりました。

ぽっかり空いた自粛の日々―。
兎に角、少しでも前に進むために、
このブログの毎日更新を自分に課し、
一方で、動機は不純ながらも、
賞金目当てで、幾つかの文芸賞に応募しました

1個でも、入選までには至らなくっても、
例えクオカードや図書カードでも戴ければ有り難いな・・・
そう考えて、無謀なチャレンジをしていました。

昔から、文章を書くのは嫌いではないので、
何もしないよりマシ―。
そう思ったんです。

標語・川柳・俳句・エッセイ・童話・童謡・・・
幾つか応募する中で、
富士山を詠んだ俳句が、賞金なんてなかったものの、
入選になり、句集に収められました。
なんで、このブログでも、
味をしめて、何度か俳句を詠んでみました。

さて、表現の形は様々でしたが、
一番力を注いだのが『童話』です。

自分が大好きな魚釣りのこと、
お魚のこと、
水辺の生きものたちのこと、
童話と云う形で、子ども達に伝えたい―
そんな思いが、実は以前からありました。

そこで見つけたのが、
小学生の時に夢中で読んだ、あの有名な童話の、
作家さんの名を冠した童話賞への応募でした。
そこに投稿した童話が、
タイトルにある『バッスくんのなみだ』です。

このお話しの主人公は、
『プーカ』って云う名前の、鯉の男の子です。
プーカは好奇心が旺盛で、やんちゃ盛り。
でも、とっても優しい男の子です。

ある暑い夏の日、
プーカは、柳の木の下で、
上をにらんでじっとしている、
一匹のブラックバスを見つけます。

何をしてるんだろう・・・
それが知りたくって、この池に棲んでる、
多くの生きものたちが怖がって近付かない、
ブラックバスに近付いていきます・・・

今日から不定期ではありますが、
このお話しを連載してみたいと思います。

このお話しの中に、
誤解だらけのブラックバスの、
ホントの事を、
盛り込んだつもりです。

このブログを見て戴いて居る皆さんに、
お話しを読んで戴いて、少しでもホントを、
感じて戴けたら嬉しい限りです。

そして、どんな事でもいいですから、
感想など寄せて戴けたら、
書いた価値がある―。
そう思っています。

随分と、前置きが長くなってしまいましたが、
『バッスくんのなみだ』を、始めましょう。

第一回は、
鯉のプーカが、バッスくんと出会うまでを、
お話ししますね。
それでは、はじまり、はじまり〜!!

ぼくの名前はプーカ。
やんちゃざかりの鯉の男の子。
ぼくが、バッスくんに会ったのは、
三年前 の暑い夏の午後だった。

ぼくも、あまりに暑 いから、
向こう岸の大きな柳の木かげで涼も うって思って、
ゆっくり泳いで行った時だ。

バッスくんは涼みながらも、
柳の下で真上 をギョロってにらんでた。

「ねえきみ、上に何かあるの?」

不思議に思ったぼくは、
彼の横で並んで泳い で、上を見上げた。

そしたら、急におどろい たようにぼくを見てこう言ったんだ。

「なんだおまえ、オレが怖くないのか?」
「どうして?」
「どうしてっておまえ、
 オレは、みんなが 怖がるブラックバスなんだぜ」

「そんなの、きみを見ればわかるよ」

「ふーん。変わったヤツだな。」

って言って、ぼくに構わずまた上を見た。
「ねえ。だから何があるのさ?」

そしたら、さっきまで真上で
せわしく鳴いて いたアブラゼミが、
一匹落っこちて来たんだ。


さて、今日はここまで・・・。
落っこちて来たアブラゼミ、
どうなっちゃうのかな?
それより、プーカはだいじょうぶなの??

続きは、また近いうちに(^_^)v







2021/06/16 9:06:01|お魚紹介
各地で黄金色のオニが釣れていますが・・・
鬼は昔から、
赤鬼青鬼って、相場が決まっていますが、
なんでも、ここのところ黄金色の鬼が、
各地で出没しているようでございます(^_-)

いやあ、なんでも鬼は鬼でも、
鬼おこぜ―。って、魚のようなんですがね。
金ピカの体をしてるって云うんで、
縁起がいいって評判らしいんっすよ(^^)

と、ちょっと落語風に、
枕を語ってみましたぁ(^_^)v

以前、このブログにも投稿した事がある、
ヤバい魚のオニオコゼ―。
覚えていますか?

山口県に出張した際に、スタッフと釣りをして、
「ブラクリで、カサゴが釣れたぁ!!」
なんて云うもんで、キープしようとした時でした。

広がりながらうねる背ビレを見て、
「ちょっとまったぁ!!」と、慌てて声を掛けて
ギリで毒針の難を逃れたあのお魚です(写真左)

背ビレに猛毒を持つお魚ではありますが、
食味は最高で、高級魚なのでありますが、
素人がうっかり触ったり酷い目に遭うので、
あの時は、敢えてリリースしたのです。

が、鳥取県や愛媛県などで、
つい先日、獲られたり、釣れたりで、
縁起物だと、水族館で展示されてる個体もあります。

そのどれもが見事な金色ですから、
わあ、綺麗!!
と、触ってしまったと云うニュースまでは、
流れていないのが何よりの救いです。

が、金色だろうが黒かろうが、
このオニオコゼには、
絶対にうっかり触らないで下さいネ(>_<)

運気が上がるどころか、
下手すりゃ死んじゃうかも・・・
激痛と患部の腫れ、高熱にうなされるなど、
マジやばいのです。

こう云う金色の個体は、
「アルビノ」と云って、
生まれながらに色素を持たない個体です。

突然変異で、皆さんも見たことあると思うのは、
ニジマスの養殖池の中に、
ピンク色っぽくて、目の赤い魚が、
数匹、泳いで居る事がありますよね。
あれが、アルビノです。

ニジマスの場合は共食いされないので、
数匹を同じ池で同時に飼えば、
成長の進み具合が一目瞭然なので、
敢えて、わざわざ入れてあります。

ですが自然界では、
幼魚の時代も目立つので、おおよそ他魚に襲われ、
食われて死んでしまう
事が殆どです。

ですから、右の写真くらいの大きさになる事は、
極めて珍しい―。と、されています。

一方で調べてみると、
ここのところ連続して居るように、
今年意外でも、あちこちで発見・捕獲されて、
水族館で飼育されて居るようですね。

ですが、コロナ禍真っ只中の今だからこそ、
縁起物だ。と、金運アップだ。と、
話題になってる様ですし、これだけ同種が、
見つかっていると云う事はですよ、

食べられそうになったけど、
その都度、毒針で生き延びて来た―。
って、考えた方がいいかもしれません。

けど、確かに金色は見事です!!
あやかりたい気持ちは、自分も同じです。

コロナ退散!!
金色に輝く鬼に、祈りましょう!!