4月7日、新年度初めての一般稽古会に高段者8人が参加しました。
前半30分は基本打ち。切り返し、大きく振りかぶっての面打ち、すり込んでの面打ち、相面、突き、小手打ち、小手面打ち、小手に対する応じ技、面に対する応じ技などを行いました。
久々に稽古をお願いした先生からは、稽古の最中、珍しく稽古を止めてのご指導が入らなかったのですが、終わった瞬間、「(無駄な)力が抜けていてすごくいい。きれいだ」とこれまた珍しく褒めていただきました。
人間ドック前日の4日の稽古の際に、七分の力で稽古をするという考えから始まった”脱力作戦”ですが、無駄な力が抜けているから自分でも驚くほど動きだしが滑らかに感じられます。
そのほかは3人の先生と地稽古をお願いしました。出端で負けることも中にはありましたが、全体には「上虚下実」の構えから粘り気のある打ちが増えてきたように感じます。
竹刀もきょうは、いつもの細身の「鬼徹」から、やや太めの「鬼丸」にしてみました。やはり無駄な力が入っていないから、太くても細くてもそれほど関係ないし、全体に竹刀が太みでしっかりしている分、立ち合いでも当たり負けすることはないように感じました。
重い竹刀を軽く使い、軽い竹刀を重く使う。そういうことも自在にできるようになっていきたいと思います。
このごろ時間があれば鹿島神宮の御神刀直刀木刀や、刃引きの刀を振っていることも竹刀を余裕をもって使える一つの理由になっています。
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