みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2026/03/22 10:36:00|稽古日誌
3.22 甲斐直心館女子稽古会!


 甲斐直心館女子稽古会を3月22日、道場で行いました。

 前日の山城剣友会錬成会に参加した小4女子も元気に参加し、6人が参加しました。錬成会では有効打突を挙げるのに苦労した小学生女子でしたが、最後の最後で冴えのある小手を二本決めました。

 女子稽古会が定期的に開催できていた時期にとても伸びた女子剣士です。行事が立て込んでいますが、女子稽古会を月2回ペースでは行っていきたいところです。

 







3.21 山城剣友会主催錬成会!


 山城剣友会(岡寿憲会長)主催の小学生錬成会が3月21日、小瀬武道館で開かれ、関東の強豪チームが参加し、甲斐直心館もお誘いいただき、16試合を経験することができました。

 甲斐直心館からは6年生1人、4、5年生主体の計7人が参加しました。

 16試合を終え、最後に主催団体である山城剣友会と申し合わせをお願いし、それぞれによい経験を積めた一日でした。

 50回を数えた山城剣友会主催関東少年剣道大会の優勝杯と優勝旗も展示され、長い歴史に思いをはせました。

 山城剣友会の関係の皆さま貴重な機会を設定していただき、ありがとうございました。会長のお言葉通り、この経験を糧として今後につなげていきたいと思います。







2026/03/20 13:53:00|稽古日誌
3.20 日本剣道形のご指導をいただきました


 3月20日の甲斐直心館特別朝稽古会の後、山梨県剣道連盟副会長の山口明生剣道教士八段に道場にお越しいただき、㓛刀謙治先生と鷹野の2人で日本剣道形のご指導をいただきました。

 普段の日本剣道形の稽古で注意している部分でもまだまだ不十分なところがあることを痛感し、多くのことが勉強になりました。特に残心のとり方についても学ぶことが多くありました。

 
 







2026/03/20 13:52:00|稽古日誌
3.20 甲斐直心館特別朝稽古!


 3月20日(金)は春分の日でしたので、朝7時から1時間半、甲斐直心館の小中学生、一般合同の特別稽古会を開き、23人が参加しました。21日(土)に山城剣友会主催の関東小学生錬成会が開かれ参加のため土曜朝稽古が行えないことに合わせたものです。

 中1松田さんの号令で正座。14種類の素振り280本を行い、足さばきを多めに修錬しました。

 面着け後は切り返しの後、面の打ち込み、相面を行い、地稽古を数回行って切り返しで締めました。一般同士の稽古も行いました。


 







2026/03/18 22:50:00|稽古日誌
3.18 甲斐直心館稽古 高校卒業生 栃木から相澤先生!

 
  甲斐直心館の3月18日の水曜通常稽古には高校卒業生4人を含め39人が参加しました。中学卒業生の倉史さんの祖父で、剣道教士七段の栃木相澤啓美先生も稽古にご参加いただき、少年剣士たちにご指導をいただきました。

 少年団長の鶴田さんが短期留学中のため、中2の雨宮さんの号令で正座。準備体操、素振りを行い、稽古に参加してくれた高校生に自己紹介をしてもらいました。高校生は小学生、中学生の稽古に分かれて入ってくれ、後輩たちに打ち込みの元立ち、掛かり稽古の元立ち、地稽古をしてくれました。




 小学生は30秒一本勝負などの稽古をして、木刀による剣道基本技稽古法を修錬して稽古を締めました。


 
 終わりの正座の際に相澤先生からお話をいただきました。
 道場連盟の書道展で佳作に入選した小中学生6人に賞状と、致道館の皆さんが東京武道館から持ち帰ってくださった入賞者の作品もお渡ししました。






 
 高校卒業生のこの代は中学まで続けたのが男子3人、女子3人の計6人で、そのうち4人がこの日の稽古に参加してくれました。小学6年当時に全国スポ少県予選に小学生団体に甲斐直心館単位団として出場し、決勝リーグ戦で甲府市の選抜チームにも勝って初優勝し、全国大会出場を決めた学年でした。
 
 ただ、長野で予定されていた全国大会が新型コロナウイルス感染拡大のため、全国大会が幻に終わった悲運の学年でもありました。4人がそれぞれ進路の報告や後輩たちにメッセージを贈ってくれました。高校でさらに成長したことを感じられ、ありがたい機会でした。




 
 甲斐直心館剣道スポーツ少年団の規約が改正され、高校生は団員ではなくなりましたが、館生ということには変わりはありません。大学生になっても甲斐直心館で登録して剣道を続けていく卒業生もいて、楽しみです。大村智先生が甲斐直心館にあてて以前、書いてくださった「至誠惻怛(しせいそくだつ)」に由来して、「至誠惻怛」の色紙を高校卒業生に贈りました。若い人たちの将来に幸多かれと祈ります。