| 甲斐直心館の通常稽古を7月16日、玉幡中学校体育館、武道場で行いました。近隣の市から、剣道七段の先生と中学生の息子さんお2人が出稽古にお見えになりました。私が尊敬する先生であり、先日の富士吉田の大会で同じ試合場で審判員を務めさせていただいた折にいろんなお話を聞かせていただいたところでしたので、とてもうれしかったです。
武道場、体育館とも非常に蒸し暑い中での稽古でした。
19時の最初の礼から体育館半面をお借りして稽古を始めました。
素振りは種類を少なめに、正面素振り、左右面素振り、跳躍面素振りを各50本ずつ。汗が滴(したた)り落ちます。
左足が右足を無意識に踏み越さないことを最も大きな課題として取り組みました。体育館の端から端までを使って床から足を離さないように全力走、背走、前進の送り足、後退の送り足を本数を掛けて行い、2人ずつ組になり、竹刀を持っているという想定で交互の面打ちを行いました。
間合いが分かっていない館生は竹刀を持っていない手が、相手の顔に届いてしまいそうな近間で打ってしまいます。これは新たな発見でした。この稽古と実際に面を着けての交互の面打ちを併用していくことで、間合いと打つ機会を明らかにさせていきたいと思います。
面着け組は追い込みを行いました。初心者の初心者組は足さばき、正面素振り、左右面素振りを行いました。
蒸し暑いため、館生はいったん休憩をとり、その合間に一般・指導者が1分半、1分間の地稽古を行いました。館生の稽古は2回往復の切り返しと打ち込みを合わせて40秒で行いました。
最後に一般・指導者の地稽古45秒を4回行いました。短い時間の中で、あわてず、相手を誘うことはなかなか難しいことです。
館生は2回往復の切り返し、面一本で締めました。出げいこの先生からは稽古に活気があるという評価をいただきましたが、人数の割に元気のある稽古ができているかどうかを各自が考えてほしいと思います。
小中学生3人が手を挙げて感想発表をしました。
19日(土曜)の朝稽古はお休みとします。その代わり20日(日)・21日(月祝)は正心館道場(北杜市)で夏合宿を行います。各自、「ここをもっとうまく打てるようにしたい」「精神力を鍛えたい」「1000本素振りに挑戦したい」などの目標を持って臨んでほしいと思います。
7月27日の日本武道館へのバス乗車の申し込みは合宿中に締め切りますので、必ず早めに申し込んでください。また、8月23日の地方審査会(玉幡中学校体育館会場)の館内申し込みは7月23日(水)締め切りです。すべてにおいて早め早めの申し込みをお願いいたします。
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