今日も、大島釣行の報告を続けます。 午前中、メジナと思われる強い引きを、 2本もハリスを飛ばしてバラしていました。
引き潮の潮止まりの時間となって、 次第にアタリは遠のいていきました。
なので、お昼ごはんを食べてひと息ついて、 再開する事にしました。 日差しは高く、割と強くて、 首筋がヒリヒリして来ました。
暫くすると、コマセの周りに集まって来たのは、 巨大な『ウスバハギ』の群れです
ウスバハギはカワハギの仲間ですが、 とにかくデカくて平べったい魚です。
この魚が集まって来ると云う事は、 潮が動いていない証拠です。 が、仲間はどうにか、 このウスバハギを釣ろうとして、 タナを浅くしたり、 ハリスを太くして狙っていました。
途中、3回ほど食わせたのですが、 やはり掛かりが浅くて、バラしてしまいました。
自分も、潮が動き出すまではと、 ケーソンに乗って、 潮通しの良い場所を狙っていました。
タナも更に深くして、 根の上を丁寧にトレースしてみました。 で、午後イチで釣れた最初の一尾は、 ハタの幼魚(写真1枚目)でした。
おそらく『アカハタ』だと、思うのですが、 体側の模様は、『マハタ』や、 『キジハタ』にも、似ています。 でも、この子も赤味が強いですよね。 午前中に釣った『ササノハベラ』や、 『カサゴ』も、そうでした。
その後、再びササノハベラを一尾追釣しました。 ようやく潮が上がり始めたのが、午後3時頃です。 改めて午前中のポイントに戻って、 コマセを打ち始めた矢先でした。
バッカンからコマセを掬おうと、 ウキから目を離した途端でした。 強い引きに驚いて、慌てて竿を立てましたが、 一気に根に走って行きます。
それをなんとか絶えて、底を切ったのも束の間、 糸がキーンと鳴って、ドラグも滑っています。 「ヨシ、今度こそメジナじゃ!!」 確信してやりとりを続けていました。
ギャラリーも集まって来てしまって、 超プレッシャーです(>_<)
何度もツッコミをかわして、 ようやく魚影が見えました。 「・・・マジかっ!?」 釣れたのは、残念ながらメジナではありません。
40aはありそうな、 でっかい『ニザダイ』(^_^;) サンノジです。 「朝のもコレだったのかなあ・・・」 強い訳だ・・・。 ニザダイはメジナより大きくても、 口が小さいので、引きはハンパではありません。
「どうしましょ!?」 「まだオカズが釣れてないから、 一応キープしときますかぁ!?」 と、云う事で、スカリにIN でも、複雑な気持ちだなあ・・・。
すると、仲間の竿が曲がっています。 で、釣れたのは、25aアップの『尾長グレ』 一発で仕留められちゃいました。
「そっちが釣りたいのよ〜っ」(>_<)
しかも、お次に釣れて来たのは、 何と『ウスバハギ』でした。(写真2枚目) メッチャ重かったぁ!!
トドメは、お初のゲストとなった、 『オジサン』です。(写真3枚目) おっさんが、オジサン釣ってどうすんねん!!
まあ、でもこちらは美味しいお魚ですので、 ウスバハギをリリースして、 オジサンをスカリに入れるトレード成立―。
その後、夕方5時まで粘って納竿としました。
なんでこうも外道ばっかり・・・
メジナはいずこじゃ(T_T)
でも、そこそこ釣れたので満足です(^o^)/
4枚目の写真は、 ジオパークの目玉ポイントの、 「泉津の切り通し」です。 こんな場所が、釣り場の近くにあったんですねえ!! 行っとけば良かったかなぁ(^_^;)
仲間の家に戻って、 ふと携帯を見ると、着信とメッセージが入っていました。 昨夜、竹芝でお会いした彼女からでした。
元町付近の宿に今いらっしゃることと、 「折り返しのお電話を・・・」との、 メッセージが入っていました。
急いで折り返して、 「今日の釣果で食事を一緒にしましょう」。 「料理を手伝わせて下さい」。 とも言って下さり、知人宅で合流― そんな流れになりました。
明日は、写真はないけれど、 釣ったお魚を美味しく料理して、 旅先で偶然にお会いした「釣り女子」さんとの、 試食会のお話しです!!
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