昨年、山梨の旧中巨摩郡の学校図書館の研究会でおしゃべりした内容についてのアンケートを事務局から送ってくださった。
(平成22年11月17日(水)第7回教科別研究会 図書館教育研究会)(アンケート結果)
【日程の設定時期について】
○良かった。
○研究会後半の時期で良かった。適当な時期であったと思う。
○県教育研究会も終わっており、こちらの研究会のまとめとして良かった。
●開始時刻が予定通りであるのは仕方がないのですが、学校の予定をこなしてから会場にかけつけるとなると、時間通りに会場に入れない方も大勢いると思う。
●読書月間中で忙しい時期ではあった。
●もっと早い時期(例えば夏休み中)でも良かったのではと思われる。
●年度当初にこの講演会を行うことができれば今年度の研究に役立つのではないか?
※日程についての年間スケジュールは年度当初に予め決められていたこと、会場を予約するためには2か月以上前でなければならないこと、研究会への予算配当が8月下旬であることを考慮すると11月にせざるを得ないと考えられる。
【講演会の内容について】
○わかりやすく、とても参考になった。福岡先生のくれた資料も非常に役立つものだった。
○毎日図書館の仕事に携わっているが、勉強不足であると実感できた。日々の取り組みを見直す機会になった。
○福岡先生の「調べ方を教えることが『生きる力』につながる」という言葉に惹かれた。教師が「図書を利用して調べる」ことについて知らないことを認識できた。研修を積んで子どもに還元したいと思えた。
○福岡先生自身が以前高校の教諭であり、県教育委員会で指導主事でもあったこともあり、一歩踏み込んだ話が聞けて参考になった。子どもたちに図書館教育を行うことによって、生涯図書館が人生をサポートする存在となり得るよう、教諭・司書の連携を進めていきたい。
○司書だけでなく、学校全体で図書館教育を行うことが大事であることを実感した。校内研究で取り組むことができれば、と思った。
○教諭と司書の連携はもちろん、子どもと本を結びつける工夫が必要だと感じた。辞書・百科事典などの利用方法を小学校6年間の中で段階的に指導をしていくことが必要だと感じた。
○山梨県の図書館教育の状況がよく把握している福岡先生の講演はおもしろかった。
○山梨県の学校図書館の現状や問題点など、ユーモアを交えた楽しい講演で興味深かった。子どもたちを自然に本好きにするためのヒントがあり、大変参考になった。
○学校図書館の役割や重要性を改めて認識できた。読書活動だけでなく、学習センターとしてももっと活用してもらえるよう、資料の充実に努めたい。
○さっそく実践してみたいという気持ちになれた。科学絵本や参考にすると良い本の紹介も役だった。
○学校図書館の運営に関しては、指導的な立場の方がいないが、この講演会で進むべき方向を示唆して頂けたと感じた。
※上記のほか、この講演会が非常に有益だったというコメントが多数寄せられた。
【その他】
○パワーポイントを使用していたので、資料に目を落とさなくても講演をじっくり聴くことができた。
○高校時代(甲府西高)で教えて頂いた先生の講演会で、当時を思い出しながら楽しく拝聴できた。
○学校図書館の蔵書を構築していくことは非常に大切で、学校における図書の選書について質の良い本を子どもに提供していける担当者になりたいと思えた。
●学校司書の出席が多かったが、こういった講演会は教諭(管理職も含む)に聞いて頂けたらもっと良かったのでは?と感じた。
●についても賛同できることばかりだ。ことに末尾の●などについては。
関係者の熱意には感心するし、ありがたいと思う。
協力できることはしてゆきたい。
写真は都留文科大学附属図書館の展示