| 2月17日、甲斐市内の保育園で園児剣道教室を行いました。2月は初めてで、次回が本年度の納めの稽古になる予定です。長いようで短かった一年だなあとしみじみ感じます。生き生きとした表情。大きな声での素振り。園児たちのまなざしに、いつも心が休まるのを覚えました。
「みんなと稽古するのは今日を含めてあと2回だよ」と言うと、「えー、もっとけんどうやりたい」と参加の15人の年長児は答えてくれます。早速、女児の一人が「わたしと〇〇きくんは、4月からけんどうはじめるよ」と伝えてくれました。今年の年長児は意外と言っては失礼ですが、なかなかの粒ぞろいです。ここ最近、頭角を現してきた男児は、驚くような強い打ちを見せてくれます。力いっぱい振っているわけでもないのに、強さと冴えがある。この日、打ち込み竹刀で受けていたところ、あまりにも強い打ちに、不覚にも手から打ち込み竹刀がこぼれました。幼児からこれほどの強い打ちができる子が剣道を続けていったら、どう成長していくのか楽しみでもあります。
正座の後、準備体操、30秒間の片足立ちをし、この日は体育館を20周走りました。15周したところでやめを掛けたところ、園児から抗議があり、続行しました。20周したのは初めてです。
スキップ、足裏タッチも上手になってきました。剣道の送り足、そして踏み込み足と送り足を「いち・に・さん」の掛け声で行いました。前進の正面素振りを行い、一歩入って踏み込み面打ち、一歩入って踏み込み小手面打ちを行い、園児たちが大好きな全員が縦一列に次々と打ち込む連続面打ちを6周ほど行って教室を終了しました。
教室が終わると、園児はそれぞれ竹刀掛けに竹刀をきちんと納めます。
教室の感想も「こてめんうちがたのしかった」「めんのれんぞくうちがたのしかった」など剣道に関するものが多く、ほっとしました。
次回が納めの稽古となります。一年間の成果を発表し合いましょう!
にほんブログ村 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ |
|