甲斐直心館の令和2年度の納めとなる朝稽古を3月27日、甲斐直心館道場で行いました。久しぶりにひんやりとした朝となりました。午前5時50分現在の道場内の室温は8度、湿度は50%でした。中学生以上の部、小学生以下の部に計30人超が参加しました。
中学生の部の号令は新年度から団長となる中2足達君。正座の後、14種類の素振りを20本ずつ行いました。新中1の体験入門者も中学生の部から参加し、素振りに加わりました。
甲斐直心館14種類の素振りは
@上下素振りA大きな左右面素振り(開き足)B正面素振りC前後右左の足さばきで正面素振りD左右面素振りE前後右左の足さばきで左右面素振りF小手素振りG左右胴素振りH左手の片手素振りI右手の片手素振りJ股割り(腰割り)素振りK蹲踞素振りL跳躍正面素振りM跳躍左右面素振り−です。前進後退の足さばきが15aくらいと動きが小さい館生が数人いますので、腰を入れて70aくらいの前後の動きを求めました。
日本剣道形を修錬し、面着け後は切り返し、面打ち、小手体当たり、小手面打ち、面に対する応じ技、相面を行い、地稽古を3本して切り返しで締めました。
小学生の部の号令は副団長の小6小林君。正座の後、蹲踞と構えを20回ほどして正しい所作を学びました。下肢の準備体操も兼ねました。6種類の素振りを行いました。全体に、前進後退の足さばきがまだまだ安定感を欠きます。跳躍面素振りの足さばきを各列ごとに学びました。足さばきが一定のレベル以上に達していないと面を着けることはできません。
木刀から竹刀に持ち替え、前進の正面素振り、踏み込み面打ちを修錬して、攻め足と基本の動きを高めました。手と足が調和している修技者にみんなの前で披露してもらいました。
面着け組は切り返し、面打ち、小手面打ち、相面、地稽古などを行い、初心者の初心者組も加わって、先生方、高学年元立ちで打ち込み稽古をしました。初めて面を着けた小5女子もおり、日々の稽古を休まず参加している館生は着実に上達が見て取れます。
稽古後、小学生から積極的に感想発表がありました。各自、しっかり近い目標、将来の目標を立てて勉強、お手伝い、剣道に励んでほしいと思います。
習い事が重なるなどの関係で1年間休会していた中学生男子が4月から復帰することになりました。初段の合格証書も手渡しました。残り少ない中学校生活をしっかり頑張りましょう。
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