みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2024/06/12 23:39:00|稽古日誌
6.12 甲斐直心館水曜通常稽古!


 6月12日(水)の甲斐直心館通常稽古には甲府市内のスポ少からの出稽古3人を含む38人が参加しました。数人が体調不良のためお休みでした。真夏の暑さに近づいています。熱中症その他にも留意して、体調管理をしていきましょう。

 中3中村さんの号令で整列、正座。準備体操、3種類の素振りをして、グループごとに分かれて約50分間稽古をしました。

 4〜6年生グループは予防接種直後のため見学した4年生を含め13人。切り返しの刃筋の意識を高め、軌道を確認するため、切り返しと同じ本数で、10本1セットの左右面を10往復ほどしました。真っ直ぐ前進し、真っ直ぐ後退する足さばきは、簡単ではないようです。

 面着け後は切り返し、面打ち、相面、お互いの小手面打ちを行い、3人一組になって引き面を連続5本ずつ、繰り返し行いました。振り向いて瞬間的なつばぜり合いになるときの足さばきの滑(なめ)らかさについて個人差が大きいことが感じられました。地稽古、相掛かりを行い、2往復の切り返しで締めました。稽古始めの切り返しを30点、稽古終わりの切り返しを80点と評価しました。大会であれば、最初の30点の切り返しでは1回戦でとても太刀打ちできないと、意識の変化が必要なことを話しました。






 
 正座後、全員で掃除をし、終わりの会をしました。残り稽古にも大勢が参加しました。日本武道館の錬成大会出場者は実際の大会方式で切り返し、打ち込みを行いました。機会をつくって、稽古を重ねていきたいと思います。差し入れ、お土産等いただき、ありがとうございました。

 
 







伝統文化親子剣道教室 6月15日に開講します!
文化庁委託伝統文化親子剣道教室の甲斐市親子剣道教室を6月15日(土)開講します。

 時間は17時30分から19時、場所は甲斐市篠原の甲斐直心館道場です。
ふるってご参加ください。

 
 







2024/06/09 14:10:04|稽古日誌
6.9 甲斐直心館一般稽古会!


 6月9日午前10時から1時間半、甲斐直心館の一般稽古会を行いました。参加者は6人。上段を執る望月四段にも参加していただき、多様性が増した稽古になりました。道場内の室温は23度、湿度60%でした。

 最初に日本剣道形を約45分間、修錬しました。特に八相の構えのとり方、太刀七本目の打太刀、仕太刀の目付、小太刀三本目のすり落としの方法についても確認しました。

 面着け後は切り返し、面打ち、小手打ち体当たり、小手面打ち、面に対する応じ技(応じ胴)、相面(出ばな面)を稽古し、互格稽古を一周しました。希望者4人による1分間の立ち合いを行いました。

 稽古参加者の中には、久々の大会出場を予定している方もいますので、ぜひ少しでも多く稽古を積んで、態勢を整えて臨んでいただきたいと思います。


 
 







2024/06/08 9:10:02|稽古日誌
6.8 甲斐直心館朝稽古(小学生以下の部)!


 6月8日(土)の甲斐直心館朝稽古(小学生以下の部)には30人が参加しました。体験入門していた小学3年生が正式に入会することになり、元気にみんなの前であいさつをしました。本年度の入会者は4人となり、小学生は初めてです。当面は朝稽古のみの参加となりますが、とてものみ込みが早いので、着実に上達していくことでしょう。

 午前5時30分現在の道場室温は21度、湿度52%でした。午前6時からの中学生稽古の後、7時10分から小学生以下の稽古に移行しました。

 号令は小6伊藤さん。正座の後、14種類の素振りを行いました。

 水分補給後、足さばきの稽古を眺めに行いました。前進の送り足、後退の送り足、前進の正面素振り、前進後退10本の左右面素振りを重点に行いました。切り返しの時の刃筋や、足さばきを真っ直ぐ行うのが難しい館生が少なくないためです。


 面着け後は切り返し、2人元立ちの面の連続打ち10本を行いました。





 指導者・一般6人が元立ちになり、打ち込み稽古。地稽古を行い、切り返しで締めました。




 稽古後には雑巾掛けをし、道場入り口の掃き掃除もしました。3人が感想発表しました。

 







2024/06/08 9:09:17|稽古日誌
6.8 甲斐直心館朝稽古(中学生の部)!


 6月8日(土)の甲斐直心館朝稽古(中学生の部)には小学生を含め8人が参加しました。部活動の大会、合宿などで欠席者がいました。

 午前5時30分現在の道場室温は21度、湿度52%でした。雑巾掛けは指導者と小学生が行いました。5時45分集合の時間は雑巾掛け、準備、準備体操を済ませて6時に稽古を始められるという設定です。時間を守ることを学んでいきましょう。以前、日本航空高校で合宿したある大学剣道部員約60人にアンケートしたところ、高校時代の勉強は朝方の人が大半だったことを覚えています。部活動などで疲れているため夜は早めに休んで朝早く起きて勉強やその他の活動を始めるということでした。

 中3勝村さんの号令で14種類の素振りを行いました。日本剣道形を学びました。

 面着け後は20分間。切り返し、面打ち、小手打ち体当たり、小手面打ち、相面を行い、地稽古をして切り返しで締めくくりました。

 すぐ打ち出せる生きた構えになっているかどうかを自覚するために相面はとても効果的な稽古です。

 構えから足を踏み替えてからでないと打ち出せない人は、構えをもう一度見直してみましょう。