急遽、愛知県は豊川市に出向かなならんことになって。 朝4時に小淵沢を出発しました。 台風接近中の暴風雨の中、経費節約のため、ずっと下道を使って南進。 途中、狭い3ケタ国道が、雨量が規定を超えたとかで通行止め寸前だったのと、一か所トンネルが崩落してて迂回を余儀なくされた以外は、たいしたアクシデントもなく8時半頃、無事に豊川市内へ入りました。 先方との約束の時間まで少し間があったので、せっかくやから豊川稲荷を参拝。 ワタシが車から降りるとこ降りるとこ雨が止んでたんですが、こちらも例外なく傘いらずで、ゆっくりお参りさせていただきました。
所用を済ませ、もと来た道はさすがにもぉ無理やろうと、飯田市までは高速を使い帰路へ。 そしたら中央道松川ICと駒ケ根ICの間が事故で通行止めやとか。 もちろんハナから飯田ICで降りるつもりやったんですが、並行して走る国道153号線は大渋滞が予想されたんで、天竜川を渡って国道152号線へ。
これがまた、笑えるくらいほっそいぐねぐね道! 対向車が来たって、めったなとこではすれ違えません。 ましてやしょっちゅう崩落が起きてますから、こんな天気の日ぃに通るアホもそぉおらんやろと思ったら案の定。 ほとんど対向車に出会うこともありませんでした。
この道、じつは途中にゼロ磁場で有名な「分杭峠」といぅ、世界でも有数のパワースポットがあるんですね。 何年か前、バイクで訪れた時には駐車場が解放されてたんですが、昨今のブームの影響で、いまや付近一帯は駐停車禁止。 ちょっとでも車から降りて歩き出すと、鼻毛の伸びた警備員が、携帯ですぐに警察へ通報しよるんです。 じゃ、どないして「気」を浴びにいくねんといぅと、10分ほど車で北上したところの無料大駐車場からマイクロバスが出てるんですね。往復600円ナリ。 これに乗り換えていくんですが、運航スケジュールには注意が必要です。
ただ今日は、通る車もなく人もさすがに少なかったんで、駐車場脇へ停車。 気場へは向かわず、その場でかるく体をほぐしました。
近頃、別に狙ってるわけやないんですが、気がつくとなんかパワースポット訪れてる・・・。 先日の身延山久遠寺もそう。 今日の豊川稲荷も分杭峠も、たまたまです。
しかもこの三つは、「ゼロ磁場の情報サイト」によると、いずれも巨大断層地帯の真上にある。 久遠寺は、糸魚川―静岡構造線「フォッサマグナ」の真上。 豊川稲荷と分杭峠は、日本最古・最大最長の巨大断層「中央構造線」の真上。 諏訪大社本宮や伊勢神宮、なんと阿蘇山も、この真上にあるんだそうです。 この巨大断層が、「ゼロ磁場」という特異な空間を形成し、そこに「気」を発生させる「気場」ができるんやとか。
もしかして、何かがワタシのこと、導いてるんでしょぉか・・・?
写真は左から、豊川稲荷、その本殿、そして分杭峠
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