| 3月24日、致道館の小林義茂先生にお声掛けいただき、大里小体育館での合同稽古会に甲斐直心館も参加させていただきました。
致道館をはじめ、穴切、白根桃源剣友会、甲斐直心館の4団から団員、館生ら約60人、指導者ら一般約20人が参加する、貴重な稽古会となりました。
甲斐直心館からは小学生低学年の鶴田響、宮本源、小林、鶴田颯、長谷部、高学年の宮本廉、清水、橘田、鶴田翼、足達梓、中学生の足達楓が参加しました。橘田先生、宮本有先生、鷹野が引率しました。
全体で準備体操、素振りをした後、基本打ちなどをして小学校低学年の部、高学年の部、中学生の部に分かれてリーグ戦を行いました。中学生は白根、穴切の連合チームに入れていただきました。
最後の御礼のあいさつでも話をしましたが、甲斐直心館の館生は技そのものは自然に出せていますが、「有効打突にする」という強い意志がまだまだ足りません。それが気合、気迫にも表れていて、技の数は多いものの有効打突につながらないことも多くありました。これは無駄打ちが多いということにもなります。致道館、穴切、白根の皆さんは一本に懸ける気持ちが気合にも表れていました。
半面、甲斐直心館の館生の良いところも分かりました。足さばきを中心に持ち味をもっと生かし、伸ばしていきたいと思います。特に低学年の中にはひときわ光る館生もいます。4月からは高学年に入りますので、全体の成長を促していきたいと思いました。
高学年参加者5人のうち4人が5年生で、来年度は小学生の主力になっていくメンバーばかりですので、あらためてはっきりした課題をそれぞれが修正しながら、良いところを伸ばしていきたいところです。
指導者元立ちで打ち込み稽古、指導稽古なども行いました。鋭い打ちを繰り出す参加者もいて、素晴らしいと感じました。県外への遠征も大切なことですが、山梨県内でさまざまな形での合同稽古会、錬成会をもっと企画することによって全体のレベルアップを図れると感じました。移動などの時間を省き、送り迎えなどの負担を少なくすることで、その分稽古に専念できます。これからもこういう機会を増やしていくことを指導者間で確認し合いました。
一般同士の稽古も行われ、鷹野は県警特練、刑務官の中堅どころの先生方4人と稽古をお願いすることができました。実にありがたい機会でした。
子どもたちも小林先生をはじめとする致道館の先生方、松本隆雄先生をはじめとする白根桃源剣友会の先生方、櫻井先生ら穴切の先生方にご指導をいただき、土曜の午後という短時間ながら実に有意義な、収穫の多い稽古会でした。運営その他、致道館の保護者の皆さまのお心遣いが随所に表れ、快く迎えていただきました。気持ちの良い合同稽古会でした。ありがとうございました。
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