北杜市小淵沢町の元FRP防水屋です。 といぅのはおもて向き。 実態は、落語とバイクとシャンソンと やしきたかじんが 好きな道楽オヤジです。社会人落語家『酔亭化枝(よってけし)』としても活躍中。落語・講演・読み語り承ります♪ 脳梗塞を発症して防水屋を廃業後は、移動スーパー「とくし丸」を北杜市内で開業。地域の皆さんへ恩返し中。
 
2016/09/14 20:58:58|趣味まんだら
今年もやります『山落語』!!

いよいよあと10日後となりましたっ!

これでもかってくらい、台風が押し寄せるなか、それでもぜったいに成功することを信じて、
いよいよ準備も佳境に入ってまいりましたっ。

たかが人間、自然に抗えないことは重々承知しておりますっ(きっぱり)。
どんな状況におかれても、すべてを受け入れます。
ですが、思いつく限りのあらゆる努力は果たすつもりです。
加持祈祷黒魔術、なんでもござれ!

記念すべき第5回目の今年も、盤石のゲストの皆さんをお迎えして、
お世話係のワタシのテンションも、日に日にボルテージが上がっております。
にわかに思いついた落語の創作も、挫折寸前のところまでなんども追い込まれながら、
ギリギリ投げ出さずに、まだ向き合っておりますっ!
これが完成しなきゃオトコでないっしょっ・・・(冷や汗)!

きっと、おはこびいただいたお客さまには楽しんでいただけるよう、
演者スタッフ一同、精一杯つとめさせていただきます。

まだ若干、お席の余裕もございます。
どうぞ皆さまお誘いあわせのうえ、おはこびくださいねっ!
標高2400m、「空にいちばん近い寄席」にて皆さまにお目にかかれる日を、
心より楽しみにしております!!



空にいちばん近い寄席〜『山落語Vol.5』

とき / 平成28年9月24日(土)19:00開演
ところ/ 八ヶ岳・編笠山直下「青年小屋」(標高2400m)
出演 / 鹿鳴家吉遊・ぽんぽん亭遊月・笹の家小夏・参遊亭遊若・酔亭化枝
木戸銭/ 無料 ※ただし宿泊費別途・一泊二食付¥8,500-(小学生¥6,500-)
定員 / 90名≪要予約≫
ご予約/ 青年小屋直通 090(2657)9720*午後8時まで
     管理人ご自宅 0551(36)2251 *午後9時まで

※くれぐれもハイキングではありません。本格登山になりますので、装備品・体調管理等、万全の体制を整えたうえでご参加ください。また、初心者の単独行動は絶対に避け、必ず経験者とともに行動し、安全には最大限の配慮をお願いします。台風など悪天候が予想される場合は中止となりますので、あらかじめご承知おきください。


・・・写真は、今年のチラシと昨年の様子♡








2016/09/08 23:48:00|趣味まんだら
9月4日(日)の山梨日日新聞を
ぜひご覧くださいっ!!
新聞の束をひっくり返してっ!!

たいへん告知が遅くなってもうしわけありませんっ(汗)。
諸般の事情がございまして、今頃のお知らせとなってしまったこと、深くおわびもうしあげますっ(大汗)。


今年もやります『山落語』!!!

そのご案内の記事を、9月4日の山梨日日新聞「ぶんくら・フリースタイル」のページで、大きく載せていただいてたんです!!


今年は節目となります、第5回。
例年よりも演者をよけいにひとり増やしまして、総勢5名で、山小屋にお越しのお客様のご機嫌を伺おうという企画でございますっ。
もちろんよけいに増やしたひとりは、ワタシ(爆)。

始めた当初はこんなに続くと思ってなかったのに、今年でなんと5回目を迎えることが出来て、これもすべては、山小屋スタッフの皆さま、そして、おはこびいただいたお客さまのおかげでございます!!

ワタシとしても、なんとかこの節目の年に、八ヶ岳を愛するお客さまや、山小屋「青年小屋」のオーナーはじめスタッフの皆さまへの感謝の気持ちをお伝えしたいっ!!

とつぜんそんな思いがふつふつと湧いてまいりまして、無謀にもなんとこのたびは、編笠山、そして青年小屋をモチーフにした創作落語を、開口一番にてお披露目させていただきますっ!!
まぁ、ほんまにバカバカしぃお笑いでございますので、かる〜くお聴き流しいただけたら幸せでございますっ。

とは言え、思い立ったのが、つい先日。
それからあ〜でもないこ〜でもないと、台本を書いてはやぶり、書いてはやぶり・・・

さぁ、果たしてあと約2週間のあいだに、まともな原稿が完成して、さらにそれをもとにパフォーマンスを成功させることが出来るのかっ???

・・・ワタシ的にはひじょ〜にスリルとサスペンスに満ちた、第5回の「山落語」ではございますが、皆さまどぉぞご安心ください!!
ワタシ以外の演者はもぉ、例年通りの実力派揃い!!!
かりにワタシがしくじったとしても、ぜったい損はさせませんっ(きっぱり)!

どぉぞ皆さまお誘いあわせのうえ、おはこびくださいねっ♡


空にいちばん近い寄席〜『山落語Vol.5』

とき / 平成28年9月24日(土)19:00開演
ところ/ 八ヶ岳・編笠山直下「青年小屋」(標高2400m)
出演 / 鹿鳴家吉遊・ぽんぽん亭遊月・笹の家小夏・参遊亭遊若・酔亭化枝
木戸銭/ 無料 ※ただし宿泊費別途・一泊二食付¥8,500-(小学生¥6,500-)
定員 / 90名≪要予約≫
ご予約/ 青年小屋直通 090(2657)9720*午後8時まで
     管理人ご自宅 0551(36)2251 *午後9時まで

※くれぐれもハイキングではありません。本格登山になりますので、装備品・体調管理等、万全の体制を整えたうえでご参加ください。また、初心者の単独行動は絶対に避け、必ず経験者とともに行動し、安全には最大限の配慮をお願いします。台風など悪天候が予想される場合は中止となりますので、あらかじめご承知おきください。










2016/08/23 21:16:04|その他
夏の思い出・大阪完結編
ひっぱりにひっぱった夏休みの思い出の記録も、これでおしまい。

銭湯に入ったとこまでは書きました。
きょうはその続き。

なんぼ大阪とはいえ、中心街離れたら、そうそうタダで涼んでられる、大きな施設やショッピングセンターもございません。
迷った挙句、入場券買って、京阪・森小路駅のホームへ。
トイレも自動販売機もあるし、この端っこのベンチなら、きっと稽古できるやろと思った。
2時間有効なんですねっ、入場券って。時間制限あるとは知らんかった。

ところが稽古始めよと思ったら、ついうつらうつらしてきて・・・
あかんっ!気合い入れよっ!!
と、その時。
めっちゃホームすいてたのに、いかにも大阪のオバちゃんのふたり連れがワタシのそばにやってきて、隣のベンチに座りはった。
ぃやまぁ、べつにいぃんですけどね。
で、ひとしきりおしゃべりしてたオバちゃんのひとりが、突然悲鳴をあげた。
「アリに噛まれたっ!!」
「いややわぁ!こんなとこ、だれか甘い汁こぼしてんねんでっ!」
・・・甘利明かっw

ちらっと見たら、ベンチの足元の舗装に、少しひびが入ってた。
そのひびを、めっちゃ覗き込むふたりのオバちゃん。
どぉやらそこにジュースかなんかこぼれたのがたまってて、そのせいでアリが集まってきてて、その一派が自分の足に這い上がってきた!と、かたっぽのオバちゃんはアピールしたかったみたい。

それはお気の毒に・・・と思ったけど、ちっとも稽古にならんので、仕方なくその場を離れて日陰の無い、さらにホームの端っこへ移動・・・。
けど、汗はダラダラ流れてくるし、まだボーっとゆんべの興奮ていぅか、酔いが残ってるしで、あきらめて改札を出て、千林に向かいました。

西の社会人落語界では泣く子も黙る大番頭・Yさんが、以前写真入りのめっちゃわかりやすい案内図をアップしてくださってたおかげで、まっすぐ歩くのも困難なほど大賑わいの千林商店街を抜けて(こんなに元気な商店街に出会ったのは何年振りでしょう!甲府駅前の人たちも、いっぺんここへ、視察に来たらええのにっ)
ちっとも迷わずに『伝楽亭』に到着!!

日本初やないでしょうか、素人落語の定席小屋。
ようやく念願叶って、お邪魔させていただくことが出来ました!

こじんまりしたスペースですが、お客さまとも近くって、まるで世間話させていただいてるような、アットホームな素敵な空間。
お席亭の「田舎家かかし」さんが出してくださる名物のカレーも、ほんとはめっちゃいただきたかったんです。
ところがなんしろ高座の前にモノ食べると脳みそスッカラカンになってしまうタチで、こんどぜひ、お客さんで伺ったときにガッツリご馳走になろと、となりで本日のメインゲスト・「鹿之家さん歩」さんが美味しそうに食べてはるのを指加えて眺めながら、心に誓ったのでしたっ。

今回ご一緒させていただいたのは、恐れ多くも東西の名人「鹿之家さん歩」さんと「五月家ちろり」さん。
さらにお席亭の「田舎家かかし」さんが、盤石の開口をつとめてくださり、お客さまをいっきにあっためてくださって!!

ワタシは先月入れたばかりの「化けものつかい」を演らせていただいたんですが、なんか、グズグズやったよぉな気がして・・・(けど、やったことがすべて! byさんまさん)
いっこだけ今も悔しいのんが、噺の中で『おお入道』が消えたとき、「まだ出てきて3分しかたってへんやん」て言うたらお客さんが、「カップラーメンや・・・」って突っ込んでくれたんです。
なんでそんとき、「食べごろやんっ!」て、返せなかったんやろ・・・
最大の反省点・・・そこ?

けど、さん歩さんとご一緒させていただいたのは、昨年の『千葉ドッキリ』以来!さらにちろりさんと同じ高座に上がらせていただいたのなんて、えぇっ?いったい何年ぶりっ!?
あ、昨日いっしょやったですね(爆)。

さらに嬉しいことがありました。
拙ブログ常連の姐御・風鈴さんが、ワタシの大阪シリーズ、二日間とも見に来てくれたり、新しい、素敵なお知り合いが出来たりしました。

山梨からは、東京はいぅても「あずさ」一本です。高速バスやと、往復4千円ちょっとで行ける。
大阪って、車かバイクで行かん限り山梨からはめっちゃ不便やねんけど、たまにしか行かれへんからかも知れんけど、やっぱえぇですねっ!
すっごいパワーをいただきました。

もちろん、ご一緒させていただいた社会人落語家のみなさん、そしてサポーターの皆さんのおかげですっ!
けどさらに、梅田駅前の吉野家で、クーポン券使いたいって言うたら一瞬ぽかんとしてたカタコトの店員さんとか、銭湯の場所聞いたらめっちゃ親切に教えてくれた交番の茶髪の婦人警官とか、その銭湯でちょうど交替の時間やったのか、あとから番台に上がって、めっちゃ不審そうな目でワタシのこと見てたオバちゃんとか、駅のホームでアリにメンチきってたオバちゃんとか、ほかにも大阪で出会ったたくさんの人たちからも、パワーをいただいた。

えぇとこやな、大阪。

ほんまありがとう、大阪。




写真は、「伝楽亭」出演者一同・
その打ち上げ(撮影は、社会人落語界のスペシャルサポーター!「けーじ」さん)








2016/08/21 18:37:00|趣味まんだら
夏の思い出・大阪編 その2
社会人落語家の聖地「ちりとてちん」をこっそりおいとまして向かった先は、
千林・伝楽亭。
ここでいよいよ夏休みシリーズ最後、『真夏の昼の夢寄席』に出させていただくのです!!
ご一緒させていただくのは、お席亭・田舎家かかしさん、鹿之家さん歩さん、五月家ちろりさんっ!
めっちゃ豪華な顔ぶれに混ぜていただいて、ぜったいしくじったらアカンねんけど、なんかまだぽーっとしてるし・・・


途中、乗換駅の梅田で、昨日も寄ってクーポン券ゲットしてた吉野家で朝食。
それから電車と思ったんですが、ふと気が変わって路線バスで向かうことにしました。
開演は午後からやったんで、もちろん時間はたっぷりあります。
けど、まずは近所の銭湯で、ゆっくり汗流して、それからちょっとは稽古してと思ってたもんで、早めの移動となったのでした。

バスで30分弱のとこやったんですが、その道中でちょっとハラハラしたり。
ワタシゃたいていどんなときでも、最後部席に座るんです。べつにゴルゴやなぃですが、
うしろに知らん奴が居てると気持ち悪いんで。
そしたら二十歳前後のお嬢さんが途中で乗ってきて、ちょっと離れた斜め前の、二人掛けの椅子に座った。
車内はガラガラです。
なのに突然、別の席に座ってた中年男が、席を異動して、その彼女の横に座ったんです。

それからちらちら彼女のほぉみたり、無駄に手を広げたり、このガキ、もししょぉもないことさらしやがったら、即いてもたろと、ずっと監視してました。
まだ時間あるし、降りる予定のバス停過ぎても、これはとことん見張らないかんやろと。
そのお嬢さんの、おびえてる様子が痛いほど伝わってくる・・・。
けど、おっさんがなんかやらかさん限りは、こっちも手出しできません。
そのうち、彼女が降りるとこやったのか、それとも我慢の限界やったんか、降車ボタンを押しました。
そのとたん、おっさんまた別の席に移動しよった。
ほっとしたのか、やっと顔を窓から車内に向けたお嬢さん、ワタシと目が合うて、思わず「だいじょうぶ?」って声かけた。
「はい、だいじょうぶです、すみません」

すみませんちゃうからっ!
あかんのは、その気色悪いオッサンであって、あんたはなんもスミマセンやなぃよ。

・・・て、ほんまはさらに声かけてあげたかったんですが、よぉく考えたら、ワタシも中年のオッサンです(爆)。
軽く会釈してそんな気持ちだけ。

そのあと、無事目的地の近所について、事前にリサーチしてた、朝からやってる銭湯へ。
ところがその場所がわからん!
大阪の町って、こんなに東西南北わかりにくかったっけ!?
まだ9時過ぎやというのに、うだるよぉな日差しの下、スーツケースゴロゴロ引きながら
おんなじとこグルグルまわって。

ようやく見つけた交番に入ったら、だれもおらん。けど、奥のドアちょっと半開きやったから「すんませんっ!」て声かけたら、茶髪のよぉ日に焼けた、ポニーテールの婦人警官が出てきて。見た目はイケイケのオネェちゃんぽかったけど、めっちゃ親切に道案内してくれて、もし捕まるんやったらこのヒトに捕まえてほしいと思いましたっ♡
大阪のおなごって、やっぱ癒されますなぁ・・・(ここでいっぷくのお茶を味わう)

教えていただいた通りに向かって無事に銭湯へ到着。
大きな荷物にも嫌な顔ひとつせんと(銭湯だけにw)、預かってもらって、ゆっくり汗を流すことができました・・・。


あかん、マクラが長すぎて、本編入る前にお客さん飽きてまうがなっ!


といぅわけで、続きはまたのお楽しみに!


・・・だっ、だから、落ち着いてくださいっ、石とかモノを投げないでっ!!









2016/08/20 21:45:00|趣味まんだら
夏の思い出・大阪編 その1
8月24日加筆。
「ちりとてちん」のおかみさんが、豊蝶師匠の写ってる集合写真をさっそくお送りくださって、差し替えさせていただきましたっ!!ちろりさん、おおきにっ!!



なにがあっても、前を向いて生きていくのですっ。

はや一週間が経ちましたが、そんな昔のこと興味ないわいっ!といぅ影の声にもめげず、自らの思い出の記録として、やっぱり書かせていただきます。

東京から大阪へ向かう夜行バスの席が、オシッコ臭かったことは書きました。
きょうはその続きから。

朝方無事に梅田に着いて、何十年か振りの大阪駅周辺は、もぉまったく知らない街。
昔、丸いビルのてっぺんに電光掲示板があって、くるくる回ってた記憶があるのですが、もしかしたら夢だったのかもしれません。
やっとの思いで阪急電車の駅にたどり着き、なんども確認しながら宝塚線にのって、
【素人落語まつりin池田2016】会場のある、石橋駅に向かいました。

阪急電鉄や宝塚歌劇の創始者・小林一三は、なんと山梨、それも韮崎のご出身なんですね。そんな
不思議なご縁をかみしめながら、電車にゆられること十数分。
そこから徒歩で向かった先は、「池田市民文化会館・アゼリアホール」。

そう、社会人落語日本一決定戦・決勝大会が行われるホールです。
といってもそれは大ホールで、今回の公演は小ホール。
小ホールだからってあなどれませんよっ!
さすが落語の町・池田。
これほど見事な、ベテランの噺家さんが上がられるような高座に上がらせていただいたのは、ワタシの拙い経験では初めてでした!!

もちろんお囃子は、なま下座さん。太鼓はもちろん、お三味線、笛、アタリ鉦で、演者の気持ちにぴったり寄り添い、奮い立たせてくださいました。

6時間を超える長丁場、実力者や人気者ひしめく中、恐れ多くも第三部の中トリを仰せつかったワタシが、出番直前に袖でプレッシャーに押しつぶされそうになってる時、見かねた共演者の方が、おどけて声をかけてくださったりして、すっと肩の力が抜け、ほんとうに救われたりました。
Mさん、Cさん、ありがとうございましたっ!!

高座の出来は・・・自分ではよくわかりません。
けど、あとで何人かの方から、めっちゃありがたい感想をいただいて、とりあえず、最低限の役目は果たせたのかなと、今頃になってほっとしています。
出番直後には、落ち込んでもう、こっそり荷物まとめて逃げて帰りたい思いに苛まれたのですが、
どうやら勘違いやったみたいでした・・・。
だっていっつもそぉやねんけど、あんまりだぁれも、感想とか言うてくれへんねんもんっ・・・

泣きごとはこのくらいにして。
演者・スタッフ合わせ総勢30名近かったんですが、初めてお目にかかる方もたくさんいらして、
おかげでお知り合いも増えて、ほんとうに楽しい、充実した時間を過ごさせていたきました。

打上げ・二次会のあとは、大将とおかみさんのご厚意で、社会人落語家の聖地「ちりとてちん」に
お邪魔し・・・その続き?
寝酒といいつつ、いつまでも興奮冷めやらなくて喋りまくるワタシに、大将が最後まで付き合って
くださったんですが、ほんとうに申しわけありませんでしたっ(汗)。
けど、めっちゃ×100倍楽しかったですっ!!!
ありがとうございましたっ!!!

翌朝は、ひと足お先にこっそりおいとまして、三連チャン・最後の落語会々場へ向かいました。




写真は左から、当日の番組・高座の様子・演者スタッフ一同・・・豊蝶師匠の写ってる写真持ってる方いらっしゃいましたら、ぜひ送ってくださいませっ!!