| 6月12日(水)の甲斐直心館通常稽古には甲府市内のスポ少からの出稽古3人を含む38人が参加しました。数人が体調不良のためお休みでした。真夏の暑さに近づいています。熱中症その他にも留意して、体調管理をしていきましょう。
中3中村さんの号令で整列、正座。準備体操、3種類の素振りをして、グループごとに分かれて約50分間稽古をしました。
4〜6年生グループは予防接種直後のため見学した4年生を含め13人。切り返しの刃筋の意識を高め、軌道を確認するため、切り返しと同じ本数で、10本1セットの左右面を10往復ほどしました。真っ直ぐ前進し、真っ直ぐ後退する足さばきは、簡単ではないようです。
面着け後は切り返し、面打ち、相面、お互いの小手面打ちを行い、3人一組になって引き面を連続5本ずつ、繰り返し行いました。振り向いて瞬間的なつばぜり合いになるときの足さばきの滑(なめ)らかさについて個人差が大きいことが感じられました。地稽古、相掛かりを行い、2往復の切り返しで締めました。稽古始めの切り返しを30点、稽古終わりの切り返しを80点と評価しました。大会であれば、最初の30点の切り返しでは1回戦でとても太刀打ちできないと、意識の変化が必要なことを話しました。 正座後、全員で掃除をし、終わりの会をしました。残り稽古にも大勢が参加しました。日本武道館の錬成大会出場者は実際の大会方式で切り返し、打ち込みを行いました。機会をつくって、稽古を重ねていきたいと思います。差し入れ、お土産等いただき、ありがとうございました。 |
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