鯛損の「でっかい夢釣りあげよう!!」

魚釣りをもっと楽しく、 魚釣りでもっと綺麗な海を!! フィッシングメッセンジャー野澤鯛損は、 釣りの世界のインタープリターです。 HOOKかんきょう『協育』事務所のページと、 併せてご覧下さい!! 釣り人も、そうでない人も、大人も、子供も、 でっかい夢、釣りに来て下さい。
 
2021/04/03 9:06:01|釣果報告
大島 釣行報告 3(なんでこうも外道ばっかり・・・)

今日も、大島釣行の報告を続けます。
午前中、メジナと思われる強い引きを、
2本もハリスを飛ばしてバラしていました。

引き潮の潮止まりの時間となって、
次第にアタリは遠のいていきました。

なので、お昼ごはんを食べてひと息ついて、
再開する事にしました。
日差しは高く、割と強くて、
首筋がヒリヒリして来ました。

暫くすると、コマセの周りに集まって来たのは、
巨大な『ウスバハギ』の群れです

ウスバハギはカワハギの仲間ですが、
とにかくデカくて平べったい魚です。

この魚が集まって来ると云う事は、
潮が動いていない証拠です。
が、仲間はどうにか、
このウスバハギを釣ろうとして、
タナを浅くしたり、
ハリスを太くして狙っていました。

途中、3回ほど食わせたのですが、
やはり掛かりが浅くて、バラしてしまいました。

自分も、潮が動き出すまではと、
ケーソンに乗って、
潮通しの良い場所を狙っていました。

タナも更に深くして、
根の上を丁寧にトレースしてみました。
で、午後イチで釣れた最初の一尾は、
ハタの幼魚(写真1枚目)でした。

おそらく『アカハタ』だと、思うのですが、
体側の模様は、『マハタ』や、
『キジハタ』にも、似ています。
でも、この子も赤味が強いですよね。
午前中に釣った『ササノハベラ』や、
『カサゴ』も、そうでした。

その後、再びササノハベラを一尾追釣しました。
ようやく潮が上がり始めたのが、午後3時頃です。
改めて午前中のポイントに戻って、
コマセを打ち始めた矢先でした。

バッカンからコマセを掬おうと、
ウキから目を離した途端でした。
強い引きに驚いて、慌てて竿を立てましたが、
一気に根に走って行きます。

それをなんとか絶えて、底を切ったのも束の間、
糸がキーンと鳴って、ドラグも滑っています。
「ヨシ、今度こそメジナじゃ!!」
確信してやりとりを続けていました。

ギャラリーも集まって来てしまって、
超プレッシャーです(>_<)

何度もツッコミをかわして、
ようやく魚影が見えました。
「・・・マジかっ!?」
釣れたのは、残念ながらメジナではありません。

40aはありそうな、
でっかい『ニザダイ』(^_^;) サンノジです。
「朝のもコレだったのかなあ・・・」
強い訳だ・・・。
ニザダイはメジナより大きくても、
口が小さいので、引きはハンパではありません。

「どうしましょ!?」
「まだオカズが釣れてないから、
 一応キープしときますかぁ!?」
と、云う事で、スカリにIN
でも、複雑な気持ちだなあ・・・。

すると、仲間の竿が曲がっています。
で、釣れたのは、25aアップの『尾長グレ』
一発で仕留められちゃいました。

「そっちが釣りたいのよ〜っ」(>_<)

しかも、お次に釣れて来たのは、
何と『ウスバハギ』でした。(写真2枚目)
メッチャ重かったぁ!!

トドメは、お初のゲストとなった、
『オジサン』です。(写真3枚目)
おっさんが、オジサン釣ってどうすんねん!!

まあ、でもこちらは美味しいお魚ですので、
ウスバハギをリリースして、
オジサンをスカリに入れるトレード成立―。

その後、夕方5時まで粘って納竿としました。

なんでこうも外道ばっかり・・・

メジナはいずこじゃ(T_T)

でも、そこそこ釣れたので満足です(^o^)/

4枚目の写真は、
ジオパークの目玉ポイントの、
「泉津の切り通し」です。
こんな場所が、釣り場の近くにあったんですねえ!!
行っとけば良かったかなぁ(^_^;)

仲間の家に戻って、
ふと携帯を見ると、着信とメッセージが入っていました。
昨夜、竹芝でお会いした彼女からでした。

元町付近の宿に今いらっしゃることと、
「折り返しのお電話を・・・」との、
メッセージが入っていました。

急いで折り返して、
「今日の釣果で食事を一緒にしましょう」。
「料理を手伝わせて下さい」。
とも言って下さり、知人宅で合流―
そんな流れになりました。

明日は、写真はないけれど、
釣ったお魚を美味しく料理して、
旅先で偶然にお会いした「釣り女子」さんとの、
試食会のお話しです!!



 







2021/04/02 9:06:01|釣果報告
大島 釣行報告 2 (初めてのポイントで・・・)

大島は今、『オオシマザクラ』が盛りで、
山肌を白く染めていました。

そう。
花の色が、淡いピンクではなく白っぽいんです。
けれど、昨夜の雨と風で散ってしまったとかで、
道路には、落ちた花びらもたくさん見られました。

初日に自分たちが竿を出した「泉津港」は、
大島ジオパークの目玉ポイントでもある、
「泉津の切り通し」の、近くらしいです。
が、とにかく久しぶりの釣りに胸が躍ります。

この釣行(魚類調査)が決まってから、
やっぱりイチバン釣りたいと思ったのが、
メジナなんですよね。

なので仕掛けは、
ウキのふかせ釣りと決めていました。

が、やっぱり風は強かったので、
海面も波があってウキが見にくい状況でした。

そこで、あえてウキを水面下にシモらせて、
水中でアタリを取ろうと考えました。
円錐ウキの0.5号負荷のものをチョイス!!

負荷オモリよりも1ランク重いオモリを付けて、
いざ実釣開始です。

なかなかコマセが利かずにスタート時には、
アタリもない状況でした。

少しタナを深くして誘ってみる事にしました。
設定したタナは、竿1本(およそ5.4b)です。

水中でウキに微妙な動きが出始めて、
コマセを続けると、明確なアタリが出ました。

ファーストヒットしてくれたのは、
お約束の「ササノハベラ」です。
既に大島釣魚図鑑で紹介しましたよね(^_-)

続いては、手のひらサイズになった、
ササノハくん、次も・・・。
徐々にサイズアップしながら3尾釣れました。

でも、こちらはリリース。
お次は、『カサゴ』のちっこいの(>_<)
このサイズでは余りに可哀想なので、
即リリース!!

何度目かに、いきなりウキがなくなりました。
直後に強烈な引き―。
と、思ったら、軽くなってしまい、
チェックしてみると、ハリスが切れてました(^_^;)
太さは、フロロカーボンの1.75号で、
アッという間のラインブレイク(>_<)
痛恨のミステイクです。

気を取り直して、ハリスを2号にサイズアップ
バラした辺りを、再びしつこく攻めました。
ほぼ同じ様な所で、再びウキが消し込んで、
慌ててアワせると、バラしたヤツより強烈な引き―。

一気に走られ最初の一ノシを絶えました。
ギリリリ、ジジー・・・
リールが泣いてます。こんなんマジ久しぶり!!
でも、引きが強すぎて巻けません。

バッチーン!!
今度は、道糸からブレイクしてしまい、
ウキまでロスしました。

なんだったんだ・・・
釣り人にとって道糸からのブレイクは、屈辱的です。

が、焦っても余り良い事はなさそうなので、
早めのお昼ごはんでひと息入れました。

仲間も、ウキのふかせで狙っていましたが、
なかなか明確なアタリが出ずに苦戦していまた。

潮は次第に引き始め、アタリもなくなりました。
午後から勝負!!
バラしたヤツは、絶対でかいメジナだ!!
思うだけはタダですから(^_^;)

左の写真は上から、

1枚目 
今回のポイントのした泉津港です。
このケーソンの下がスリット状になっていて、
サラシも出ていました。

2枚目
お初に釣れたササノハベラちゃん、
前回の子より赤味が強いのです。

3枚目
このカサゴもちっちゃ(>_<)
もちろん、即リリースしてあげました。
でも、この子も赤味が強いよね。
なんでだろう・・・
 







2021/04/01 9:06:01|お気に入りの場所
大島 釣行報告 1 (船が揺れて・・・)
皆様、おはようございます!!
一昨日の夜、
無事に伊豆大島釣行より、戻って参りました(^o^)/

では、今日からアレコレご報告させて戴きますね。
先ずは、乗船から上陸に至るまでの報告です!!

前線が通過する―。
そんな予報で、実は出船も心配していました。
山梨を出ると時にも雨が降り出し、
海は荒れるとの予報でもありました。

が、直前の見込みは「就航」―
決定は午後5時と云う事でしたが、
そこまで待機していると、間に合いません。
なので、見切り発車で出発しました。

東京竹芝に向かう最中で、
同行の仲間から、
「就航決定」の知らせが入りました。

午後8時過ぎに、竹芝に到着―。
待合にいると、八丈便の「橘丸」が、着岸しました。
すると、ぞろぞろと大勢のお客さんが降りて来ます。

中でも、ロッドケースとクーラーを持った、
釣り人さんが多かったなあ・・・。

ロッドケースだけでは判断ができませんが、
その長さから、おそらく1ピースのジギングロッド―。
そんな人が殆どでしたね。

でも、この時点では、
大島便のお客さんは、まばらな状況でした。
出船は午後10時です。

午後9時前、都内住の仲間と合流。
乗船手続きを取ってもらっている最中、
「何を釣りに行かれるんですか?」
と、若い女性に声を掛けられました。

少しお話しさせてもらうと、
なんと彼女も釣りをされていて、
今日も、船でアジを釣って来たと云います。
ロッドケースとでっかい荷物を持っていたので、
声を掛けて下さったそうです。

が、今回は、大島でツーリングをするんだそうで、
島でお会いできたらいいですね・・・。
なんて、言葉を掛けながら、別々に乗船しました。
でも、乗船口は賑やかでした。
皆さん、島旅を楽しみにしてるんだなあ・・・

予定通り、船となった『さるびあ丸』は、
竹芝を離れていきました。
なんと、新造船は6階建てのデカさで、
エレベーターまで付いていました。
明日の朝には伊豆大島に到着予定です。

船室も、凄く綺麗に豪華になって、
ベッドもとてもいい感じです(^_-)
日が変る前に床につきました。
明日には、2年ぶりの大島です。

が・・・
ゴー、ビュー・・・
バチバチバチ・・・
トイレに行きたくなって目が開くと、
夜中の2時頃、船は大きく揺れていました。
外の風と雨の音も大きくって、
ひょっとして、引き返すのでは・・・。
そんな心配もしちゃうほど揺れています。

でもまあ、なるようにしかならないので、
上陸を信じて再び、寝床に戻りました。

そして迎えた5時半頃、
船内放送で、6時前に岡田港に着岸の知らせ―。
なんとか無事に上陸できたのでした。

彼女も無事に上陸できたろうか・・・
そんな事を考えながら、タラップを降りました。

港には、既にレンタカーをお借りする
ダイビングショップの方が出迎えて下さりました。
が、まだ海にはうねりが残り、風もありました。

そして、仲間のセカンドハウスへと向かう途中、
仲間の知人である島のガイドさんから電話があって、
なんと、ジェット船は全便欠航の知らせ(>_<)

今日、熱海からジェット船で合流予定だった、
仲間からも、熱海に向かっいる途中で、
その情報を知ったそうで、
「行けなくなっちゃった・・・」
そんな淋しい報告がありました。

海は回復しそうではありましたが、
こうなったら、その仲間の分までも、
調査を頑張らねばと、
残った二人で出発!!

が、元町付近の海は荒れて居て、
釣りができそうな感じではありません。

そこで、風を避けられる―。
と、云う事で向かった先は、
「泉津(せんず)港」です。

どうやらワンドになっている様で、
外の海は荒れていましたが、
釣り場は風は少し気になるものの、
充分に釣りができそうな感じでした。

で、今日のポイントは、
「泉津港」に決定!!
釣りを始めたのでした。

と、云う事で、今日の報告はここまで・・・
どんな釣りをして、何が釣れたかも含めて、
報告致しま〜す(^_^)v

 







2021/03/31 9:06:01|お魚紹介
大島釣魚図鑑 3
さあ昨日までの、
1泊2日での今回の大島釣行は、
果たして釣れたのでしょうか!?
そして、めでたく、美味しく、
食べられたのでしょうか!?

おそらく今頃は、
まだ寝ぼけているかと思いますので、
大島釣魚図鑑の3回目で繋ぎます(^_^;)

前回は、【カ行】と、【サ行】でした。
今日は、【ナ行】のお魚を、
2種ご紹介します。

今日は、写真は2枚ですので、
上の左の写真、右の写真の順で紹介します。

が、果たして、
昨日までに島で釣った魚を、
更にこの図鑑に、加えていけるでしょうかネ(^_^)v

【ナ】 ナンヨウカイワリ

 スズキ目 アジ科


採取地  元町港 
採取釣法 ウキふかせ釣り
体長 30a
調理方法 カルパッチョ・フライ
     切り身にして味噌漬け・塩麹漬けなど

食材評価  4

※可能な限り加熱調理すること

【二】 ニザダイ(サンノジ)
※尾びれの上辺りにある3本の黒い筋が俗名の由来
 この部分は、ヤスリの様になっており、
 うかつに触ると手指に切創を負う危険アリ 注意

 
スズキ目  ニザダイ科

採取地   元町港
採取釣法  ウキふかせ釣り
体長     30a
調理方法  
必ず皮を剥いで調理

独特な磯臭さがあるが、身は白身で淡泊
臭いはエサ(海藻類)によるもの。
近年、キャベツを食べさせる事で脱臭に成功
大手回転寿司チェーンで人気のネタに・・・


フッシュカツ・ムニエル・ピカタなど洋食向きか!?

食材評価   2


この、大島釣魚図鑑は、
不定期に更新して参りますので、お楽しみに(^_^)v







2021/03/30 9:06:01|ニッポンの釣り
こんな風に釣りしていればいいのですが・・・

今日も予約投稿です。
こんな風に釣りができているといいのですが・・・

無事に上陸できているものとして、
書き進めましょう(^_^;)

おそらく、今は「絶好釣中」―。
だと、踏んで居りますが、

納竿する時間までに、
写真以上に、笑顔満開になってたらいいなあ・・・

1枚目
おそらく、釣りをしているのはこの場所でしょう!!
向こうに見える大きな船は、
東海汽船の「さるびあ丸」です。

2枚目
自分の指で、お魚の顔を隠しちゃってますが(^_^;)
この魚、実はヒラマサなのですよ!!
ちっさいけどね〜

3枚目
で、じゃーん!!
きっと、スカリはもっと満杯じゃ(^_^)v

帰りは、高速船セブンアイランドで、
東京竹芝まで、ひとっ飛びです。