大島は今、『オオシマザクラ』が盛りで、 山肌を白く染めていました。
そう。 花の色が、淡いピンクではなく白っぽいんです。 けれど、昨夜の雨と風で散ってしまったとかで、 道路には、落ちた花びらもたくさん見られました。
初日に自分たちが竿を出した「泉津港」は、 大島ジオパークの目玉ポイントでもある、 「泉津の切り通し」の、近くらしいです。 が、とにかく久しぶりの釣りに胸が躍ります。
この釣行(魚類調査)が決まってから、 やっぱりイチバン釣りたいと思ったのが、 メジナなんですよね。
なので仕掛けは、 ウキのふかせ釣りと決めていました。 が、やっぱり風は強かったので、 海面も波があってウキが見にくい状況でした。
そこで、あえてウキを水面下にシモらせて、 水中でアタリを取ろうと考えました。 円錐ウキの0.5号負荷のものをチョイス!!
負荷オモリよりも1ランク重いオモリを付けて、 いざ実釣開始です。
なかなかコマセが利かずにスタート時には、 アタリもない状況でした。
少しタナを深くして誘ってみる事にしました。 設定したタナは、竿1本(およそ5.4b)です。
水中でウキに微妙な動きが出始めて、 コマセを続けると、明確なアタリが出ました。
ファーストヒットしてくれたのは、 お約束の「ササノハベラ」です。 既に大島釣魚図鑑で紹介しましたよね(^_-)
続いては、手のひらサイズになった、 ササノハくん、次も・・・。 徐々にサイズアップしながら3尾釣れました。
でも、こちらはリリース。 お次は、『カサゴ』のちっこいの(>_<) このサイズでは余りに可哀想なので、 即リリース!!
何度目かに、いきなりウキがなくなりました。 直後に強烈な引き―。 と、思ったら、軽くなってしまい、 チェックしてみると、ハリスが切れてました(^_^;) 太さは、フロロカーボンの1.75号で、 アッという間のラインブレイク(>_<) 痛恨のミステイクです。
気を取り直して、ハリスを2号にサイズアップ。 バラした辺りを、再びしつこく攻めました。 ほぼ同じ様な所で、再びウキが消し込んで、 慌ててアワせると、バラしたヤツより強烈な引き―。
一気に走られ最初の一ノシを絶えました。 ギリリリ、ジジー・・・ リールが泣いてます。こんなんマジ久しぶり!! でも、引きが強すぎて巻けません。
バッチーン!! 今度は、道糸からブレイクしてしまい、 ウキまでロスしました。
なんだったんだ・・・ 釣り人にとって道糸からのブレイクは、屈辱的です。
が、焦っても余り良い事はなさそうなので、 早めのお昼ごはんでひと息入れました。
仲間も、ウキのふかせで狙っていましたが、 なかなか明確なアタリが出ずに苦戦していまた。
潮は次第に引き始め、アタリもなくなりました。 午後から勝負!! バラしたヤツは、絶対でかいメジナだ!! 思うだけはタダですから(^_^;)
左の写真は上から、
1枚目 今回のポイントのした泉津港です。 このケーソンの下がスリット状になっていて、 サラシも出ていました。
2枚目 お初に釣れたササノハベラちゃん、 前回の子より赤味が強いのです。
3枚目 このカサゴもちっちゃ(>_<) もちろん、即リリースしてあげました。 でも、この子も赤味が強いよね。 なんでだろう・・・ |