みんなで剣道やろうよ!〜 直心是道場〜 甲斐直心館(Kai-Jikishinkan)

山梨県・甲斐直心館(かいじきしんかん)は、「剣の理法の修錬による人間形成の道である」という剣道の理念に近づけるよう修業過程(稽古)を重視しています。「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」の旗の下、老若男女が自己の剣道確立に向けて、楽しみながら努力・研究・工夫しています。【稽古1】水曜夜18時50分〜20時15分・玉幡中ほか【稽古2】土曜朝6時〜中学生、7時10分〜小学生以下・甲斐直心館鷹野道場=甲斐市篠原3218-2【一般稽古会】土曜朝9時〜10時甲斐直心館鷹野道場=お問い合わせはchirochiro1965(a)yahoo.co.jpへお願いいたします。(a)は@に打ち直してください。
 
2015/11/21 10:42:00|随想・雑観
11.21 タウン紙「かわせみ」の表紙に

 11月21日付のタウン紙「かわせみ」の表紙に山梨健心館が取り上げられています。たまたま取材の日に甲斐直心館から出げいこに館生5人がお邪魔していましたので、集合写真にも収まっています。稽古の写真の中にも直心館館生の名札も確認できます。

 直心館のお母さま方の間で評判になったようですが、決して移籍したわけではありません。。。

 ご覧ください。







2015/11/21 10:42:00|稽古日誌
11.21 保育園剣道教室!

 11月21日午前9時、久々に保育園の園児剣道教室に伺いました。するとそこに、「保育園で剣道を取り入れたいので剣道教室の様子を見せてほしい」という北関東地域の保育園関係者が視察にいらっしゃいました。山梨県内の武道関係者にどこか参考になるところがないか尋ねたところ、「それなら甲斐市の保育園がいい」という紹介があったとのことでした。突然のことで、いささか驚きました。

 この保育園の園児剣道教室は初代師範を当時県警師範の中嶋先生、二代師範を当時刑務官の久保川先生が務められ、40年もの歴史があります。そういう長年の歴史があったから今回の視察につながったのだと思います。

 私は三代目のご指名をいただいてまだ5、6年ほどの若輩ですが、園長が久保川先生や周囲の剣道関係者にお尋ねになったところ私の名前が浮上したという経緯があります。初代、二代の師範の指導の足元にも及ばない内容だと思いますが、園児が大きな声を出して元気に剣道を楽しく学べる内容を心掛けています。はだしで思い切り体を動かせるあそびの内容も取り入れて全身的な発達をうながすことも意識しています。

 園児15人が参加しました。準備体操、体育館10周、床から足を離さないすり足での全力走、足裏タッチ、背走、スキップ、マイムマイムの足、送り足などを行った後、竹刀を構えて足さばき、前進後退正面素振り、正面打ちなどを行いました。

 久々にもかかわらず、園児たちの正面打ちがとてもよくなっていました。運動会に向けて頑張ったこと、園庭で行われた運動会で保護者の方の前でしっかり剣道を披露できたことが自信になったのかもしれません。笑顔で、大きな声を出して頑張ることができました。

 園児たちは行動が機敏です。打てば響く、子どもが少なくありません。

 教室の終わりの礼の際に「やー、めんがたのしかった」「あしうらタッチがたのしかった」「はしるのがたのしかった」など、それぞれに感想を発表してくれました。

 視察にいらっしゃった方は「子どもの目線で、的確な指示がだされていて、子どもたちもそれにすぐ反応していて素晴らしいと感じました。子どもたちに感想を話してもらうのもとても良いですね」と評価していただきました。20分ほど情報交換もさせていただきました。

 北関東の同園では、園の特色をだしていく必要性を感じていて、ほかの武道に加えて、幼少期は剣道を学ぶことがとても良いのではないかという結論に至ったとのことです。視察にお見えになった方のほか、保育士さんにも剣道有段者がいらっしゃるようです。

  ぜひ幼少期から正しい剣道を広めていただきたいと願います。







2015/11/20 23:58:00|稽古日誌
11.20 正心館 第3金曜一般稽古会!

 11月20日、勤務を終えて剣道関係者のご家族のお通夜に参列した後、北杜市白州町の正心館道場で行われている第3金曜一般稽古会に参加しました。

 いつになく早く正心館道場に到着することができたのですが、猛烈な睡魔に襲われ、車中で20分ほど仮眠。何とか復活することができました。子どもたちの元気な声は道場の外にも聞こえてきます。

 正心館道場では20時を過ぎても先生方6〜7人が元立ちになり、連続の打ち込み稽古が続けられていました。2〜3人目になると体力的にかなりきつくなってくる様子がよく分かります。先日の県下男子学年別選手権でも優勝、上位入賞した泉剣友会の少年剣士たちも参加しています。体幹がしっかりしている印象を受けます。

 一般稽古に移りました。最初から最後まで決して気を抜かない、竹刀をできるだけ立てない、足で必ず攻めてから打つ―ことなどを心掛けました。

 最初は千葉さな子杯で優秀選手の表彰を受けた中学生、次は弟の男子小学生でした。一所懸命打ち込んでくる様子が素晴らしいです。もちろん、気は抜けません。遠慮なく、こちらからも打ち込みをしました。

 この後、9人の先生方と連続で稽古をお願いしました。右手首、右足首、右足腿裏など徐々に体に痛みが出てきているものの、そのくらいのことに負けてはいられません。自分から攻めることを心掛けました。すべて審査のつもりで立ち合い、以前とは違う立ち合いができたと感じました。

 終盤まとめは七段の先生、六段の先生との稽古でした。まだ有効打突につなげられない打ちはいくつかありましたが、常に先をかける気持ちは維持できたように感じました。

 稽古後、蓑輪勝館長からだいぶ稽古内容が良くなってきたとの評価をいただきました。そして野間道場の大家たちがおっしゃっていたという「相手を引きだして中、相手を遣って上」という教えをいただきました。

 相手を引きだしただけではまだ半分。さらに相手を遣うことができれば、上なのです。非常に良い教えをいただきました。稽古後、先生方と久しぶりに交流させていただきました。純粋な先生方ばかりで心が落ち着きます。正心館道場は、まさに、わが心のふるさとです。

 庭の師弟門に深く一礼し、22時すぎに道場を後にしました。朝稽古まで、あまり寝ている時間がありません。







2015/11/20 0:38:51|稽古日誌
11.19 一般稽古会!

 11月19日、甲府市内の道場で開かれている一般稽古会に参加させていただきました。参加者は八段の先生2人、七段4人、六段1人の計7人でした。

 最初に4人で切り返し、面打ちを行い、2分間の立ち合いを七段以下でほぼ一巡する形で行いました。

 自分としては気力は充実していたものの、攻めながら止まってしまう感じがしてあまり有効打突につながりませんでした。同じ先生との2度目の立ち合いでは初太刀面を奪われ、さらに終盤に面に跳んだところを擦り上げ気味に完璧に打たれ、最初の立ち合いと逆の展開になってしまい、勉強させていただきました。やはり初太刀の大切さを実感しました。

 八段の先生元立ちによる稽古では、いつも通りの展開とはなりましたが、自分自身では打突時に剣先に以前より力が伝わっている手応えがありました。

 稽古後、先生方から講評があり、立ち合いは気力が充実していてこれまでになく良かったという評価をいただきました。でも共通して良くなかったのが終盤の30秒の在り方というご指摘もいただきました。他の先生からも終わりの30秒の大切さを教えていただいたことがあります。稽古量はここに表れるのだと。

 まず「初一本」、次も「初一本」 、そして「初一本」という気持ちの積み重ねが結果として内容の充実した立ち合いになるのだということも。八段審査の受審者も多く参加してきたこの稽古会も審査前の最終回となりました。この稽古会参加者が成果を出して、先生方のご厚情に応えたいところです。

 八段審査までちょうど1週間となり、まとめの段階にきました。曇り止めを塗らない剣道用眼鏡やコンタクトレンズなどを使い分けながら、わざと悪い状態をつくって稽古に臨むことも何度か実践し、さまざまな状態に対応する術(すべ)を学んできました。稽古はほぼ毎日最低1回、多い時は一日3〜4回の稽古も行ってきましたので、過去6度の受審時に比べ、稽古量は間違いなく2〜3倍に増えています。何より、中身の濃い稽古をいただくことができました。

 ピーク時より体重を10`以上落として目標としていた80`台も何度かうかがうところまできたことが大きく、体のキレは以前とは比べ物になりません。親身になって稽古をつけていただいた先生方、また稽古会にお声掛けいただいた先生方に心の底から感謝を申し上げます。








居合道七段、剣道六段合格者

 居合道の七段審査会が11月7日、東京・江戸川区スポーツセンターで行われ、山梨県剣道連盟会員の前田俊英先生(74)=笛吹支部=が合格しました。全日本剣道連盟によると、全受審者は93人、合格者は23人(合格率24.7%)でした。山梨からの受審者は前田先生おひとりでした。

 また、剣道六段審査会は11月15日、名古屋市枇杷島スポーツセンターで行われ、山梨県剣道連盟会員では今津俊哉先生(30)=甲府支部、清水貢一先生(44)=甲府支部、細田一樹先生(49)=南アルプス支部、保坂敏夫先生(64)=甲府支部=が合格しました。全日本剣道連盟によると、全受審者は1127人、合格者は264人(合格率23.4%)でした。山梨からの受審者は13人でした。

 なお、11月19日付山梨日日新聞に上記の合格者名が掲載されています。電子版さんにちEyeでもご覧いただけます。

 11月14日の剣道七段審査会(名古屋)は県剣道連盟会員6人が受審されましたが、合格はなりませんでした。

 11月の後半は東京の審査に移ります。







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